【遺品整理】取り残されてしまったペットの5つの対処方法解説

「遺族が生前、大事に飼われていたペットをどうしたらよいだろう」と、困っている方も多いのではないでしょうか。
悲しい話ですが、ペットは日本の法律上、“もの”として扱われてしまいます。
ペットは財産となり、相続人が相続する必要がありますが、家庭の事情などで飼えないという方も少なくはないでしょう。
今回の記事では、相続したペットの対処先やペット用品の処分方法をご紹介します。
ペットの相続で困っている方は、ぜひ、最後まで記事を読んでいただき、ご自身に合った方法で対処をしてみてくださいね。
1:故人のペットはどうすべき?5つの対処先

残されたペットを飼ってあげたいけど、どうしても飼えないという方も多いでしょう。
そんなお悩みをお持ちの方へ、対処方法をご紹介します。
- 里親を募集する
- 友人や知人などみじかで探す
- サファリパークなどの動物園へ確認してみる
- 施設に預ける
- 動物愛護団体などのボランティア団体に相談する
それでは、それぞれ詳しくご説明します。
1-1:里親を募集する
今では、里親募集のサイトもたくさんあり、SNSなどを利用して募集することも可能です。
里親を見つけるのに時間がかかってしまう場合もありますが、ほとんど費用がかかることもありません。
インターネットが普及した現代だからこそ、手軽に里親を探すことができる方法なので、仕事をしながら里親を探すなどと、忙しい中探さなくてはならない方にもおすすめの方法です。
里親を募集する方法は、ネットだけではありません。
通っている動物病院で、里親募集などの貼り紙を貼ってくれたりなど、声をかけてくれる場合があるので、相談してみましょう。
1-2:友人や知人など身近で探す
友人や知人に声をかけるという対処方法が、最も一般的な方法になります。
里親に出したりする前にまずは、ご自分の周囲の方に聞いてみるようにしましょう。
身近な人は付き合いなどがあり、どういった方なのか知っている場合が多いので、安心して譲ることができ、おすすめです。
1-3:サファリパークなどの動物園へ確認してみる
触れ合って楽しめるというような体感型の動物園の場合、爬虫類や鳥類などのペットは引き取りができることもあります。
動物園によって引き取り条件などがさまざまなので、まずはホームページで確認してからお問い合わせしてみてください。
また、引き取りを行う場合、費用がかかることもあるので、事前に確認するようにしましょう。
1-4:施設に預ける
ペットも人と同様、老犬・老猫ホームなどがあります。
相続したペットが、ある程度の年齢で費用がかかっても問題がないのであれば、施設に預けることも可能です。
費用については、施設によって異なるので、確認するようにしましょう。
また、施設によっては、最後まで面倒を見てくれる場所もあるので、併せて確認することをおすすめします。
犬・猫が若い場合でも、数日・数ヶ月預かってくれる場所もあるため、里親を探しながら施設に預けることもできます。
1-5:動物愛護団体などのボランティア団体に相談する
探し続けているけれど、なかなか引き取り先が見つからず困っている方は、動物愛護団体に相談してみてください。
相続できない理由や状況などによっては、引き取ってもらえる可能性があります。
また、里親の紹介などを行ってくれる場合もあるので、一度相談してみてはいかがでしょうか。
ただし、動物愛護団体へ頼り切るというのは、おすすめできません。
場合によっては、相談に乗ることしかできない恐れがあるので、最後の手段の1つとして捉えるようにしましょう。
2:遺品整理!ペット用具の処分方法

ペット用具は、ゲージやおもちゃなどたくさんのものがあるのではないでしょうか。
処分するものによって、処分方法が変わるので、それぞれご紹介します。
- 買取業者に買取を依頼する方法
- 遺品整理業者に処分してもらう方法
- 友人・知人に譲る方法
- ゴミに出す方法
- 譲ったペットと一緒にペット用具も譲る方法
以上が、ペット用具の処分方法になります。
ご自分の状況や考え方にあった方法で処分を行ってみてください。
処分する物によって、処分方法を変えるというのも良いのではないでしょうか。
2-1:買取業者に買取を依頼する方法
外へ出かける機会が減り、在宅での仕事が増えた現代では、ペットブームが到来しています。
そのため、中古のペット用具の買取を行っている業者も増えています。
ゲージやタワー、トリミンググッズなど、まだ状態が良く使える場合は、綺麗に掃除をすることで買取ができる場合があります。
また、ペットブームのため、ブランドメーカーによるリードや首輪、服などのペット用品の販売も増えています。
ブランド物専門のペット用品の高価買取を行っている買取業者もあるので、お持ちの方はぜひ売却してみてはいかがでしょうか。
2-2:遺品整理業者に処分してもらう方法
故人の遺品を遺品整理業者に依頼し、処分してもらう方法があります。
遺品整理業者の中でも、処分だけではなく買取も行っている業者もあるので、忙しい方は一括で済ますことができるので、おすすめです。
遺品整理業者によっては、処分ができない場合や、処分に費用がかかってしまう恐れがあるので、事前にお問い合わせして確認するようにしましょう。
2-3:友人・知人に譲る方法
友人や知人がペットを飼っている場合、ご飯やおやつ、ペットシーツなどまだ使えそうなものは譲るというのも方法の1つです。
最近では、ペット用品の値段も上がっているので、喜んで貰ってくれる方も少なくはないでしょう。
また、未使用品のおもちゃなどは、動物愛護団体に譲ることができる可能性があるので、もし未使用品の物があれば、お近くの団体にお問い合わせしてみてください。
2-4:ゴミに出す方法
地域で指定されたゴミ袋や処分方法で捨てる方法もあります。
ゴミとして捨てるのであれば、ゲージやタワーなど大きい物の場合、粗大ゴミに分類され処分に費用がかかってしまう恐れがあります。
また、少し時間や手間もかかるので、忙しく時間が取れない方には大変な作業になってしまいます。
2-5:譲ったペットと一緒にペット用具も譲る方法
相続したペットを譲ることが確定した場合、必要なものがあれば、ペット用具も一緒に譲ってみてはいかがでしょうか。
ぬいぐるみやリード、ご飯などは、ペットにとって愛着が合ったり好みがあるので、同じものを使うことで、譲渡先でも安心して暮らす事ができる可能性があります。
故人の元で暮らしていたペットが、急に見知らぬ場所へ行くとなるとストレスが溜まってしまう恐れがあり、少しでもペットへのストレスを軽減するためにも、日頃から使っていたものを使うようにしましょう。
まとめ
今回の記事では、故人のペットの対処先やペット用具の処分方法についてご紹介しましたが、いかがでしたか?
ペットブームで、ペットを飼っている方が多くなった現代では、故人のペット問題も増加傾向にあります。
もしご自分に何かあった場合、残されたペットについてどうするかについても、ペットを飼う際に決めておくようにしましょう。
また、相続人にもしもの時が合った場合の対処法を、先に伝えておくこともおすすめします。
ペットの対処法が決まり、ペット用具の処分に困っている方がいれば、ぜひ弊社ブランド買取とらのこへ、お問い合わせください。
傷や汚れがあるものでも買取が可能な場合があるので、売れるか不安のある方は、査定だけでも構いませんので、まずはお気軽にご連絡してみてはいかがでしょうか。
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