Google広告とアナリティクスを連携(リンク)する設定方法&解除手順

Google広告 アナリティクス 連携

あなたは、Google広告とGoogleアナリティクスをリンクできることを知っていただろうか?

Google広告とGoogleアナリティクスを連携することで個別サービスでは見ることが難しい指標を見たり、ユーザーのリストを共通してさらに深堀りすることができる。

特に「今すぐ連携しなくてはいけない!」というわけではないが、連携しておくことでメリットを得られるため効果的だ。

今回は、Google広告とGoogleアナリティクスを連携するメリットと設定方法、解除手順について詳しく解説しよう。

ぜひ、参考にしてほしい。

1:Google広告とアナリティクスを連携させるメリット

Google広告とGoogleアナリティクスを連携させておくと、以下のメリットを得られる。

  • コンバージョンを計測できる
  • サイト訪問のデータを広告に役立てられる
  • Googleアナリティクスのユーザーリストを使える

3つのメリットについて詳しく解説しよう。

1-1:コンバージョンを計測できる

Google広告とGoogleアナリティクスを連携させることでコンバージョンを計測できる。

なぜなら、Google広告のタグを設置しなくてもアナリティクス側でタグを設置していればアナリティクスのコンバージョンが自動的にGoogle広告に反映されるからだ。

いちいちタグを設置したくないときに有効なコンバージョン計測を行うことができる。

1-2:サイト訪問のデータを広告役立てられる

Google広告とGoogleアナリティクスを連携させることでサイト訪問データを広告に役立てられる。

なぜなら、Googleアナリティクスでユーザーのサイト内行動などの全体像を確認することができるからだ。

一気通貫してサイト訪問者のデータを広告に活用したいときに有効である。

1-3:Googleアナリティクスのユーザーリストを使える

Google広告とGoogleアナリティクスを連携することでアナリティクスのユーザーリストを使うことができる。

Googleアナリティクスで取得したユーザーのデータをリマーケティングとしてGoogle広告に使えるのはありがたい。

細かいユーザーリストだが、広告で活用できるのは有効といえる。

2:Google広告とGoogleアナリティクスの連携方法

早速だが、Google広告とGoogleアナリティクスの連携方法を解説する。

ものすごく簡単に設定できるため実践してみよう。

2-1:Google広告にログイン

まずは、Google広告にログインしよう。

Google広告とアナリティクス連携

2-2:ツールと設定を開く

Google広告にログインしたら「ツールと設定」を開く。

Google広告とアナリティクス連携

2-3:リンクアカウントを開く

次に「リンク アカウント」を開く。

Google広告とアナリティクス連携

2-4:Googleアナリティクスを開く

次に「Googleアナリティクス」を開く。

Google広告とアナリティクス連携

2-5:リンクを開く

連携させたいアナリティクスを選択して「リンク」を開く。

Google広告とアナリティクス連携

2-6:各項目をチェックして保存する

リンクさせるビューを選択して「保存」をクリックする。

Google広告とアナリティクス連携

以上でGoogle広告とアナリティクスの連携は設定完了だ。3分もかからないので設定しておくことをオススメする。

3:Google広告とGoogleアナリティクスの連携解除手順

Google広告とアナリティクスを連携してたけど、やっぱり解除したい。どうやって解除すればよいのだろうか・・・

続いては、解除手順について解説しよう。

3-1:Google広告にログイン

まずは、Google広告にログインしよう。

Google広告とアナリティクス連携

3-2:ツールと設定を開く

Google広告にログインしたら「ツールと設定」を開く。

Google広告とアナリティクス連携

3-3:リンクアカウントを開く

次に「リンク アカウント」を開く。

Google広告とアナリティクス連携

3-4:Googleアナリティクスを開く

次に「Googleアナリティクス」を開く。

Google広告とアナリティクス連携

3-5:リンクを解除を開く

次に「リンクを解除」を開く。

Google広告とアナリティクス連携

3-6:リンクを解除をクリック

最後に「リンクを解除」をクリック。

Google広告とアナリティクス連携

以上で、Google広告とアナリティクスの連携解除の手順は終了だ。

連携を解除する必要はないが、覚えておくと良いだろう。

まとめ

Google広告とGoogleアナリティクスの連携するメリットや設定方法、解除手順などについて解説してきたが理解できただろうか?

