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リスティング広告

【はじめての方へ】リスティング広告とは?基礎とメリットデメリット

かまとりーぬ 5

目次

リスティング広告とは、どんな広告なの?

上記の様に、リスティング広告について知りたいとお考えでは無いでしょうか。上司に突然「リスティング広告を出して」と言われても、どの様な広告なのか分からず右往左往しているのではありませんか。

リスティング広告とは、インターネットの検索結果に表示される広告のことです。
検索キーワード毎に表示される広告は異なり、検索連動型広告とも呼ばれています。

そんなリスティング広告について、今回は詳しく解説していきましょう。
リスティング広告の基礎について知りたいという場合には、ぜひ参考にしてみてください。

1:リスティング広告とは?基礎知識

リスティング広告って何だろう?

上記の様に、リスティング広告の知識が全くない!という場合のために詳しく解説をしていきましょう。
リスティング広告の基礎知識を順番にお伝えします。

  • リスティング広告とは?
  • 2つの掲載媒体について

リスティング広告とは、どの様な広告なのか詳しく解説した後に掲載媒体について紹介しましょう。

1-1:リスティング広告とは

リスティング広告

リスティング広告とは、検索キーワードに応じて検索結果に表示される広告のことです。

検索連動型広告とも呼ばれ、ユーザーがクリックするごとに広告費用が発生します。リスティング広告は、検索エンジンの検索結果ページ上部や下部に[広告]というラベル付きで表示されるのです。

キーワードごとに表示される広告は異なり、ユーザーの関心度と近い広告が表示されるので高い効果を発揮することが可能です。また、リスティング広告は本来「コンテンツ向け広告」も含まれます。

リスティング広告

配信先のコンテンツテーマや、ユーザーの属性にあわせて表示される広告です。また、特定のページを閲覧したユーザーを追跡して広告を表示するリターゲティング広告もコンテンツ向け広告に含まれます。

1-2:2つの掲載媒体

リスティング広告が表示される掲載媒体は、主に2つあります。

  • Google広告(旧:アドワーズ)
  • Yahoo!プロモーション広告

どちらの掲載媒体を利用するかで、リスティング広告を掲載することのできる場所が異なります。2つの違いを比べてみましょう。

Google広告
世界で最も利用者数が多い検索エンジン
掲載先:Google、goo、@nifty、AU one、BI GLOBE、Technorati、ライブドア、Aladdin、Ha tend、LUNASCAPEなど

Yahoo!プロモ―ション広告
国内でもっとも利用者数が多い検索エンジン
掲載先:Yahoo!JAPAN、Live Search、日経ネット、エキサイト、オールアバウト、フレッシュアイなど

掲載媒体により、掲載される先が異なります。
どんなユーザーに広告を見てほしいのかを考えて、広告媒体を選ぶようにしましょう。

関連記事:Google広告の仕組みが5分で分かる!3つの特徴と4つのアプローチ方法
関連記事:【初心者でもわかる】Yahoo!プロモーション広告の使い方と4つの特徴

2:リスティング広告5つのメリットと3つのデメリット

リスティング広告を利用するメリットやデメリットは何?

リスティング広告を利用しようか決める前に、メリットやデメリットを具体的に知りたいですよね。
リスティング広告を利用するメリットは5つ、デメリットは3つあります。

  • メリット
    ① 出稿まで時間がかからない
    ② クリック課金制である
    ③ ユーザーをターゲティングできる
    ④ 今すぐ客の集客に効果的である
    ⑤ 広告を分析し改善できる
  • デメリット
    ① 予算が無いと運用幅が限定される
    ② ユーザーに避けられる可能性がある
    ③ 運用コストがかかる

上記5つのメリットと3つのデメリットについて詳しく解説していきましょう。

2-1:5つのメリット

5つのメリットについて紹介していきます。

① 出稿まで時間がかからない
1つ目のメリットは、出稿まで時間がかからず直ぐに露出できるという点です。Google広告やYahoo!プロモーション広告で審査を通過すれば、すぐに広告を出稿することが出来ます。時間がかからないので、比較的はやく成果を上げることが可能です。

② クリック課金制である
リスティング広告はクリック課金制です。
クリックされない限り料金は発生しません。またクリック単価は予算や目標にあわせて自由に設定することが可能です。そのため少ない予算でも、広告を出稿することが出来ます。

③ ユーザーをターゲティングできる
リスティング広告は、キーワードごとに届けたいターゲットを絞ることが可能です。商品やサービスに対して興味・関心の高い層へ、直接広告を出稿することができるので高い確率で効果を出すことが出来ます。

④ 今すぐ客の集客に効果的である
リスティング広告は「今すぐほしい!」という様に考えている今すぐ客の獲得に効果的な広告出稿方法です。
広告は検索したキーワードに連動して表示されます。
そのキーワードに関する情報や商品を探しているユーザーが、自身のサイトへ訪れる可能性があり。
CVへ繋げやすい広告手法なのです。

⑤ 広告を分析し改善できる
リスティング広告は、出稿した広告をデータで分析して改善をすることが出来ます。
紙媒体では、契約が完了するまで広告を手直しすることが出来ないでしょう。
しかしリスティング広告の場合は、表示回数や費用対効果を測定しながら改善しすることが可能です。

