バズログ BUZZLOG

MENU

2018-12-22ホームページ制作

WordPressの5種類のユーザー権限を設定する方法とプラスα

かまとりーぬ 4

目次

WordPressのユーザー権限って設定した方が良いの?

WordPressのユーザー権限は、複数人でサイトの運営・管理を行なっている場合にはサイト管理の安全上、必ず設定しておくべき設定です。

今回は、WordPressのユーザー権限について詳しく解説していきましょう。

またデフォルトのユーザー権限では物足りない方の為に、更に細かく権限を指定する方法についても紹介していきます。

1:WordPress!5つのユーザー権限とは

なぜユーザー権限って必要なの?そもそもユーザー権限でどんな事が出来るの?

複数人でサイトを運営・管理している場合、全ての担当者が同じID/PWを利用し全ての管理機能を利用できてしまうとサイトの管理上の危険性が高くなってしまうのです。

そんな時、WordPressには個別にID/PWを発行してWordPress管理画面で実施出来る作業範囲を制限する事ができます。その機能が「ユーザー権限」です。

WordPressにおけるユーザー権限は5つから設定する事が出来ます。

  • 管理者:WordPressにおける全ての操作が可能
  • 編集者:コメントやリンクの管理・コンテンツに関する全ての操作が可能
  • 投稿者:記事の投稿・編集・公開が可能
  • 寄投者:記事の下書き・編集のみ可能
  • 購読者:閲覧のみ可能

上記5つのユーザー権限について詳しく解説していきましょう。

1-1:ユーザー権限別できる事!早見表

ユーザー権限早見表

ユーザー権限を設定する事で、上記の表の様にWordPressで出来る管理や編集等に制限をかける事が可能です。

WordPressを使うユーザー全員が管理者権限になっている事のない様に注意しましょう。

★購読者は、閲覧のみ可能。会員制サイト等を運営する場合などで、使用する可能性あり。

2:新規ユーザー権限の追加方法

  • ユーザー権限を設定したいけれど方法が分からない。

ユーザー権限は管理者であれば、いつでも新規ユーザーを追加する事が可能です。また追加方法も簡単で、新規ユーザーが利用しているメールアドレスがあれば簡単に設定する事が出来ます。

ユーザー権限を設定して、安全にサイト運営を行なっていきましょう。

新規ユーザーの追加方法について詳しく解説していきます。

2-1:追加手順

WordPressにログインした状態で設定を行います。

(1) 「ユーザー」➡️「新規追加」

ユーザー権限

(2) 新規ユーザー情報を追加

新規ユーザーの情報を入力し追加していきます。

ユーザー権限

  • ① ユーザー名:ログイン時に必要になるID(ニックネーム等の覚えやすいものでOK)
  • ② メールアドレス:新規ユーザーが利用しているメールアドレス
  • ③ 名:新規ユーザーのファーストネーム
  • ④ 姓:新規ユーザーのラストネーム
  • ⑤ サイト:新規ユーザーが個人でサイトを運営している場合はURLを入れておく
  • ⑥ パスワード:既存のPWもしくは自身でPWを設定
  • ⑦ ユーザーに通知を送信:メールを送る場合はチェックを入れておく
  • ⑧ 権限グループ:新規ユーザーの権限を選択する

全て入力し終わったら、画面下の「新規ユーザーを追加」をクリックし追加しましょう。

3:設定済みのユーザー権限を編集する方法

すでに追加してあるユーザー権限って編集できるの?

管理者であれば、追加済みのユーザー権限情報をいつでも編集する事が可能です。

編集出来るユーザー権限の情報は4つあります。

  • 個人設定
  • 名前
  • 連絡先情報
  • ユーザーについて

上記4つのユーザー権限情報を編集する方法は、WordPressに管理者アカウントでログインしユーザー一覧から編集可能です。

ユーザー一覧

ユーザー一覧が表示されるので、返信したいユーザー欄の「編集」を選択します。

WordPressユーザー

編集可能な4つの設定について詳しく解説していきましょう。

3-1:個人設定

ユーザー権限 

個人設定では、4つの設定を行う事が可能です。

  • ビジュアルリッチエディター:投稿画面に表示される各種ツール/チェックを入れると、記事•固定ページ投稿時にHTMLを打ち込む必要有
  • 管理画面の配色:WordPress管理画面の配色
  • キーボードショートカット:ワンボタンでコメント承認•否認が出来る機能
  • ツールバー:ログイン状態でサイトを閲覧した際、画面上部に表示されるツールバー