もう一度おさらいしておこう。

  • Google広告とGoogleアナリティクスを連携することでメリットがある
  • Google広告とGoogleアナリティクスの連携方法は簡単である
  • Google広告とGoogleアナリティクスの連携解除方法も簡単である

Google広告を利用して少しでも集客を増やしたいときには役立ててほしい。

また、いちいちコンバージョンタグを設置したくない方は、Google広告とGoogleアナリティクスの連携はマストでしておこう。

【はじめての方へ】リスティング広告とは?基礎とメリットデメリット

リスティング広告とは、どんな広告なの?

上記の様に、リスティング広告について知りたいとお考えでは無いでしょうか。上司に突然「リスティング広告を出して」と言われても、どの様な広告なのか分からず右往左往しているのではありませんか。

リスティング広告とは、インターネットの検索結果に表示される広告のことです。
検索キーワード毎に表示される広告は異なり、検索連動型広告とも呼ばれています。

そんなリスティング広告について、今回は詳しく解説していきましょう。
リスティング広告の基礎について知りたいという場合には、ぜひ参考にしてみてください。

1:リスティング広告とは?基礎知識

リスティング広告って何だろう?

上記の様に、リスティング広告の知識が全くない!という場合のために詳しく解説をしていきましょう。
リスティング広告の基礎知識を順番にお伝えします。

  • リスティング広告とは?
  • 2つの掲載媒体について

リスティング広告とは、どの様な広告なのか詳しく解説した後に掲載媒体について紹介しましょう。

1-1:リスティング広告とは

リスティング広告

リスティング広告とは、検索キーワードに応じて検索結果に表示される広告のことです。

検索連動型広告とも呼ばれ、ユーザーがクリックするごとに広告費用が発生します。リスティング広告は、検索エンジンの検索結果ページ上部や下部に[広告]というラベル付きで表示されるのです。

キーワードごとに表示される広告は異なり、ユーザーの関心度と近い広告が表示されるので高い効果を発揮することが可能です。また、リスティング広告は本来「コンテンツ向け広告」も含まれます。

リスティング広告

配信先のコンテンツテーマや、ユーザーの属性にあわせて表示される広告です。また、特定のページを閲覧したユーザーを追跡して広告を表示するリターゲティング広告もコンテンツ向け広告に含まれます。

1-2:2つの掲載媒体

リスティング広告が表示される掲載媒体は、主に2つあります。

  • Google広告(旧:アドワーズ)
  • Yahoo!プロモーション広告

どちらの掲載媒体を利用するかで、リスティング広告を掲載することのできる場所が異なります。2つの違いを比べてみましょう。

Google広告
世界で最も利用者数が多い検索エンジン
掲載先:Google、goo、@nifty、AU one、BI GLOBE、Technorati、ライブドア、Aladdin、Ha tend、LUNASCAPEなど

Yahoo!プロモ―ション広告
国内でもっとも利用者数が多い検索エンジン
掲載先:Yahoo!JAPAN、Live Search、日経ネット、エキサイト、オールアバウト、フレッシュアイなど

掲載媒体により、掲載される先が異なります。
どんなユーザーに広告を見てほしいのかを考えて、広告媒体を選ぶようにしましょう。

関連記事:Google広告の仕組みが5分で分かる!3つの特徴と4つのアプローチ方法
関連記事:【初心者でもわかる】Yahoo!プロモーション広告の使い方と4つの特徴

2:リスティング広告5つのメリットと3つのデメリット

リスティング広告を利用するメリットやデメリットは何?

