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2019-02-07ホームページ制作

WordPressでパーマリンクを正しく作る3つのポイントと設定方法

かまとりーぬ 3

目次

パーマリンクって何?どの様に設定するのが一番良いの?

パーマリンクとはインターネットのWEBページごとに作られる個別のページURLの事です。

WordPressでもパーマリンクが設定されています。パーマリンクはコンテンツを配信する上で重要な箇所です。

デフォルトの設定ではなく、Googleが推奨する”シンプルで分かりやすいパーマリンクできるだけ早い初期段階で変更する必要があります。

今回は理想とするパーマリンクの作り方から設定方法まで詳しく解説していきます。

1:パーマリンクとは

パーマリンクとは、ブログの個々の投稿、カテゴリーなどの投稿一覧ページへの恒久的(半永久的)な URL です。パーマリンクは、他のブロガーがあなたの投稿やセクションにリンクを張るときや、投稿へのリンクを Eメールで送ったりするときに使います。個別の投稿への URL は常に存在して決して変らないようにすべきです。そういう訳で、「perma」リンクといいます。

引用元:パーマリンクの使い方-WordPress Codex 日本語版

パーマリンクって何?そんなに重要な事なの?

まずはパーマリンクについて分かりやすく解釈できる様に説明しましょう。

パーマリンクとはWEBページごとに設定されるURLです。

パーマリンク

上記画像のURLだと赤枠で囲った「/buzzlog/wordpress-header-image/」この部分がパーマリンクになります。この部分はWordPressデフォルトの設定のままだと以下の様に表示されます。

「http://example.com/?p=123」

?p=123だと何に関してのページなのか理解出来ないですよね。

WEBページを運営する際には、パーマリンクをGoogleが推奨するパーマリンク設定に変更する必要があります。また設定は初期段階で行うことが理想的です。

2:理想的なパーマリンクを作る3つのポイント

WordPressデフォルトのパーマリンク設定のままでは理想的なパーマリンクとは言えません。

理想的なパーマリンクにする為に、設定を変更する必要があるのです。

Googleが推奨する理想的なパーマリンクは以下の通りです。

サイトの URL 構造はできる限りシンプルにします。論理的かつ人間が理解できる方法で(可能な場合は ID ではなく意味のある単語を使用して)URL を構成できるよう、コンテンツを分類します。

引用元:シンプルなURL構造を維持する-Google Support

  • シンプルで分かりやすく
  • 日本語は使わない
  • ハイフン( – )を使う

上記3つのポイントを含めてパーマリンクを作成すると以下の様な理想的なパーマリンクになります。

「http://example.com/blue-flower」

シンプルかつ簡潔に表されており、パッと見て何について書かれているコンテンツか理解する事が可能です。

上記の様なパーマリンクにすべき3つのポイントについて詳しく解説していきます。

2-1:シンプルで分かりやすく

パーマリンクを作成する上で最も大切な事はシンプルで人間が理解できる分かりやすいURLです。

パーマリンクをパッと見て何について書かれているコンテンツなのかを理解できる様にする必要があります。

例えばWordPressデフォルトのパーマリンク設定だと、コンテンツを配信した時に以下の様にURLが表示されるのです。

http://example.com/?p=123

あなたはパッと見て、このURLが何のコンテンツを配信しているのか理解できますか?

理解できませんよね。「青い花」について書いているコンテンツを配信した時にパーマリンクを設定するとしたら、以下の様に分かりやすく表す必要があるのです。

http://example.com/blue-flower

上記のURLであれば、パーマリンクを見ただけで「青い花」について書いているコンテンツだと理解する事ができます。

2-2:日本語は使わない

パーマリンクを設定する際に、日本語は使わない事が重要です。

「http://example.com/おはよう」

様々なWEBページを見ていると、上記URLの様にパーマリンクが日本語で表示されている事があります。

日本人の私たちから見ると、理解しやすいURLですがパーマリンクを日本語で表示させる事はやめましょう。

なぜ日本語で表示させてはいけないのか2つの理由があります。

  • 理由1:404エラーになる可能性があるから
  • 理由2:エンコードされた時にURLが長くなるから

WordPressのバージョンによっては、日本語のパーマリンクだと検出されずに404エラーになってしまう可能性があるのです。また外部ブックマーク時やトラックバックの際にも404エラーが起こる可能性があります。

さらに、エンコードされた際にURLが長くなる可能性もあるのです。

以下の様なURLを見た事はありませんか?

http://example.com/%82%a8%82%cd%82%e6%82%a4

上記URLは「http://example.com/おはよう」をエンコードした場合のURLです。

日本語でパーマリンクを作成してしまうと、上記の様にURLが長く理解できない表記に変わってしまったり404エラーになってしまったりする可能性があるのでオススメしません。

2-3:ハイフンを使う

パーマリンクの作成時には、区切り記号を使うと有効的です。

「http://example.com/blueflower」よりもハイフン( – )を使って「http://example.com/blue-flower」の様に、単語ごとに区切る事によって更に分かりやすく表す事ができます。

区切り記号はアンダーバー( _ )ではなくハイフン( – )を使う様にしましょう。

3:パーマリンクは初期段階で設定した方が良い4つの理由

パーマリンクの設定をまだデフォルトのまま使用しているアナタ!

