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2018-12-19SEO

GoogleアナリティクスでIP(内部トラフィック)を除外する設定方法

フィクサー 4

目次

会社や個人が運営しているWebサイトにGoogleAnalytics(グーグルアナリティクス)のタグを設置すれば、Webサイトのアクセス数やトラフィック、ユーザーの行動を細かく把握することができます。

「あっ、自分のWebサイトに誰かが訪問している」

Googleアナリティクス IP 除外-1

「どこの地域からでどのページを経由して訪問してくれたんだろう・・・」

Webサイトを公開したばかりのときは、アナリティクスを確認して訪問者がいるとテンションが上がりますよね。

「なんかこの訪問者、私と同じような行動をしているな・・・いや、この訪問者は自分だ」

なんてことはよくあることです。テンションも一気に下がりますよね。

Googleアナリティクスは、自分や会社、Webサイトに関連している人たちのIPアドレスを除外しておかないと訪問者としてカウントされるのです。

自分や会社、Webサイトに関連している人たちのIPアドレスカウントされてしまうと、正確なユーザー数やPV(ページビュー)数を把握することができません。

Googleアナリティクスの正確な数字は、Webサイトを運営していく上で重要な数字です。

今回は、Googleアナリティクスで自分のIPアドレス(内部トラフィック)を除外する設定方法を詳しく解説します。

ぜひ、参考にしてください。

1:GoogleアナリティクスのIPアドレスを除外する設定方法

GoogleアナリティクスのIPアドレスを除外する設定方法はいくつかあるが、今回は最も簡単な設定方法をご紹介します。

  1. 自分のIPアドレスを確認する手順
  2. 自分のIPアドレスを除外する手順

2つの手順通りに設定すれば、簡単に自分やその他のIPアドレスを除外することができます。

1-1:自分のIPアドレスを確認する手順

Googleアナリティクスで自分のIPアドレスを除外するには、自分のIPアドレスを知っておく必要があります。

①Google検索窓に「IPアドレス確認」と入力後「Google検索」をクリック

Googleアナリティクス IP 除外-2

②「アクセス情報【使用中のIPアドレス確認】 – CMAN インターネットサービス」をクリック

Googleアナリティクス IP 除外-3

③IPアドレスが表示される

Googleアナリティクス IP 除外-4

表示された自分のIPアドレスをメモしておいてください。

1-2:自分のIPアドレスを除外する手順

自分のIPアドレスがわかったところで本題のGoogleアナリティクスでIPアドレスを除外していきます。

①Googleアナリティクスを開き、左下「管理」をクリック

Googleアナリティクス IP 除外-5

②「フィルタ」をクリック

Googleアナリティクス IP 除外-6

③「フィルタを追加」をクリック

Googleアナリティクス IP 除外-7

④すべて画像のように項目設定したら「保存」をクリック

  • フィルタ名→なんでもOK
  • フィルタの種類→「定義済み」→「除外」→「IPアドレスからのトラフィック」→「等しい」
  • IPアドレス→自分のIPアドレスor除外したいIPアドレス

Googleアナリティクス IP 除外-8

⑤GoogleアナリティクスでIPアドレス除外の設定完了

Googleアナリティクス IP 除外-9

設定はすぐに反映されます。

自分のIPアドレスを調べる→GoogleアナリティクスでIPアドレスの除外が完了するまでの時間はおおよそ3分程度です。

2:GoogleアナリティクスでIPアドレスを除外するときの3つの注意点

Googleアナリティクスで自分や会社、Webサイトに関連する人たちのIPアドレスを除外するときに3つの注意点があります。

  • スマホやタブレットは基本的に除外することができない
  • プラグインを利用して除外するのはやめたほうがよい
  • Googleアナリティクスを導入したらすぐに設定する

GoogleアナリティクスでIPアドレスを除外することはWebサイトを運営する上で大切な作業です。

2-1:スマホやタブレットは基本的に除外することができない

実は、1章の「GoogleアナリティクスのIPアドレスを除外する設定方法」ではスマホやタブレットのIPアドレスまで除外することができません。

なぜなら、スマホやタブレットはIPアドレスが定期的に変わるからです。

どうしても無駄なアクセスを無くしたいなら除外したIPアドレス以外からはアクセスしないようにしましょう。

2-2:プラグインを利用して除外するのはやめたほうがよい

Googleアナリティクス オプトアウト アドオン」というプラグインでブラウザからのアクセスを除外することができます。

会社にあるパソコンのブラウザで1つ1つダウンロードしなければ利用できないため、あまりおすすめできない設定方法です。

2-3:Googleアナリティクスを導入したらすぐに設定する

Webサイトを公開後、Googleアナリティクスを導入したらすぐに自分のIPアドレスは除外してください。

除外しておかないと、正確なデータを取得することができなくなります。

3:Googleアナリティクスで自分のIPアドレスを除外すべき4つの理由

Googleアナリティクスで自分のIPアドレスを除外しておかないと、以下の正確なデータを取得できなくなります。

  • ユーザー数が正確に把握できない
  • PV(ページビュー)数が正確に把握できない
  • コンバージョン率が正確に把握できない
  • クリック数が正確に把握できない

上記の数が正確に計測できなくなるため自分のIPアドレスは除外しておく必要があるのです。

3-1:ユーザー数が正確に把握できない

自分のIPアドレスを除外しておかないと、ユーザー数を正確に計測できません。

ユーザー数とは、集計した期間においてWebサイトに訪問した人数のことを意味します。

3-2:PV(ページビュー)数が正確に把握できない

自分のIPアドレスを除外しておかないと、PV(ページビュー)数を正確に計測できません。

PV(ページビュー)数とは、集計した期間においてページが見られた数のことを意味します。

3-3:コンバージョン率が正確に把握できない

自分のIPアドレスを除外しておかないと、コンバージョン率を正確に計測できません。

コンバージョン率とは、コンバージョン数を全体のセッション数で割った数値を%のことを意味します。

3-4:クリック数が正確に把握できない

自分のIPアドレスを除外しておかないと、クリック数を正確に計測できません。

クリック数とは、リンクに対してクリックされた数のことを意味します。

まとめ

GoogleAnalytics(グーグルアナリティクス)のデータは、Webサイトを運営していく上で本当に大切なデータです。

自分や会社、Webサイトに関連する人たちのIPアドレスを除外しておかないと正確なデータを集計することができません。

必ずWebサイトにGoogleアナリティクスを設置したらすぐに自分や会社、Webサイトに関連する人たちのIPアドレス(内部トラフィック)を除外しましょう。

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