リスティング広告を利用しようか決める前に、メリットやデメリットを具体的に知りたいですよね。
リスティング広告を利用するメリットは5つ、デメリットは3つあります。

  • メリット
    ① 出稿まで時間がかからない
    ② クリック課金制である
    ③ ユーザーをターゲティングできる
    ④ 今すぐ客の集客に効果的である
    ⑤ 広告を分析し改善できる
  • デメリット
    ① 予算が無いと運用幅が限定される
    ② ユーザーに避けられる可能性がある
    ③ 運用コストがかかる

上記5つのメリットと3つのデメリットについて詳しく解説していきましょう。

2-1:5つのメリット

5つのメリットについて紹介していきます。

① 出稿まで時間がかからない
1つ目のメリットは、出稿まで時間がかからず直ぐに露出できるという点です。Google広告やYahoo!プロモーション広告で審査を通過すれば、すぐに広告を出稿することが出来ます。時間がかからないので、比較的はやく成果を上げることが可能です。

② クリック課金制である
リスティング広告はクリック課金制です。
クリックされない限り料金は発生しません。またクリック単価は予算や目標にあわせて自由に設定することが可能です。そのため少ない予算でも、広告を出稿することが出来ます。

③ ユーザーをターゲティングできる
リスティング広告は、キーワードごとに届けたいターゲットを絞ることが可能です。商品やサービスに対して興味・関心の高い層へ、直接広告を出稿することができるので高い確率で効果を出すことが出来ます。

④ 今すぐ客の集客に効果的である
リスティング広告は「今すぐほしい!」という様に考えている今すぐ客の獲得に効果的な広告出稿方法です。
広告は検索したキーワードに連動して表示されます。
そのキーワードに関する情報や商品を探しているユーザーが、自身のサイトへ訪れる可能性があり。
CVへ繋げやすい広告手法なのです。

⑤ 広告を分析し改善できる
リスティング広告は、出稿した広告をデータで分析して改善をすることが出来ます。
紙媒体では、契約が完了するまで広告を手直しすることが出来ないでしょう。
しかしリスティング広告の場合は、表示回数や費用対効果を測定しながら改善しすることが可能です。

2-2:3つのデメリット

リスティング広告3つのデメリットについて紹介します。

① 予算が無いと運用幅が限定される
リスティング広告は、少ない予算でも広告を出稿することが可能です。
しかし、ある程度の予算を確保していないと運用幅が限定されてしまいます。
やはり予算が大きい方が、運用に幅を利かせることができるからです。
特定のキーワードでは、クリック単価が高く競争率が高いものもあります。
そのようなキーワードで上位表示させるためには、相応の費用を用意する必要があるのです。

② ユーザーに避けられる可能性がある
リスティング広告は、検索結果に表示される際に[広告]というラベルが付きます。
広告ラベルが表示されることで、ユーザーから避けられる場合があるのです。
リスティング広告は、自然検索よりも上に表示されます。
しかしクリック数で言うと、リスティング広告1位のコンテンツよりも自然検索で1位のコンテンツの方がクリック数が多いのです。「広告」というだけで避けられてしまうという事も把握しておきましょう。

③ 運用コストがかかる
最後のデメリットとして運用コストがかかるという点です。
広告を出稿するということは、当たり前ですがコストが発生します。
リスティング広告を運用する人件費や、広告費がかかることを把握しておきましょう。

3:料金システムと順位決定の仕組み

リスティング広告の費用は、どのように発生してくるの?

リスティング広告はクリック課金制とお伝えしましたが、さらに詳しく解説していきましょう。
また、リスティング広告の順位が決定する仕組みについても紹介します。

  • クリック課金制とは
  • クリック単価は入札形式で決定する
  • 掲載順位は広告ランクにより決定する

上記3つの順に紹介していきます。

1つ1つ見ていくと、どの様にリスティング広告の料金が発生し順位が決定するのか理解することが可能です。

3-1:クリック課金制

リスティング広告の料金システムについて解説します。

リスティング広告は「クリック課金制」です。

ユーザーが広告をクリックしたときに、広告の料金は初めて発生します。

広告の料金(クリック単価)は、広告主自身が自由に設定することが可能です。

クリック単価×クリック回数=広告費用が、実際に課金される広告の料金となります。

3-2:クリック単価は入札形式で決定する

クリック単価(広告料金)の設定は、入札形式で決定します。

広告を表示させるためには、最低入札価格(1円~9,999円)以上での入札が必要です。検索数の多いキーワードや人気のあるキーワードは、最低入札価格が高くなる傾向があります。検索数などを考慮し、攻略したいキーワードは慎重に選ぶようにしましょう。

最低入札価格:キーワードや広告品質・入札者数により変動します。

3-3:掲載順位は広告ランクにより決定する

リスティング広告の掲載順位は、どのように決まるの?

