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2019-07-17SEO

ローカルSEOなら上位表示が簡単?検索順位を上げる7つのポイント

かまとりーぬ 7

目次

ローカルSEOって何?どんな影響があるの?

上記の様にローカルSEOについて、詳しく知りたいとお考えではありませんか?

ローカルSEOは地名+キーワード等の組合せでユーザーが検索した時のローカル検索に特化したSEOの総称です。ローカルSEO対策を行うことで、見込み顧客の獲得・アクセス数の増加を見込むことが出来ます。

またローカルSEO対策は、無料で誰でも簡単に始めることが可能です。

今回はローカルSEO対策をするべき理由から、方法・上位表示のポイントまで詳しく解説していきます。

1:ローカルSEOとは?地域や場所に基づいた検索結果を表示

ローカルSEOとは何か?
対策をすべき理由はあるのか?

まずはローカルSEO(別名:「MEO」Map Engine Optimization)について理解していきます。

ローカルSEOとは、地域名+キーワード(サービス名など)の組合せでユーザーが検索した際に
「地域や場所」に基づいた検索結果(ローカル検索結果)で上位表示させるための対策です。

地域+キーワード(サービス名)で検索してみると、下記画像の様にGoogleマップと一緒にお店の情報が
「ローカル検索結果」に表示されます。

ローカルSEO(検索キーワード:渋谷 映画館)
渋谷にある映画館の情報が表示されています。

キーワード(サービス名)だけで検索をしてみると、検索ユーザーの現在地情報をもとに関連性の高いお店が表示されるようになっているのです。

ローカルSEO(検索キーワード:接骨院)
東京都の中目黒にある接骨院の情報が表示されています。

このように、地域や場所に関連したキーワードをユーザーが検索した際に上位表示させることをローカルSEOと言うのです。

2:ローカルSEO対策をするべき3つの理由

ローカルSEO対策をした方が良い理由って何だろう?

ローカルSEO対策をするべき理由は3つあります。

まず第一に、ローカル検索結果に表示される情報に興味を持つユーザーは「今すぐ知りたい・行動したい」と考えている可能性が非常に高いので見込み客の獲得に大きく影響します。

例えば、いま渋谷にいるユーザーが「腰が痛いから”接骨院”に行きたい」
このように考えたとき、ユーザーは「渋谷 接骨院」と検索するでしょう。
その時、ローカル検索結果の上位に表示されていればクリックされ来店の可能性が高くなるのです。

見込み客を獲得できるローカルSEO対策をするべき理由は、上記の他にも2つあります。

  • 無料で始められる
  • 上位表示させやすい

詳しく紹介していきましょう。

2-1:無料で始められる

ローカルSEO対策は無料で始めることが出来ます。

なぜなら、ローカルSEO対策はGoogleマイビジネスを活用し上位表示を狙うのです。
Googleマイビジネスは0円(無料)で始めることができ、登録も簡単に行うことが出来ます。

Googleマイビジネスの始め方は、下記の記事で詳しくご覧ください。

【5分で出来るスタートガイド】Googleマイビジネスの登録方法

2-2:上位表示させやすい

ローカルSEO対策は、SEO対策の中でも上位表示させやすいのが特徴です。

つい最近まで注目されていなかった為、力をいれている競合が少ないように感じます。
その為、きちんとGoogleマイビジネスで情報を掲載する事で、比較的かんたんに上位表示させる事が可能です。

3:【ローカル検索結果】順位決定に含まれる3つの要素

ローカル検索結果に上位表示させたいけれど、どんな基準で検索結果が決まっているの?

ローカル検索結果で上位表示されるには、3つの要素があります。
要素を把握し、ローカル検索結果で上位表示されるGoogleマイビジネスを作成していきましょう。

  • 関連性
  • 距離
  • 知名度

上記3つの要素について、詳しく紹介していきます。

3-1:関連性

1つ目に重要視されているのは関連性です。

ローカル検索結果で上位表示されるには、検索した語句との関連性が重要になります。

「渋谷 接骨院」とユーザーが検索した際には、ローカル検索結果には渋谷にある接骨院が表示されるのです。ここで北海道にある歯医者など、検索語句との関連性が無いものは表示されません。

3-2:距離

2つ目に重要視されるのは距離です。

距離は、検索語句で指定された地域・場所からビジネス(サービス)の所在地までの距離を指します。
検索した場所により近くて、関連性の高いビジネスやサービスを上位表示させるのです。

場所が検索語句で指定されていない場合には、検索ユーザーの現在地情報を基に距離を計算し表示されます。

位置情報

上記画像の様に「映画館」だけで検索した場合、ユーザーは位置情報の利用を承諾する必要があります。
承諾すると、現在地から近い映画館の情報が表示されるのです。

3-3:知名度

3つ目に重要視されるのは知名度です。

知名度は、そのビジネス(サービス)等が、どれだけ広く知られているかを指します。
例えば「渋谷で買い物する場所はあるかな?」と思ったとして「渋谷 買い物」で検索をしてみると・・・

ローカルSEO

SHIBUYA109が表示されていますね。渋谷には、他にも沢山のショッピングビルがありますが、知名度はSHIBUYA109が断トツ高いでしょう。

このように広く知られていて有名なお店やビジネスは、知名度が高いので上位表示される可能性が高くなります。またインターネット上では有名ではなくても、オフラインの方が知名度が高い場合にも、その情報が加味される様になっているのです。

4:ローカルSEOで上位表示を狙う!方法と7つのポイント

Googleマイビジネス

ローカル検索結果に、自分のお店を上位表示させたい!

