- Facebookページを使って、多くの人に企業を知ってもらう事はできないか?
- Facebookページを使って集客に繋げられないだろうか。
Facebookは世界一のシェアを誇るSNSで2017年の時点では、月刊アクティブユーザーが20億人という世界一ポピュラーなSNSです。
特に日本では20・30歳以上の男女に人気があるので、ビジネスとして活用するにはもってこいなSNSになります。
しかしFacebookページを、ただ単に作っただけでは多くの人にリーチする事は出来ないですよね。Facebookを作ったら、うまく活用しビジネスチャンスを広げていきましょう。
今回はFacebookページを活用する方法について詳しく紹介していきます。
1:Facebookページを活用する6つの方法
- Facebookページを作成したけれど、どうやって使うの?作ればOK?
そんな事はありません。Facebookページを使ってビジネスで結果を出すのであれば、活用しアクションを起こす必要があります。
ただ作っただけではフォロワーも増えず、結果を出す事はかなり難しいでしょう。
今回は、Facebookページで結果を出す為に行うべき6つの活用方法を紹介します。
- Facebookページ広告
- Facebookプロモートポスト
- イベントページ
- Facebook懸賞キャンペーン
- ブログと連携
- Facebookインサイト
1-1:Facebookページ広告

Facebookページを活用する上で、オススメなのがFacebookページ広告を活用する方法です。
Facebookページ広告とは、TwitterやInstagram広告と同様のSNS広告になります。
中でもFacebookページの広告は、利用者数の多さや細かくターゲティングできる精度が高くビジネスに向いているとされています。実際にFacebookページ広告は企業での活用が進んでいるのです。
- 性別
- 年代
- 趣味
- 嗜好
上記の様な詳細条件を事前に設定し決める事が出来ます。
また広告の種類も13種類あり、目的に合わせて広告を出す事が可能です。
- リンク広告
- 写真広告
- カルーセル広告
- 動画広告
- スライドショー広告
- キャンバス広告
- ダイナミック広告
- コレクション広告
- リード獲得広告
- 近隣エリア広告
- クーポン利用広告
- アプリインストール広告
上記13の種類から定める事が出来ます。
また料金は、自身で設定する事ができ予算を超えてしまう事は決して無いのです。
低コストから利用でき、なおかつターゲットを絞れるのでリーチしたい所へ確実に拡散する事ができます。
1-2:Facebookプロモートポスト
次に活用できる方法が、Facebookプロモートポストです。
プロモートポストとは、Facebookページのウォール投稿をスポンサー広告としてFacebook内で露出する広告になります。1-1で紹介したFacebook広告とは異なるもので、プロモートポストはニュースフィード内に表示されます。またプロモートポストする方法も、投稿ページで簡単に行う事が可能です。
少額からプロモートする事ができ簡単に行えるので、すでにFacebookページにある程度のファンがいる場合にはオススメな方法になります。ただしプロモートのリーチ範囲はファンとその友達のみです。
その為、企業を知らない範囲に届ける事が出来ません。
ファンが多いほど行うべき活用方法です。
1-3:イベントページ

Facebookページ活用方法3つ目は、イベントページを利用する方法になります。
Facebookのイベントページとは、Facebook上で簡単にイベントの告知・集客が出来るものです。
イベント開催時には、是非ともイベントページをFacebookページで作成すると良いでしょう。
作成方法もとても簡単で、Facebookページにてイベント内容・日時・場所の入力を行うだけで作成する事が出来ます。イベントページの作成もある程度のファンを獲得している際に有効とされるものです。
ファンが少なくて困っている…そんな時には広告を出す方が集客に繋がるでしょう。
1-4:Facebook懸賞キャンペーン