リスティング広告の掲載順位は「入札価格×広告品質」による広告ランクにより決定します。たとえば1つのキーワードに複数の入札がある場合、広告ランクにより広告の検索順位が決定します。

広告ランクの高い順から、検索結果に上位表示されていくのです。

広告ランク|Google広告ヘルプ

4:どちらを選ぶ?リスティング広告とSEO3つの違い

「リスティング広告とSEO」何が大きく違うの?どちらを選んで運営していくべきなの?

上記の様に、リスティング広告とSEOの違いがイマイチ分からず困惑しているのではないでしょうか。

結論からお伝えすると長い期間をかけて集客していきたいとお考えであれば、SEOで検索上位表示することをオススメします。リスティング広告は突発的な効果はありますが、コストが発生するため永続的に出稿し続けることは難しいでしょう。そんなリスティング広告とSEOの3つの違いについて紹介します。

  • 費用の違い
  • 即効性の違い
  • クリック率の違い

リスティング広告で集客するか、SEOで集客をするのかお悩みであれば違いをまずは把握しましょう。

大きな3つの違いについて解説します。

4-1:費用の違い

1つ目の違いは「費用」についてです。

SEOは知識があれば、自分ひとりでも実施することが出来るため費用は掛かりません。

反対にリスティング広告は、広告を出稿したい場合には広告サービスを必ず利用する必要があるのです。広告サービスを利用するということは、広告を出せば常に費用がかかるという事になります。

費用に関してはかなり違いが出るという事を覚えておきましょう。

4-2:即効性の違い

2つ目の違いは「即効性」についてです。

リスティング広告の場合、すぐにターゲットへ広告をアプローチする事が出来ます。その為、割と早い段階で効果を得ることが可能です。

SEOの場合は、すぐに効果は出ません。SEOは上位表示出来れば、かなりの集客力を発揮します。しかしながら、上位表示させるまでには時間がかかり即効性はないと考えましょう。上位表示させるサイトへ育てるまで、最低でも1年は時間がかかります。

4-3:クリック率の違い

3つ目の違いは「クリック率」についてです。

リスティング広告と、SEOで上位表示した際に表示される場所は異なります。リスティング広告の方が自然検索(SEO)よりも上部に表示されますが、クリック率はSEOで1位を取った方が多くクリックされます。

なぜならユーザーは自然検索で1位を取っているサイトの方が、より有益であると考えるからです。

リスティング広告で最上部に表示されていても、自然検索1位(SEO)には勝てないという事を覚えておきましょう。

まとめ

リスティング広告について詳しく解説してきました。

リスティング広告とは、ユーザーが検索したキーワードに連動して表示される連動型広告です。ユーザーが関心のある広告が表示されるので、一般的な広告手法よりも効果を得られやすい傾向があります。

クリック課金型で少ない費用でも始めることが出来るので、気軽に広告を出稿することが可能です。

ぜひ参考にしてみてください。

リスティング広告の費用はいくら?2つの相場と出費を抑える5つのコツ

リスティング広告 費用

リスティング広告を出したいけれど、費用はどの位かかるの?

広告を出したいけれど費用が・・・とお悩みではありませんか。

リスティング広告はクリック課金制の運用型広告です。
クリックされればされる程、お金がかかります。

はじめてリスティング広告を出稿しようと考えた際、どの位の費用がかかるのか把握しておきたいですよね。
リスティング広告の平均費用相場は月10万円~月30万円前後です。
中小企業・個人店舗の場合は、この範囲でリスティング広告を出稿し始めることが多くなっています。

今回はリスティング広告の費用、また費用の決め方について詳しく紹介していきましょう。

1:リスティング広告2つの費用相場

リスティング広告の費用は大きく2つに分けることが出来ます。

  • 広告費用
  • 運用手数料

広告費用は、広告出稿にかかる費用です。
運用手数料は、広告代理店にリスティング広告の運用を依頼した場合に支払う費用になります。
自社で運用まで全て行う場合には、運用手数料に関しては発生しないのでスルーしてください。

