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URL構造をユーザーと検索エンジンにわかりやすく伝える6つのポイント

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ホームページ制作やSEO対策をする上で「URL構造」について、どのように考えていますか?

私は、今まで「URL構造」について重要視せずにWebサイト制作やSEO対策をしてきました。

実は、SEO対策をする上で「ユーザーや検索エンジンにわかりやすいURLの構造にする」ことが重要だったのです。

  • URLを覚えやすい
  • URLをリンクしやすい
  • クロールしやすい

etc…

URLの構造をわかりやすくすることで、上のようなメリットがあります。

今回は、SEO対策・Webサイト制作に重要なURLの構造についてわかりやすく解説しましょう。

ぜひ、参考にしてください。

1:URLの構造を4つに分けて理解する

URLの構造をわかりやすくするには、まずURLについて基本的なことを理解する必要があります。

URLインターネットを利用して何か検索するときに、大体は上の図のような形式で表示されていますよね。

  • プロトコル名
  • ホスト名+ドメイン名(FQDN)
  • ディレクトリ名
  • ファイル名

URLとは、大きく分けると4つに分類されます。URLって何?と聞かれたら、よくインターネット上の住所とも言われているのです。

4つについて詳しく解説しましょう。

1-1:プロトコル名

プロトコル名とは、「インターネットで通信するときのルール」という意味になります。

  • http
  • https(SSL暗号化通信でアクセスする場合)

インターネットを使ってアクセスするときのルール(約束)になるため、絶対的に必要な要素となります。

1-2:ホスト名+ドメイン名(FQDN)

ホスト名+ドメイン名(FQDN)とは、「ホームページにアクセスするときに必ず必要になる場所」という意味になります。

  • ホスト名(www)
  • ドメイン名(好きな文字列:buzztter.co.jp)

ホスト名のwwwとは「World Wide Web」の略であり、ドメイン名は、あなたの好きな文字列を組み合わせて作ることができます。

例:「.com」「.co.jp」「.net」「.jp」など…

1-3:ディレクトリ名

ディレクトリ名とは、「情報を保管するフォルダ」という意味になります。

Webサイトのほとんどは、複数のコンテンツ(ページ)がありますよね?それらのコンテンツをサーバ内のフォルダにまとめているイメージです。

フォルダの中にさらに下層のフォルダを作る場合は「/」で区切ることで階層を作ることができます。

1-4:ファイル名

ファイル名とは、「フォルダにまとめられた中の1ページ」という意味です。

わかりやすくお伝えすると、、、

  • ブログの1ページ
  • コンテンツの1ページ

上のような、Webサイトを見てページや階層を回遊していったときの最後のページの部分となります。

2:わかりやすいURL構造にする2つのメリット

なぜ、わかりやすいURL構造にすることがSEO対策やWebサイトに良いかわかりますか?

  • ユーザービリティの向上になるため
  • クローラビリティの改善になるため

2つのメリットがあるからです。ユーザービリティもクローラビリティも良いWebサイトは確実にSEO対策で実績を残すことができます。

だからこそ、わかりやすいURL構造が大切なのです。

2-1:ユーザービリティの向上になるため

GoogleやYahoo!でインターネット検索をするとWebサイトのタイトルの下に必ずURLが表示されます。

URL

上の図を見て下さい。こちらは「コンテンツSEO」と検索したときに表示されたURLです。

「バズったーのWebサイトのブログの中にあるコンテンツSEOという記事だな!」とすぐにわかりますよね?

わかりやすいキーワードを入れたURL構造はユーザーに親切です。

URL

最近はなくなってきていますが、たまに上の図のように不可解になっているURLを見ませんか?このようなわかりにくいURLの構造は、ユーザーにとって不親切です。(何のページかわかりにくいため)