上記の様に思い立ったら、すぐに行動しましょう。

ローカル検索結果で上位表示させるためにはGoogleマイビジネスの登録が必須条件です。

Google マイビジネスは、さまざまな Google サービス(Google 検索や Google マップなど)上にローカル ビジネス情報を表示し、管理することができる無料ツールです。実店舗に顧客を迎え入れてサービスを提供するビジネスや、エリア限定でサービスを提供するビジネスを営んでいる方は、このツールを活用すればユーザーにビジネスをアピールすることができます。
引用元:Google マイビジネスとは

Googleマイビジネスに登録しないと、ビジネスやお店・サービスの情報をGoogleが読み取ることが出来ず検索結果に表示させることが出来ません。

Googleマイビジネスの情報をきちんと登録し、ユーザーの利便性を重視したアカウントを作成しましょう。

上位表示を狙うための7つのポイントを紹介します。

  • ビジネス内容
  • 所在地
  • 営業時間
  • 写真
  • 口コミ
  • NAP情報の統一
  • スマートフォン対応

詳しく解説していきます。

4-1:ビジネス内容

Googleマイビジネスに登録するビジネス内容の情報は、省略せずに詳細まで細かく記載しましょう。
情報の内容が充実していればしている程、検索ユーザーが検索する語句に一致しやすくなります。

4-2:所在地

Googleマイビジネスに登録する所在地は、確実に正確なものを登録しておきましょう。
所在地はローカル検索結果で、上位表示させるための重要なポイントです。
確実に上位表示させるためにも、正確な情報を記載しておきます。

4-3:営業時間

Googleマイビジネスには、常に正確な営業時間を記載しておきましょう。

正確な営業時間を記載することで、ユーザーは安心して来店することが出来ます。また祝祭日等の通常営業以外の「特別営業時間」を登録する事もできるので、最新の情報を常に保っておくべきです。

営業時間の変更方法を確認する

4-4:写真

ローカル検索結果で上位表示させるためには、写真を追加する事で効果をアップさせることが出来ます。

自分たちの商品やサービスの分かる写真を掲載することで、ユーザーの目に留まりやすくなりクリックされる確率が上がるのです。また求めている商品やサービスがある事を、ユーザーにアピールしやすくなります。

4-5:口コミ

Googleマイビジネス 口コミ

ローカル検索結果で決まる検索順位では「口コミ」も決定要素に含まれます。

口コミの件数が多く、高く評価されていれば検索順位にも影響が出てくるのです。
また、口コミ内でユーザーの投稿へ返信することで、ユーザーとの関わり合いを持つことが出来ます。

良い口コミが投稿されれば、それを見た他のユーザーもビジネスやサービスに対し安心感が生まれ、来店してもらえる可能性も高まるのです。

口コミの投稿をユーザーにしてもらえるように、積極的にリンクを貼るなどしてアピールしてみましょう。

4-6:NAP情報の統一

検索順位をアップさせるには、NAP情報の統一は絶対に必要です。

  • NAP情報とは・・・
    N・・・Name
    A・・・Address
    P・・・Phone

名前・住所・電話番号の3つを合わせた言葉になります。

3つの情報の表記を、インターネット上で全て統一する必要があるのです。
異なった表記の仕方をすると、別の情報としてGoogleに認識されてしまう可能性があります。

また、すべて同じ表記にすることで、ユーザーの困惑を防ぎ利便性がアップするのでGoogle からの評価も向上するのです。どの様な表記の仕方はNGなのか、統一性のないNAP情報の例を紹介します。

  • NAME…会社名など
    ・株式会社バズったー
    ・(株)バズったー
    ・バズったー株式会社
  • Address…住所
    ・東京都目黒区中目黒3-6-2
    ・東京都目黒区中目黒三丁目六番二号
    ・東京都目黒区中目黒三丁目6-2
  • Phone…電話番号
    ・03-5720-5273
    ・0357205273
    ・(03)57205273

インターネット上の情報表記は、上記の様にバラバラではなく全て同じ表記の仕方にしましょう。

4-7:スマートフォン対応

ローカルSEOで検索上位表示を狙うために、忘れてはいけないのがモバイルフレンドリーなWebサイトです。

ご自身が運営しているWebサイトがPCにのみ対応しているデザインで、スマートフォンなどの端末でアクセスした際にデザインが崩れるようであれば、今すぐにレスポンシブ対応なWebサイトを用意しましょう。

