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2019-01-22SEO

『被リンクとは?』 初心者が知っておく知識と効果あるリンクの集め方

土肥大夢 4

目次

被リンクとは、自身が運営するサイト内のページが別のサイトでリンクを貼られることを指します。

簡単に言えば、自分のサイトが別のサイトで掲載されたということです。これは良い評価であっても、悪い評価であっても被リンクとなります。

サイト運営の初心者はこの被リンクばかりを意識して、SEO対策を行うパターンがほとんどです。被リンクがSEOでとても重要性があるポイントであることは間違っていませんが、初心者の場合間違った捉え方をしています。

被リンクを間違った捉え方をしていると、逆にSEOの部分でマイナス要素となるので注意が必要です。

そこで今回は「被リンクとは?」について詳しく解説します。初心者が最初に迷う部分ですので、正しい被リンクの見極め方、付け方も丁寧に紹介しましょう。

1:『被リンクとは?』を初心者へ3つのポイントで徹底解説

被リンクについては冒頭で解説しました。

まずここではもっと被リンクとは?の部分を掘り下げていきます。

  • 被リンクが付くまでの流れ
  • 被リンクの重要性
  • 内部リンク

これらはサイト運営の初心者がまず押さえておかなくてはならない3つの知識です。

1-1:被リンクが付くまでの流れ

被リンクが付くまでの流れを画像にしてみたのでご覧ください。

被リンク 流れ

画像で流れを見ると被リンクというものがどう行った流れで付くのかがわかりますね。

リンクを付けられる側が被リンク。リンクを貼る側が発リンクです。

1-2:被リンクの重要性

被リンクの数が多いとGoogleは人気のあるサイトだと評価し、クローラーがより多く回ってきます。

つまり、被リンクはSEO対策で重要性の高いポイントだと言うことです。

しかし、『SEO対策=被リンクの数』

こう考えている方、特にサイト運営初心者に多いですが、これは捉え方によって大きな違いがあります。

  • 正)自然な被リンクの数が多い
  • )被リンクならなんでもOK!とにかく被リンク数が命

これは間違っていませんが、上の2つの違いをよく見てください。

被リンクには、良い被リンクと悪い被リンクがあるのです。悪い被リンクがどれだけ付いてもSEOに効果はありません。むしろマイナス評価なのです。

1-3:内部リンク≠被リンク

内部リンクと被リンクは少し意味合いが異なります。

内部リンクとは、自身が運営するサイト内で同じサイト内のページをリンクとして貼ることです。

内部リンク

これは被リンク数に数えられません。内部リンクの効果は、ユーザーを自身が運営するサイト内をぐるぐる回す導線として効果があります。

2:評価される被リンクと付け方

先ほどもお伝えしましたが、被リンクには良い被リンクと悪い被リンクがあります。

もちろん、サイト運営者が増やしていくべき被リンクは『評価される良い被リンク』です。

2-1:Googleから評価される良い被リンク

  • 自然な被リンク(ナチュラルリンク)
  • 同じジャンルのWebサイトからの被リンク

Googleから評価される良いリンクはこの2つが鍵です。

運営するWebサイトがユーザーに見られ、そのユーザーが読んだコンテンツを気に入り参考サイトとしてサイトで紹介する。これが自然な被リンク(ナチュラルリンク)です。

もし、被リンクとして貼られたWebサイトが同じジャンルのコンテンツを公開しているサイトだと最もSEOに効果がある被リンクとなります。

2-2:良い被リンクの集め方

SEOに効果が期待できる被リンクを集める方法はたった1つです。

『質の高いコンテンツを更新し続けること』

読んだユーザーがWebサイトを評価をしなければ被リンクが付くことはありません。ユーザー目線で質の高いコンテンツを更新し続けることで自然と被リンクの数は増えていきます。

3:初心者は特に注意!勘違い被リンクの付け方

  • 自作自演で付けた被リンク
  • 買った被リンク
  • ディレクトリ登録して大量に付けた被リンク

このような被リンクの付け方はSEOの評価を下げるだけの行為です。『SEO=被リンクの数』という言葉の捉え方を間違えています。

当てはまる方は今すぐやめましょう。

3-1:勘違い被リンクはGoogleペナルティの対象

先ほどお伝えした勘違い被リンクの3つは、Googleペナルティの対象です。
Googleペナルティはサイト運営者なら絶対に避けたいもの。はっきり言えば、
SEOで最悪の評価です。検索上位を目指すのであれば、絶対に勘違い被リンクを付けてはいけません。

Googleペナルティに関して下記記事で詳しく解説しています↓

大打撃!手動ペナルティを受けた時にとるべき3つの行動と解除方法

3-2:ペンギンアップデートの内容を把握しておくことをおすすめ

ペンギンアップデートというGoogleのアルゴリズム改善が行われる前は、確かに被リンクであれば自作自演であっても評価されていた時期がありました。

しかし、ペンギンアップデートで自作自演リンクや購入した被リンクは「ブッラクハットSEO」として扱われるようになったのです。

ペンギンアップデートについては下記記事で詳しく解説しています↓

ペンギンアップデートを理解してGoogleの品質に関するガイドラインを遵守

4:自分のサイトに付いている被リンク数をチェックしてみよう

被リンクについて詳しく解説してきました。

そこで次は自分が運営するWebサイトにどれだけ被リンクが付いているのかを確認する方法を解説します。

『Google Search Console』を使えば、無料で簡単に確認することができます。

4-1:Google Search Consoleで被リンクを確認する方法

Google Search Consoleをまだ導入していない方はまず導入をしましょう

①Google Search Consoleへログイン→”リンク”を選択

1

②「上位のリンクされているページ」に記載されている数が被リンクの数

2

5:被リンク先も要チェック

運営するWebサイトの被リンク数も大事ですが、被リンク元のチェックも大事なポイントです。

なぜ被リンク先のチェックも大事なのか、それは被リンク先がGoogleペナルティを受けているサイトであれば、その被リンクは悪影響になるからという理由になります。

5-1:被リンク先のチェック方法

被リンク数の確認と同じく、Google Search Consoleで被リンク先のチェックを行うことができます。

①Google Search Consoleへログイン→”リンク”を選択

1

②リンク元サイトを選択

3

③URLを選択

4

④URLの右にある赤丸内の記号を選択

5

⑤被リンクされているページを確認することができます

6

5-2:被リンク先が不自然なサイトなら被リンクを解除

被リンク先をチェックし、リンク先が明らかにおかしいと感じた場合被リンクの解除をしましょう。

被リンクの解除方法に関しては以下ページで詳しく解説しています↓

大打撃!手動ペナルティを受けた時にとるべき3つの行動と解除方法

不自然なWebサイトからの被リンクはあまり効果的ではありません。そのWebサイトがペナルティを受けているのであれば、むしろマイナスです。

このような不自然なリンクがあるから、被リンク先のチェックもこまめにすることをおすすめします。

まとめ

『被リンクとは?』という初心者の方に多い疑問についてお伝えしました。

SEOに被リンク数がとても重要なポイントであることは間違いありません。ただし、Googleからの評価を貰える被リンク悪評価を受ける悪い被リンクがあることだけは忘れないようにしましょう。

3章でお伝えした、勘違い被リンクは絶対にNG行為です。SEOに効果がある良質な被リンクを集められるように質の高いコンテンツを更新し続けましょう。

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