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外部リンク否認とは?被リンクを最適化して14位から5位にした方法

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外部リンク(被リンク)は、SEO対策にとって最も重要な施策の一つである。良質なリンクが多く獲得できればサイトは評価され、ドメインパワーが上がりSEO効果は絶大だ。

しかし、外部リンクが増えることは良いことばかりではない。なぜなら、悪質な外部リンクをサイトに貼られるとSEO効果は下がり、最悪の場合はGoogleからペナルティを受けることがあるからだ。

勝手に悪質な外部リンクを貼られたときの対処法が今回紹介する”外部リンク否認方法”である。不必要な低品質の外部リンクを手動で取り除くことができる簡単な方法を解説しよう。

ぜひ、参考にしてほしい。

1:外部リンク否認とは?

外部リンクの否認とは、サイトに貼られている不必要(低品質)なリンクを手動で取り除く作業である。

不必要なリンクを削除することによって、サイトの価値が高まり本来のSEO効果を十分に発揮することができるのだ。細かい作業のため、慣れるまでは難しいが否認するのとしないとでは大きく差が出ることを覚えておこう。

低品質なリンクだと判断する種類(基準)と否認したあとの効果を確認してほしい。

1-1:不必要(低品質)なリンクの種類

どのような外部リンクを否認すればいいのか悩む方のために以下、低品質なリンクの種類を挙げよう。

  • 海外サイト(ロシアや中国)などからのリンク
  • ディレクトリ登録型(〇〇サーチ)などからのリンク
  • お互いにリンクし合う(相互リンク)のリンク
  • 中古ドメインで作った自作自演のリンク
  • 無料ブログなどを用いて貼ったリンク
  • 昔のSEO会社に貼られたリンク

etc…他にも細かく種類はあるが、上記の種類が低品質と言われる外部リンクの代表だ。ペンギンアップデートというGoogleのアルゴリズムアップデート以降は、低品質な外部リンクを貼ったままだと確実に検索順位は下がると判断してほしい。

関連記事:ペンギンアップデートを理解してGoogleの品質に関するガイドラインを遵守

1-2:外部リンクを否認したあとのSEO効果

低品質な外部リンクを否認したら、本当にSEO効果は上昇するのか?以下、画像を見ていただけると信じてもらえるだろう。

外部リンク否認した後の検索順位

外部リンクを否認したときの検索順位は14位だが、1か月半後には5位まで検索順位が上昇している。このパターンは一つだけでなく、私が担当しているクライアント様だけでも9サイト中7サイトは同じように上昇しているのだ。

サイトを運営してすぐにやる対策ではないが、1年ほど経過したら必ず外部リンクの数と質を確認してほしい。サーチコンソールAhrefs(エイチレフス)Moz(モズ)などのツールを使えば簡単に確認することができる。

※低品質なリンクを減らすのは大切ですが、間違ってGoogleに評価されている外部リンクを削除しないようにしましょう。

2:外部リンクを否認する方法と全手順

これから、外部リンクを実際に否認する方法と手順をすべて画像を用いて解説していこう。

おおよその流れは以下だ。

  • 外部リンクの一覧を抽出する
  • 否認する外部リンクを選定する
  • 否認ファイルを作成する
  • 否認したいファイルを送信する

今回は、サーチコンソールAhrefsを使って実際に外部リンクを否認する。

2-1:外部リンクの一覧を抽出する

Googleのサーチコンソールにログインして、「リンク」をクリックする。

外部リンク否認のサーチコンソール使い方

上位のリンク元サイトの「詳細」をクリックする。

外部リンク否認のサーチコンソール使い方

右上の矢印「CSVをダウンロード」をクリックする。

外部リンク否認のサーチコンソール使い方

ダウンロードされたCSVを開く。

外部リンク否認のサーチコンソール使い方

以上で、外部リンク一覧の抽出は完了だ。

2-2:否認する外部リンクを選定する

外部リンクを一覧にしたら否認するリンクを選定する。選定のために使うツールがAhrefsだ。

エイチレフス

Ahrefsで否認するリンクを選定するときは以下の項目を確認してほしい。

  • ドメインの羅列や国、ドット以降の種類
  • ドメインパワー
  • ターゲットへのリンクの詳細

エイチレフス

ドメインの種類が見たこともないような種類やドメインパワーが低い、ターゲットリンクが意味不明な言語だとかを確認する。

外部リンクを一覧で抽出したCSVにわかりやすく色分けをしよう。

  • 赤→外部リンクを否認する
  • 白→そのままにする

否認する外部リンクを選定

以上で、否認する外部リンクの選定が完了だ。もう一度以下、否認するべき種類を確認しておこう。

  • 海外サイト(ロシアや中国)などからのリンク
  • ディレクトリ登録型(〇〇サーチ)などからのリンク
  • お互いにリンクし合う(相互リンク)のリンク
  • 中古ドメインで作った自作自演のリンク
  • 無料ブログなどを用いて貼ったリンク
  • 昔のSEO会社に貼られたリンク

最初のうちは、確実に不必要と思った外部リンクだけを選定すると間違いを起こすことはない。

2-3:否認ファイルを作成する

否認するリンクが決まったら否認ファイルをテキストファイルで作成する。

否認するリンクをテキストファイルにする

ここで重要なのが、ドメインの前に「domain:」を必ず記述して1行につき1リンクを記載すること。

例:domain:example.com

コロンは全角ではなく、半角で入力する。少しでも間違うとファイルを送信できないため注意して作業をしょう。

2-4:否認したいファイルを送信する

否認したいリンクをテキストファイルで書きだしたら、「リンク否認ツールページ」からサイトURLを選択して「リンクの否認」をクリックする。

外部リンク否認の手順

さらに「リンクの否認」をクリックする。

外部リンク否認の手順

あとはテキストファイルを選択して「送信」をクリックすると結果が赤枠で表示される。

外部リンク否認の手順

以上で外部リンクの否認は完了である。

※もしサブドメインだけを否認したい場合は、サブドメインをテキストファイルで作成しましょう。

まとめ

今回は、外部リンクの否認について詳しく解説してきた。正直、SEO対策を始めたばかりの方には難易度が高い施策である。

サイトを長く運営していくと様々な困難がある。その中の一つが外部リンクの最適化だ。

しかし不必要な外部リンクを否認するだけで圧倒的なSEO効果があるため、絶対に覚えておいてほしい。

競合サイトに勝つためには、こうした細かいSEO対策が必要になる。もし、外部リンクの否認方法が記事を見てもわからない場合は弊社に依頼してもOKだ。

丁寧かつ洗練された外部リンクの最適を施策しよう。

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