レスポンシブ対応とは、PC・スマートフォン・タブレットなど異なる端末からWebサイトを見た際に端末によってデザインが崩れない事を言います。外出先でスマートフォンから、検索した際でもスムーズにWebサイトが開けないとユーザーの利便性は下がってしまいます。

Webサイトから離脱される確率も非常に高くなるので、いまだにレスポンシブ対応をしていないWebサイトであれば今すぐ改善が必要です。

モバイルフレンドリーについては、下記の記事で詳しく紹介しています。

モバイルフレンドリーアップデートに打ち勝つ2つのSEO対策

モバイルファーストインデックス(MFI)に対応する5つの手法

5:Googleマイビジネス登録時の2つの注意点

ローカルSEOで対策をしていこう!

ちょっと待ってください!ローカルSEOを行う上で、Googleマイビジネスの登録は必要不可欠です。

しかしGoogleマイビジネスを使う上で、2つの注意点があります。
事前にチェックし、GoogleマイビジネスでローカルSEO対策を行っていけるか確認しておきましょう。

  • (1)自動的に登録されている可能性がある
  • (2)ECサイトは登録ができない

上記2つの注意点について詳しく解説していきます。

5-1:自動的に登録されている可能性がある

1つ目の注意点は、自動的に登録されている可能性があるという事です。

ビジネスやサービスの中には、Google側が勝手にGoogleマイビジネスへ登録している場合があります。
大手企業や有名店でなくても、自動登録されている可能性があるのです。

その場合は「オーナーが確認されていない状態」となっているので、もしもご自身のビジネスやサービスであればオーナー登録をする必要があります。

Googleマイビジネス オーナー

オーナーが確認されていない上記画像の状態だと、信頼度が下が可能性があるので必ずオーナー登録しましょう。オーナーの登録方法は、下記から確認できます。

オーナーの登録方法

5-2:ECサイトは登録できない

2つ目の注意点は「ECサイトは登録が出来ない」という点です。

ECサイトを運営していて、Googleマイビジネスを登録しようと思っても登録することは出来ません。

なぜなら、ECサイトには特定の住所が無く実店舗を設けていないからです。
実店舗を設けており、特定の住所があるビジネスやサービスであればGoogleマイビジネスを利用することが出来ます。

  • Googleマイビジネスが利用できないビジネスは以下の通りです。
    ・工事中・開業していない
    ・別荘やアパートなど空き家の不動産賃貸物件や販売物件など
    ・所有権や代表権を持たない場所で継続的に実施してるサービス
    ・オンラインのみのビジネス

その他、対象となるビジネス、ならないビジネスについて詳しく知りたい場合には以下をご覧ください。

Googleマイビジネスの対象ビジネス

6:ローカルSEOに深く関係のある2つのGoogleアップデート

Googleは、常にユーザーの利便性を第一に考えて日々アルゴリズムを更新しています。ローカルSEOに深く関係のあるアップデートも行われており、より利便性の高いローカル検索結果を追求しているのです。

ローカルSEOと深く関係のあるアップデートは2つあります。

  • (1)ベニスアップデート
  • (2)ピジョンアップデート

2つのアップデートが、どの様にローカルSEOに影響してくるのか解説していきましょう。

6-1:ベニスアップデート

ベニスアップデートとは、検索ユーザーの位置情報によって検索結果を表示させるアルゴリズムです。

地域名を入れずとも「歯医者」などのサービス名を入力すれば、今いる場所から近い歯医者を自動的に表示してくれます。

位置情報による検索結果が表示される事により、ユーザーの利便性はかなりアップしたはずです。
自分自身も、より便利になったと感じています。

ベニスアップデートについて、詳しく知りたい場合には下記の記事をご覧ください。

ベニスアップデートの概要と絶対にやるべき5つのローカルSEO対策

6-2:ビジョンアップデート

ビジョンアップデートとは、通常の検索とローカル検索の結びつきを強めて検索結果を統一させるアルゴリズムです。

2014年より前はローカル検索の質が低く、指定した地域にあまり関連性のない地域のサービスやビジネスが表示されてしまっていました。

しかしビジョンアップデートを行ったことにより、さらに密接な情報が表示される様になったのです。
ユーザーのためを思ってGoogleは品質の改善を目的としたアップデートが、ビジョンアップデートになります。ビジョンアップデートについて詳しく知りたい場合には、下記の記事をご覧ください。

ピジョンアップデートによる2つの変更点と2つのローカルSEO対策

まとめ

ローカルSEOについて詳しく紹介してきました。

ローカルSEOは地域名+キーワードで検索した際に、その地域に関連の強いビジネスやサービスがローカル検索結果で表示されるSEOの総称です。

すぐに行動したい、これから行くお店を探しているという見込み客に対してアピールする事が出来るので、ローカル検索結果で上位表示させる事は非常に良い集客方法になります。

実店舗をかまえているビジネスやサービスを提供している場合には、ぜひローカルSEOの対策をして集客率アップを狙ってみて下さい。

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