ユーザーの中には、URLをそのままアンカーテキストとして利用する人もいます。

ユーザーにとってシンプルでわかりやすいURL構造にしてください。

2-2:クローラビリティの改善になるため

URLの構造をわかりやすくすることで、クローラビリティの改善にもなるのです。

あまり関係ないように思われますが、コンテンツのカテゴリやファイル名にわかりやすい名前を利用するとクローラーはWebサイトをクロールしやすくなります。

Googleは複雑なURL構造でもクロールできますが、シンプルでわかりやすいURL構造の方が多くクロールしてもらえるのです。

ユーザーと検索エンジンの両方にわかりやすいURL構造にしましょう。

3:SEO対策に強いURL構造を作る6つのポイント

ユーザーや検索エンジンがわかりやすいURL構造を作ってSEO対策に強いWebサイトにするために6つのポイントがあります。

  • URLにコンテンツと関連した単語にする
  • ディレクトリ構造を簡潔にする
  • 区切りの記号はハイフン(-)にする
  • URLはすべて英数字にする
  • URLはすべて小文字にする
  • 1つのページにURLは1つにする

6つのポイントをおさえてURLの構造をわかりやすくすると、抜群にSEO対策に強いWebサイトになります。

3-1:URLにコンテンツと関連した単語にする

わかりやすいURLの構造にするには、「コンテンツと関連した単語にする」ことが大切です。

Webサイトのリンクをユーザーがアンカーテキストとして張るときに、わかりやすくなります。

ユーザーがURLを見ただけで「内容を想像できる」なら120%素晴らしいURLの構造ですね。

やってはいけないこと・・・

  • 意味不明な文字列(A4%9C%E7%B4%A2%E3)
  • 「page1」のようなわかりにくいファイル名
  • 長すぎるURLやキーワードの乱用

あなたがURLを見て、「わかりやすい!」と納得できるURL構造にしてください。

3-2:ディレクトリ構造を簡潔にする

わかりやすいURLの構造にするには、「ディレクトリ構造を簡潔にする」ことが大切です。

今、ユーザーがWebサイト内のどこいるのかを把握しやすいディレクトリ構造にすると、わかりやすくなります。

やってはいけないこと・・・

  • サブディレクトリを深すぎる階層構造にする(/dir1/dir2/dir3/dir4/dir5/page1)
  • コンテンツの内容と全く関係ないディレクトリ名

自分でもWebサイトを管理しやすくするためにも、シンプルなディレクトリの構造にしてください。

3-3:区切りの記号はハイフン(-)にする

わかりやすいURLの構造にするには、「区切りの記号はハイフン(-)にする」ことが大切です。

2つ以上の関連するキーワードをファイル名に付ける場合はハイフン(-)で区切ります。

アンダースコア(_)も利用できますが、必ずハイフン(-)を利用してください。

なぜなら、Googleが推奨しているからです。

やってはいけないこと・・・

  • キーワードを繋げる(×:urlconstruction :url-construction)
  • アンダースコアを使用する(_)

Googleが推奨していることなので、必ずキーワードで区切るときはハイフン(-)にしてください。

3-4:URLはすべて英数字にする

わかりやすいURLの構造にするには、「URLをすべて英数字にする」ことが大切です。

日本語のURLはコピペすると、意味不明な文字列になります。

やってはいけないこと・・・

  • 日本語のURLにする
  • %#など意味不明な記号を使う

意味不明な文字列はユーザーと検索エンジンに不親切になるため、必ず英数字にしてください。

3-5:URLはすべて小文字にする

わかりやすいURLの構造にするには、「URLをすべて小文字にする」ことが大切です。

なぜならユーザーは、インターネットにあるURLをすべて小文字だと認識しています。

やってはいけないこと・・・

  • URLを大文字にする

ユーザーが困惑しないように、必ずURLは小文字の表記にしてください。

3-6:1つのページにURLは1つにする

わかりやすいURLの構造にするには、「1つのページにURLは1つにする」ことが大切です。

1つのコンテンツに対して、リンクのURLがユーザーによって違うと評価が分散されてしまいます。

やってはいけないこと・・・

  • wwwのあるバージョンとないバージョンでわける
  • 違うURLから同じコンテンツにアクセスさせる

もし同一のコンテンツに複数のURLからアクセスされるときは、301リダイレクトしてください。

まとめ

SEO対策に強いURLの構造は、とにかくシンプルでわかりやすい構造にすることです。

  • ユーザービリティの向上
  • クローラビリティの改善

ユーザーにも検索エンジンにも親切なURLの作りが、あなたのWebサイトの価値を高めます。

わかりやすいURLの構造は、思っているよりも簡単にできます。

今回の記事を参考にして、効果的なURLの構造にしましょう。

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