今すぐ設定を見直しましょう。

理想的なパーマリンクに設定するタイミングは出来るだけ早い初期段階で行うべきです。

なぜ初期段階で設定すべきなのか4つの理由があります。

  • 理由1:SEO効果がリセットされるから
  • 理由2:SNSシェア回数がリセットされるから
  • 理由3:リダイレクト設定の手間がかかるから
  • 理由4:リンク切れが発生してしまうから

パーマリンクの設定を途中で変更するという事は、いままで使用していたURLから変更になるという事です。

パーマリンクを初期段階で設定すべき4つの理由について詳しく紹介します。

3-1:理由1:SEO効果がリセットされるから

パーマリンクを変更するとSEO効果もリセットされてしまう事をご存知ですか?

Google等の検索エンジンでのインデックスはパーマリンク単位で行われます。

パーマリンクを途中で変更してしまうと今まで積み上げてきた評価がリセットされてしまうのです。

3-2:理由2:SNSシェア回数がリセットされるから

FacebookやTwitter等のSNSで自身のコンテンツがシェアされる事があります。

とても嬉しい事ですが、パーマリンクを変更するとシェア回数がリセットされてしまうのです。

SNSでのシェアは、パーマリンクでシェアをしています。

その為、パーマリンクを変えると全てリセットされてしまうのです。

3-3:理由3:リダイレクト設定の手間がかかるから

パーマリンク設定を途中で変更した場合、古いパーマリンクから新しいパーマリンクへリダイレクト処理を行う必要があります。リダイレクト処理をしておけば404エラーが起こる事もなく自動的に新しいパーマリンクのページへ飛ばす事が可能です。記事数が多いと、その分リダイレクト処理を行う手間が増えます。

面倒な作業が増えてしまうので、パーマリンクは初期段階での設定がオススメです。

3-4:理由4:リンク切れが発生してしまうから

パーマリンクを途中で変更すると、リンク切れの発生が考えられます。

他のWEBサイトで、あなたのリンクが貼られていたとしましょう。

パーマリンクを変更すると、そのリンクが無効になってしまうのです。

自分のサイトであればリンクを貼りなおす事ができますが、他のサイトのリンクを修正してもらう事はまず難しいでしょう。そうなると、今まで貼られていたリンクが全て無効化されてしまいSEO評価も下がってしまいます。リンク数はSEO評価に直結しているので、それが全て無効化されてしまうとなると大ダメージです。

4:正しいパーマリンク設定の仕方

パーマリンクを正しい表示にする為に、WordPressで設定をし直しましょう。

http://トップレベルドメイン/カテゴリー名/投稿名

上記の順に正しく表示する様に設定していきます。

設定前のデフォルトの状態だと、コンテンツを投稿すると以下のパーマリンクになっています。

Wordpress パーマリンク

デフォルト状態だと何のページなのか分からないので、以下の手順で設定していきましょう。

  • 手順1:カテゴリー名を英語表記に設定
  • 手順2:パーマリンク設定
  • 手順3:投稿時の設定方法

4-1:カテゴリー名を英語表記に設定

パーマリンクにカテゴリー名を含める場合、デフォルトの状態だと日本語表記になっている事が考えられます。カテゴリー名も英語表記に変更する必要があるので、変更していきましょう。

(1) 投稿→「カテゴリー」クリック

WordPress カテゴリー

(2) カテゴリー名「編集」クリック

カテゴリーに設定している一覧が表示されます。編集をクリックしましょう。

WordPress カテゴリー

(3) パーマリンク部分を英語表記に変更

スラッグと呼ばれるパーマリンクの項目を英語表記に変更します。

ここで入力したカテゴリー名がパーマリンクに表示されるのです。

変更後、「更新」を押して変更内容を保存します。

パーマリンク カテゴリー

4-2:パーマリンク設定

パーマリンクの設定をデフォルト状態から変更していきましょう。

(1) 設定→「パーマリンク設定」クリック

パーマリンク設定

(2) カスタム構造にチェックを入れる

カスタム構造にチェックをいれて%category%%postname%をタグから選び選択しましょう。

パーマリンク設定

%category%と%postname%を選択したら変更を保存しましょう。

この設定を行えば、投稿時にカテゴリー名と投稿名が自動的に入ります。

ただし投稿名は日本語表記のままなので、投稿時に自分で英語表記に変更しましょう。

4-3:投稿時の設定方法

パーマリンクの設定をしたら、パーマリンクにはカテゴリーと投稿名が入る様になります。投稿名(postname)は日本語表記のままなので、投稿時に自分で英数字表記に変更しましょう。

(1) パーマリンクの「編集」クリック

パーマリンク

(2) 投稿名を英語表記に変更し「OK」クリック

Wordpress パーマリンク

(3) 設定完了

パーマリンク

設定は以上で完了です。

デフォルトのパーマリンクの時とは違い、「カテゴリー1」に入っている「パーマリンクの方法」を紹介しているページなのだと、すぐ理解できるパーマリンクになりましたね。

人間が理解しやすい簡潔なパーマリンクへ設定してみましょう。

まとめ

「パーマリンク」について詳しく解説してきました。

パーマリンクは、出来るだけ短く人間が理解できる言葉で構築する必要があります。

SEO効果にも大きく左右するパーマリンクですので、初期の段階で設定する様にしましょう。

ぜひ参考にしてみてください。

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