Facebookページを活用する4つ目の方法は、Facebook懸賞キャンペーンです。
Facebook懸賞キャンペーンは、新規ファンの獲得に有効な活用方法になります。
Facebook懸賞キャンペーンはFacebookページ上で行うキャンペーンの1つで、実施した事でFacebook広告からのファン獲得率が約2倍増加したというデータもあるのです。
Facebook懸賞キャンペーンは7つの種類があります。
キャンペーン内容に合わせて作成する事ができ、料金も異なってきます。
- O2O型懸賞キャンペーン
- クイズ型懸賞キャンペーン
- アンケート型懸賞キャンペーン
- サンプリング型懸賞キャンペーン
- 確率アップ型懸賞キャンペーン
- 共同参加型懸賞キャンペーン
- 資料請求型懸賞キャンペーン
1-5:ブログと連携
Facebookページを活用する5つ目は、ブログと連携です。
企業が運営しているブログやHPがあれば、必ずFacebookページとの連携をオススメします。
ブログとFacebookページとの連携は集客・アクセス数アップに欠かせないポイントです。
ブログをブックマークやお気に入り登録していても、毎回新着記事を読みに訪問する人は多くないでしょう。
しかしFacebookページと連携し自動投稿の設定をしておけば、ブログ更新と共にFacebookページでも拡散されます。するとFacebookページのファンたちに知らせる事ができ、いいね!してくれればファンの友達にまで拡散する事が可能です。Facebookページとの連携は、認知度を高める為の有効な方法と言えます。
1-6:Facebookインサイト

Facebookページを活用する6つ目は、インサイトの活用です。
インサイトとはFacebookページを運用する上で、なくてはならない存在になります。
インサイトは、Facebookページ管理者が見る事のできる分析機能です。
Facebookページのパフォーマンス・リーチ・エンゲージメント・いいね!増減等の数値が自動的にグラフ化され確認する事が出来ます。
反応されやすい、届けやすい投稿の傾向を分析しFacebookページの改善に繋げる事が可能です。
2:Facebookページの活用事例5選
Facebookページを活用すると、どのような結果へ繋げる事ができるのか。
具体的にどのような結果へ繋げる事が出来るのか、イメージが湧いていないのではないでしょうか。Facebookページを用いて、うまく活用した成功事例を5つ紹介します。
- Facebookページの投稿のみで成功した事例
- 目的別広告を組み合わせリード獲得数が最大化した事例
- 魅力が最大限伝わる広告を選び成功した事例
- Facebook Marketplaceの広告を活用し成功した事例
- Facebookページで売上拡大、求人応募者まで獲得した成功事例
2-1:Facebookページの投稿のみで成功した事例

日本の中で7番目に小さい県である鳥取市で、Facebookページを活用した事でFacebookページからの新規顧客を50%獲得に成功したお寿司屋さん「笹すし」を紹介ます。
鳥取県で営業している笹すしでは、Facebookページの投稿のみで新規顧客の獲得に成功しています。Facebookページを活用した事で、地元顧客と比較し地域外からの顧客が2.25倍に増加したのです。
色とりどりの料理写真を掲載した投稿を楽しみにファンたちが訪問し、新規顧客の獲得に大きく貢献しています。詳しくは下記URLをご覧ください。
https://www.facebook.com/business/success/sasa-sushi
笹すしのFacebookページは下記URLからご覧頂けます。
https://www.facebook.com/%E5%90%8D%E4%BB%A3-%E7%AC%B9%E3%81%99%E3%81%97-227030937338418/
2-2:目的別広告を組み合わせリード獲得数が最大化した事例

世界中で約3万店舗が導入している、クラウドPOSレジアプリ「ユビレジ」を紹介します。
ユビレジはFacebookページにて、ターゲティングしたリード獲得広告でアプローチするターゲットのボリュームを拡大しCV見込みの高い顧客への配信とリターゲティングを実施しています。
その結果、リード獲得数が最大化し64%のリード獲得単価が減少、7倍のコンバーション率の獲得に成功しているのです。詳しくは下記URLをご覧ください。
https://www.facebook.com/business/success/ubiregi
ユビレジのFacebookページは下記URLからご覧頂けます。
https://www.facebook.com/%E3%83%A6%E3%83%93%E3%83%AC%E3%82%B8-1932069423749225/
2-3:魅力が最大限伝わる広告を選び成功した事例