上記2つの費用について、詳しく紹介していきます。

1-1:広告費用

広告費用について詳しく紹介していきましょう。

そもそもリスティング広告の費用とは、広告主が予算に合わせて決めるため明確な費用相場はありません。
しかし中小企業や個人店舗などの多くの企業では月10万円~月30万円ほどの範囲で広告を出し始めることが多いです。ただしサービスの種類や何を目的に広告を出すかによって、広告費用は変動してきます。

4つの目的別に費用相場を紹介しましょう。

広告出稿の目的 費用相場 方法
 新製品・サービスのPR  100万円~ サービス名や関連キーワードなどのキーワードで出稿
(人材派遣・SEOコンサルティングなど)
 ECサイトへの集客  30万円~80万円 商品カテゴリー+ターゲット等のキーワードで出稿
(Tシャツ メンズなど)
 サービスの利用促進  10万円~50万円 地域名+サービス名などのキーワードで出稿
(千葉 賃貸など)
 飲食店・小売店への集客  10万円~30万円 地域名+営業形態のキーワードで出稿
(渋谷+居酒屋など)

上記表のように、実施しているサービスや目的によって広告費用は変動してきます。

1-2:運用手数料

代理店にリスティング広告の運用を頼んだ場合の広告費用について紹介していきます。

多くの中小企業や個人店舗は、まずは自社だけで広告を運用していこうとお考えですよね。しかしリスティング広告は、しっかりとした戦略を立ててこまめに効果測定等を行う必要があります。

このような面倒な作業を任せ、確実に効果を発揮してくれるのが代理店です。
広告主が代理店に支払う平均費用相場は、月額広告費の20%になります。

仮に広告費用に20万円を使用したとすると、代理店に支払う費用は2万円です。
多くの広告代理店では、月額広告費用の20%を報酬として受け取るケースが多い傾向にあります。

ただし、広告代理店の中には広告運用費だけでなく諸々の人件費がかかる場合があるのです。
費用が発生する恐れのある人件費について、下記をご覧下さい。

 費用名 平均費用 内容
 初期設定費用 3万円~10万円 Google広告・Yahoo広告への登録、設定費用
(0円の代理店が多い)
 レポート費 1万円~5万円 各月ごとの成果などをWordなどにまとめた物
(0円の代理店が多い)
 訪問コンサルティング費 1万円~5万円 企業へ出向き、コンサルティングを行うこと
(0円の代理店が多く、あらかじめ含まれている代理店が多い)
その他 制作費 30万円~40万円 バナー作成:3~5万円
ランディングページ作成:10~40万円

あらかじめ運用費に含まれている代理店の方が多いですが、その他の制作費用に関してはプラスでお金がかかります。広告費の20%だけでなく、他にも費用がかかる可能性があるという事を覚えておきましょう。

2:広告費用を決める4つの方法

リスティング広告の費用を、どう決めれば良いのか分からない…

相場ってだけで費用を決めるのは、不安ですよね。
今回は目標や今までのデータを基に、費用を決める4つの方法を紹介します。
費用にお悩みの場合には、ぜひこの方法で実践してみてください。

  • 目標CPAから決める方法
  • 現在の総売上額をベースに決める方法
  • クリック単価の相場から決める方法
  • 売上目標から決める方法

上記4つの方法について詳しく紹介していきます。

2-1:目標CPAから決める方法

費用を決める1つ目の方法は「目標CPAから決める方法」です。

目標とするCPA※1やCV(コンバージョン数)※2がすでに決まっているのであれば、そこから費用を決めていくことが出来ます。計算式は以下の通りです。

目標CPA×コンバージョン数=広告費
(例:目標CPA10,000円×CV100件=1,000,000円)

成果1件あたり10,000円を目標にして、100件の成果を獲得したい!
上記のように考えた場合、広告費用は上記計算式から100万円必要という事になります。
このように広告費を定めることも可能です。