2-2:3つのデメリット

リスティング広告3つのデメリットについて紹介します。

① 予算が無いと運用幅が限定される
リスティング広告は、少ない予算でも広告を出稿することが可能です。
しかし、ある程度の予算を確保していないと運用幅が限定されてしまいます。
やはり予算が大きい方が、運用に幅を利かせることができるからです。
特定のキーワードでは、クリック単価が高く競争率が高いものもあります。
そのようなキーワードで上位表示させるためには、相応の費用を用意する必要があるのです。

② ユーザーに避けられる可能性がある
リスティング広告は、検索結果に表示される際に[広告]というラベルが付きます。
広告ラベルが表示されることで、ユーザーから避けられる場合があるのです。
リスティング広告は、自然検索よりも上に表示されます。
しかしクリック数で言うと、リスティング広告1位のコンテンツよりも自然検索で1位のコンテンツの方がクリック数が多いのです。「広告」というだけで避けられてしまうという事も把握しておきましょう。

③ 運用コストがかかる
最後のデメリットとして運用コストがかかるという点です。
広告を出稿するということは、当たり前ですがコストが発生します。
リスティング広告を運用する人件費や、広告費がかかることを把握しておきましょう。

3:料金システムと順位決定の仕組み

リスティング広告の費用は、どのように発生してくるの?

リスティング広告はクリック課金制とお伝えしましたが、さらに詳しく解説していきましょう。
また、リスティング広告の順位が決定する仕組みについても紹介します。

  • クリック課金制とは
  • クリック単価は入札形式で決定する
  • 掲載順位は広告ランクにより決定する

上記3つの順に紹介していきます。

1つ1つ見ていくと、どの様にリスティング広告の料金が発生し順位が決定するのか理解することが可能です。

3-1:クリック課金制

リスティング広告の料金システムについて解説します。

リスティング広告は「クリック課金制」です。

ユーザーが広告をクリックしたときに、広告の料金は初めて発生します。

広告の料金(クリック単価)は、広告主自身が自由に設定することが可能です。

クリック単価×クリック回数=広告費用が、実際に課金される広告の料金となります。

3-2:クリック単価は入札形式で決定する

クリック単価(広告料金)の設定は、入札形式で決定します。

広告を表示させるためには、最低入札価格(1円~9,999円)以上での入札が必要です。検索数の多いキーワードや人気のあるキーワードは、最低入札価格が高くなる傾向があります。検索数などを考慮し、攻略したいキーワードは慎重に選ぶようにしましょう。

最低入札価格:キーワードや広告品質・入札者数により変動します。

3-3:掲載順位は広告ランクにより決定する

リスティング広告の掲載順位は、どのように決まるの?

リスティング広告の掲載順位は「入札価格×広告品質」による広告ランクにより決定します。たとえば1つのキーワードに複数の入札がある場合、広告ランクにより広告の検索順位が決定します。

広告ランクの高い順から、検索結果に上位表示されていくのです。

広告ランク|Google広告ヘルプ

4:どちらを選ぶ?リスティング広告とSEO3つの違い

「リスティング広告とSEO」何が大きく違うの?どちらを選んで運営していくべきなの?

上記の様に、リスティング広告とSEOの違いがイマイチ分からず困惑しているのではないでしょうか。

結論からお伝えすると長い期間をかけて集客していきたいとお考えであれば、SEOで検索上位表示することをオススメします。リスティング広告は突発的な効果はありますが、コストが発生するため永続的に出稿し続けることは難しいでしょう。そんなリスティング広告とSEOの3つの違いについて紹介します。

  • 費用の違い
  • 即効性の違い
  • クリック率の違い

リスティング広告で集客するか、SEOで集客をするのかお悩みであれば違いをまずは把握しましょう。

大きな3つの違いについて解説します。

4-1:費用の違い

1つ目の違いは「費用」についてです。

SEOは知識があれば、自分ひとりでも実施することが出来るため費用は掛かりません。

反対にリスティング広告は、広告を出稿したい場合には広告サービスを必ず利用する必要があるのです。広告サービスを利用するということは、広告を出せば常に費用がかかるという事になります。

費用に関してはかなり違いが出るという事を覚えておきましょう。

4-2:即効性の違い

2つ目の違いは「即効性」についてです。

リスティング広告の場合、すぐにターゲットへ広告をアプローチする事が出来ます。その為、割と早い段階で効果を得ることが可能です。

SEOの場合は、すぐに効果は出ません。SEOは上位表示出来れば、かなりの集客力を発揮します。しかしながら、上位表示させるまでには時間がかかり即効性はないと考えましょう。上位表示させるサイトへ育てるまで、最低でも1年は時間がかかります。

4-3:クリック率の違い

3つ目の違いは「クリック率」についてです。

リスティング広告と、SEOで上位表示した際に表示される場所は異なります。リスティング広告の方が自然検索(SEO)よりも上部に表示されますが、クリック率はSEOで1位を取った方が多くクリックされます。

なぜならユーザーは自然検索で1位を取っているサイトの方が、より有益であると考えるからです。

リスティング広告で最上部に表示されていても、自然検索1位(SEO)には勝てないという事を覚えておきましょう。

まとめ

リスティング広告について詳しく解説してきました。

リスティング広告とは、ユーザーが検索したキーワードに連動して表示される連動型広告です。ユーザーが関心のある広告が表示されるので、一般的な広告手法よりも効果を得られやすい傾向があります。

クリック課金型で少ない費用でも始めることが出来るので、気軽に広告を出稿することが可能です。

ぜひ参考にしてみてください。

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