3-2:名前

ユーザー権限 

名前の編集では5つの事を編集する事が可能です。

名前の編集ページでユーザー権限を変更する事が出来ます。

  • 権限グループ:ユーザー権限の変更が可能
  • ニックネーム
  • ブログ上の表示名:デフォルトは姓名が好ましい

3-3:連絡先情報

ユーザー権限 

連絡先情報では4つの設定を編集する事が出来ます。

  • メールアドレス
  • サイト
  • Facebook
  • Google+

いつでもユーザーとコンタクト取れる様に、FacebookやGoogle+の登録もしておくと良いでしょう。

3-4:ユーザーについて

ユーザー権限 

「ユーザーについて」の設定では4つの設定を行う事が出来ます。

  • プロフィール情報
  • プロフィール写真を追加
  • オリジナルアバターをアップロード
  • 新パスワード

ユーザー権限の情報を何か1つでも編集したら、画面下の「ユーザーを更新」をクリックしましょう。

4:プラグイン(User Role Editor)で更に細かく権限を設定可能

もっと細かく権限を割り振る事は出来ないのかな?

WordPressにはデフォルトで5つの権限からユーザー権限を定める事が可能です。

しかしプラグインのUser Role Editorを利用すれば、さらに細かくオリジナルの権限範囲を定める事が出来ます。

User Role Editorでは、デフォルトでは出来ない

  • 新規権限の追加
  • 既存権限グループ名の変更
  • 権限グループの追加
  • より細かい権限範囲の作成

上記の設定を行う事が可能です。

User Role Editorをインストールする方法から、機能紹介まで詳しく解説していきましょう。

4-1:User Role Editorはインストールするだけ!手順を紹介

User Role Editorを使って更に細かくユーザー権限を設定する方法を紹介します。

まずはWordPressにてUser Role Editorプラグインをインストールしましょう。

(1) 「プラグイン」➡️「新規追加」クリック

User Role Edittor

(2) 「User Role Editor」検索➡️「インストール」クリック

検索バーからUser Role Edittorを検索し、「今すぐインストール」をクリックします。

User Role Edittor

(3) 「有効化」クリック

インストールが完了したら「有効化」をクリックしましょう。

User Role Edittor

以上でUser Role Editorのインストールは完了です。

続いて、利用する方法と機能について紹介していきます。

4-2:User Role Editorの利用方法と機能紹介

User Role Editorをインストールしたら、早速利用してみましょう。

インストールしたUser Role Editorはユーザーメニューから利用する事が出来ます。

(1) ユーザー➡️「User Role Editor」クリック

User Role Edittor

(2) ユーザー権限の設定画面

ユーザー権限の設定画面になります。

①・②・③の機能について詳しく紹介しましょう。

User Role Edittor

【① の機能紹介】

User Role Edittor

  • 「役割を選択し、権限を変更:」で権限を変更する権限名をプルダウンメニューから選択
  • 「☑️ 各権限を概説で表示する」にチェックを入れると日本語表記で表示

【② の機能紹介】

User Role Edittor

  • 権限一覧:消去・追加したい権限に☑️を入れたり外したりして設定

【③ の機能紹介】

User Role Edittor

  • 更新:権限の編集が完了後、クリックし保存する
  • 権限グループの追加:権限グループを新規作成できる
  • 権限グループ名変更:既にある権限グループ名の変更ができる
  • 権限の追加:権限の追加ができる

以上がUser Role Editorの主な操作手順と、機能紹介です。

まとめ

WordPressのユーザー権限について詳しく解説してきました。

複数人でサイトを運営・管理する場合には、サイト管理の安全性を守る為にユーザー権限を設定しましょう。

また、デフォルトのユーザー権限だけで物足りない場合にはプラグイン「User Role Editor」を用いる事で更に細かく権限を指定する事も出来ます。

ぜひ参考にしてみて下さい。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

  • 4

    • このエントリーをはてなブックマークに追加
    目次
    ページ上部へ