※1・・・「目標CPA」とは1件の成果を出すまでに、いくらの費用を使えるかの基準値。
※2・・・「CV」とは成果の事です。問い合わせ件数や来店数、購入数など

2-2:現在の総売上額をベースに決める方法

費用を決める2つ目の方法は「現在の総売上額をベースに決める方法」です。

現時点での総売上額をもとに、広告費を決めることが出来ます。
ほとんどの企業では、売上の5%~10%を広告費として使うことが多いです。
一つの目安として、今回は5~10%を比率として計算式に用います。

総売上額をベースに広告費を決める計算式は以下の通りです。

月間総売上額・・・500万円
総売上額×一定の比率・割合=広告費
(例:500万円×5%~10%=25万円~50万円)

企業の使用広告費についてはコチラをご覧ください。

2-3:クリック単価の相場から決める方法

費用を決める3つ目の方法は「クリック単価の相場から決める方法」です。

リスティング広告はクリック課金制の広告になります。
そのため1クリックの額が重要となりますが、1クリックあたりの金額相場は商品やサービス、市場の規模によっても様々です。1クリックの単価が高ければ高いほど、必要となる広告費用も高くなる可能性が十分に考えられます。

そんなクリック単価の相場から費用を決める方法を紹介しましょう。計算式は以下の通りです。

クリック単価・・・100円
平均クリック単価×クリック数=広告費
(例:100円×1,000回=100,000円)

キーワードごとのクリック単価はGoogleのキーワードプランナーから簡単に確認することが出来ます。
ぜひ利用してみてください。Google キーワードプランナー

関連記事:Google AdWordsのキーワードプランナーに秘められた7つの特性

2-4:売上目標から決める方法

費用を決める4つ目の方法は「売上目標から決める方法」です。

売上目標をベースに、広告費用を決めることが出来ます。
クリック単価とCV(コンバージョン)率を仮定し、売上目標から広告費を出してみましょう。

商品単価が2万円だとして、月200万円売りたいとします。
上記の場合だと月に100個の商品を売ることが必要です。
(商品単価2万円×100個=200万円)

次にCV率が1%だと仮定し、クリック単価が100円とします。200万売上るためには、10,000クリックが必要です。その場合の計算式は以下の通りになります。

必要クリック数×クリック単価=広告費
(10,000クリック×100円=100万円)

他3つの広告費を出す方法よりも複雑ですが、目標売上額が定まっている場合には売上目標から決める方法もオススメです。

3:広告費用を効果的に抑える5つのコツ

広告費はあまりかけたくないけれど、成果は出したい・・・。

広告費を考えた際に、効果を出しつつ費用は抑えていきたいと考えるはずです。
効果的に広告の成果を出しつつ、費用を抑えるコツについて紹介していきます。

費用を抑えるコツは5つです。

  • キーワードの除外を設定する
  • キーワードごとに予算配分を設定する
  • 日予算を調整する
  • ターゲットを限定する
  • A/Bテストを実施する

上記5つのコツについて詳しく紹介していきます。

3-1:キーワードの除外を設定する

予算を抑える上で、キーワードの除外設定は必須です。

除外設定は、設定したキーワードでユーザーが検索をした時に広告を表示しないようにする設定になります。なぜ除外設定をするのか…

キーワードの部分一致で広告を運用している場合、コンバージョンに繋がらないキーワードからの流入が必ず発生します。ターゲットとしているユーザーからの流入ではない為、クリックされただけでコンバージョンには繋がらないので成果が出ませんよね。

無駄な費用を抑えるためにも、成果が出ていないキーワードは除外設定を行う様にしましょう。

3-2:キーワードごとに予算配分を設定する

キーワードは、1つ1つ予算配分を設定した方が効果が表れやすくなります。

広告を出し始めるときは「とりあえず最初は全部一緒の金額でいいや…」とキーワードの単価をそろえる場合が多いでしょう。始めの頃はOKですが、日数が経てばコンバージョンが見込めないのに費用だけが発生している現象が起きるのです。