創業から200余年、妥協のないモノづくりを提供し続けているフラン大手自動車メーカーの「プジョー」を紹介します。
プジョーは「PEUGEOT MOTION & EMOTION 体感試乗キャンペーン」の一環で、Facebookページの動画広告にて試乗希望者へアピールしました。個性的なインテリアに焦点を当てて、最大限魅力が伝わる方法として動画広告にて集客を測ったのです。その結果、普段の約2倍もの試乗希望予約数の獲得に成功しました。
どのように広告を出せば、プジョーの魅力が伝わるのか考えて動画広告という選択をした事で成功に基づいていているのです。詳しくは下記URLをご覧ください。
https://www.facebook.com/business/success/peugeot-japon
プジョーのFacebookページは下記URLからご覧頂けます。
https://www.facebook.com/PeugeotJapon/
2-4:Facebook Marketplaceの広告を活用し成功した事例

おしゃれでスリムな財布を作り販売、今ではストラップやアクセサリーの製品ラインまで販売し急成長している「Thread Wallets」を紹介します。
Thread WalletsはFacebook Marketplaceの広告でオンライン購入の増加につなげました。
Facebook Marketplaceを広告配置に利用する様になり、今までのコンバージョン費用を低減し新たな購入率の増加へ繋がっています。Thread Walletsでは350を超える購入をMarketplaceから創出しクリック単価を前年と比べて16%も低下させました。また広告費用対効果も41%向上しています。
詳しくは下記URLをご覧ください。
https://www.facebook.com/business/success/2-thread-wallets
Thread Wallets のFacebookページは下記URLからご覧頂けます。
https://www.facebook.com/threadwallets/
2-5:Facebookページで売上拡大、求人応募者まで獲得した成功事例

ノースカロライナ州で警察官だったTroy Robersoさんが経営している「Striper Sniper Tackle」を紹介します。もともと警察官だったTroy Robersoさんは副業でフィッシングガイドから始め、その後釣り具をつくってオンラインサイトで販売し始めました。
Facebookページにて、ストライパーフィッシング関連のコミュニティを作る所から始めて魅力的なコンテンツをFacebookページに投稿したのです。
また、ページインサイトを活用し需要のあるターゲット層を明確に特定、興味を持ってくれている人物・年齢・地域等を割り出しました。ターゲット層を明確に特定したおかげで、Facebookページの貢献度がショップ売上の75%に達し、売上を拡大させたのです。
また、ブランドアンバサダーを採用する為にFacebook上の求人情報にて1ヶ月で応募者が15人に達しました。ブランドアンバサダーチームを結成したおかげで、さらなるショップへの成功にまで導いたのです。
詳しくは下記URLをご覧ください。
https://www.facebook.com/business/success/striper-sniper-tackle
Striper Sniper TackleのFacebookページは下記URLからご覧頂けます。
https://www.facebook.com/StriperSniperTackle/
3:Facebookページの作り方
Facebookページの活用法、成功事例について詳しく紹介してきました。
Facebookページを活用する事で、企業やコミュニティの飛躍に大きく繋がる可能性がある事はお分かりいただけましたでしょうか。きちんと活用していけば、Facebookページを用いて世界中の沢山の人々へ拡散する事が可能です。
そんな世界最大のSNS、Facebookで個人のページを使ったことはあるけれどFacebookページってどの様に作るのかご存知ですか?
Facebookページは、個人ページを持っていれば誰でも簡単に作成する事が可能です。
- Facebookページの作成方法
- Facebookページを非公開にする方法
- カバー写真の追加方法
- プロフィール写真の追加方法
- ユーザーネームの作成方法
- ボタンの追加方法
- ページ情報の追加方法
- Facebookページを公開する方法
Facebookページを公開するまでの上記流れに沿って、わかりやすく解説していきます。
3-1:Facebookページの作成方法
Facebookページの作成方法を早速紹介していきましょう。
まずは下記URLへアクセスします。
https://www.facebook.com/pages/create.php
(1) カテゴリーを選択
「ビジネス・ブランド」もしくは「コミュ二ティ・著名人」どちらかを選択しましょう。

(2) ページ名とカテゴリーを選択

(3) プロフィール写真を追加
プロフィール写真を追加します。
スキップが可能なので、決まっていない場合にはスキップしてしまいましょう。

(4) カバー写真を追加
カバー写真を追加します。
スキップが可能なので、決まっていない場合にはスキップしてしまいましょう。


(5) Facebookページが作成される
Facebookページが作成されます。
まだ未完成なので、ここから一旦は非公開にしておきましょう。

3-2:非公開にする
未完成状態のFacebookを非公開にします。
(1) 画面右上の設定をクリック
設定をクリックし、「公開範囲」カテゴリーの「編集する」をクリックしましょう。

(2) 「ページは公開されていません」選択
「ページは公開されていません」を選択し変更を保存してください。

(3) 非公開理由を選択し「次へ」

(4) 非公開設定完了
以上で非公開にする設定は完了です。

Facebookページの基礎部分をつくっていきましょう。
3-3:カバー写真を設定する
Facebookページのカバー写真を設定します。
カバー写真のサイズは、時期により変更になる場合がありますので事前に確認しておきましょう。
https://www.facebook.com/help/125379114252045
2018年11月現在は以下サイズが推奨サイズになります。
- PC:幅820pixel×高312pixel
- スマホ:幅640pixel×高360pixel
早速カバー写真を設定していきましょう。
(1)「 カバー写真を追加」クリック
トップ画面のカバー写真部分にて、カバー写真を追加を選択し「写真・動画をアップロード」をクリックします。

(2) 保存する
ドラッグして位置を調整後、カバー写真の右下にある「保存」をクリックします。

保存をしたら、カバー写真の設定は完了です。
3-4:プロフィール写真を追加する
プロフィール写真を追加する方法を紹介します。
プロフィール写真のサイズも事前に下記URLにて確認しておきましょう。
https://www.facebook.com/help/125379114252045
2018年11月時点での推奨サイズを紹介します。
- PC:170pixel×170pixel
- スマホ:128pixel×128pixel
上記サイズが推奨とされていますが170pixel×170pixelで設定すると「この写真は小さすぎるため、画像がぼやけてしまいます」と記載されてしまいます。
確認した所、2018年11月現在では320pixel×320pixelが丁度良い大きさです。
さっそくプロフィール画像を追加していきましょう。
(1) 写真を変更「写真をアップロード」クリック

(2) ズーム感を調節
プロフィール写真の大きさを、画面下の赤ワクで囲った所で調節可能です。
調節後、画面左下の「保存」をクリックします。

(3) プロフィール写真設定完了

以上でプロフィール写真とカバー写真の設定が完了しました。
3-5:ユーザーネームの作成方法
続いて、ユーザーネームを作成していきます。
ユーザーネームとはFacebookページのURLです。
https://www.facebook.comの後ろに自動的に割り振られているので、ユーザネームを作成して覚えやすいURLにしましょう。
(1)「Facebookページの@ユーザー名を作成」クリック

(2) ユーザーネームを入力

最後に画面右下「ユーザーネームを作成」のクリックを忘れない様に行いましょう。
3-6:ボタンの追加方法
Facebookページにて購入・登録等のアクションを実行できる様にしてもらう為のボタンを追加します。
(1)ヘッダー右下の「+ボタンを追加」クリック

(2) 追加したいボタンをクリックし追加していく
ボタンはいつでも編集できます。

3-7:ページ情報の追加方法
Facebookページの情報を追加しておきましょう。
(1) 画面右の「ページ情報」クリック
プロフィール写真下のページ情報をクリックします。

(2) ページ情報の入力
表示されているものは、出来るだけ入力しておきましょう。

3-8:Facebookページを公開する方法
Facebookページの設定が完了したら、ついに公開しましょう。
(1) 設定→公開範囲カテゴリーの「編集する」クリック

(2) 「ページは公開されています」選択し変更を保存する
「ページは公開されています」を選択し変更を保存します。

上記、公開の設定が完了したら作ったFacebookページは公開状態になります。
まとめ
Facebookページの活用方法について詳しく解説してきました。
Facebookは20・30代以上から絶大な人気を誇っている世界一ポピュラーなSNSです。
Facebookページは利用者数の多さと精密なターゲティング機能が高いのでビジネスに向いています。
- 自社製品を拡散したい
- 企業のことをもっと知ってほしい
- 売上を伸ばしたい
この様にお考えであれば、Facebookページを活用していく事をオススメします。ぜひ検討してみてください。