  • コンバージョンが見込めないのに、上位表示されているキーワード
  • コンバージョンが見込めるのに、上位表示されていないキーワード

上記の現象を防ぐためにも、コンバージョンが見込めるキーワード・見込めないキーワードで個々に予算を配分すべきです。キーワードごとに予算を配分することによって、より広告効果のアップが期待できます。

3-3:日予算を調整する

3つ目のコツとして、日予算を調整する事で費用を抑えることが可能です。

キャンペーンごとに日あたりの予算を設定しましょう。
広告運用初期は、日予算を高め(1万円前後がオススメ)に設定してキャンペーンごとにどの位の費用を消費するか調査します。

ある程度の日数が経ち日ごとの消費額に差が出たら効果が出やすいキャンペーンの日予算は高めに設定
効果が出にくいキャンペーンは低めの設定
に調整をしましょう。

日予算を調整することで、費用を抑えつつ効果的にリスティング広告を運用していくことが可能になります。

3-4:ターゲットを限定する

広告は「」に見てほしいかを限定する事で、より効果的に成果を出すことが可能です。
年齢や性別を絞って配信する事で、ターゲットに広告が届きやすくなります。

また広告自体もペルソナをきちんと定め、ターゲットを絞ることで効果的に広告を出稿することが可能です。

3-5:A/Bテストを実施する

効果的に広告を出す上で、A/Bテストを実施する事をオススメします。

同じ広告でAパターンとBパターンを作成して、どちらのパターンがより高い効果が出ているか検証してみましょう。検証した結果をもとに広告を作成することで、より効果的に広告を運用することが出来ます。

費用を抑える上でも、効果の出やすい広告パターンを検証することは重要なポイントの1つです。

まとめ

リスティング広告の費用について詳しく紹介してきました。

リスティング広告の費用相場は10万円~30万円です。
代理店に運用をお願いした場合には、プラスで広告費用の20%がかかります。

ただし費用はあくまでも平均的な目安であり、明確な相場では無いです。
リスティング広告は予算に合わせて広告主が自由に費用を設定することが出来ます。
リスティング広告運用の参考にしてみてください。

効果が出ない?!リスティング広告運用で成果を増大させる2つの方法

リスティング広告 運用

リスティング広告を運用しているけれど、なかなか成果が出ないな…。

上記の様にお悩みではありませんか?

リスティング広告は低予算で簡単に広告を出稿することができ、成果も比較的出やすい広告手法です。

しかし運用をきちんと行わないと成果が出ず、目標を達成する事が出来ません。今回はGoogle広告でもYahoo!プロモーション広告でも言える運用時に必ず実践すべき事について詳しく解説していきましょう。

1:リスティング広告運用で必ず実践すべき2つのステップ

リスティング広告を運用していく上で、出稿後に必ず実践すべきことがあります。
大きく分けて、2つのステップごとに紹介してきましょう。

  • ステップ1:まず初めに実践すべき2つの事
  • ステップ2:ステップ1を実践しても成果が出なかった時にやるべき事

ステップ1のまず初めに実践すべき事は2つあります。

  • 入札価格の調整と管理
  • 日予算が抑制されていないかの確認

上記ステップ1のことを実践しても成果が上がらなかったら、ステップ2でアカウント構成の見直しをしましょう。ステップ2でやるべきことは5つあります。

  • キーワードの再確認
  • 拡張範囲の見直し
  • 除外キーワードに指定する
  • 品質スコアの改善
  • グルーピングの見直し

ステップ1、2のやるべき事を詳しく解説していきましょう。

2:[ステップ1]まず初めに実践すべき2つの事

ステップ1、リスティング広告運用時にまずやるべき事は2つあります。

  • ① 入札価格の調整と管理
  • ② 日予算が抑制されていないかの確認

運用を行っていく上で、上記2つの事が出来ていないと獲得できるものも獲得することが出来ず成果を出すことは不可能です。まず初めに①と②を確認し、必要であれば調整し管理していきましょう。

詳しく解説していきます。

2-1:入札価格の調整と管理

広告出稿後、成果の出てるキーワード成果の悪いキーワードを見極めて入札価格の調整を行いましょう。

キーワードの成果が出ているか、出ていないかはCPA(※1)・ROAS(※2)などから判断します。
(※1)CPA・・・成果を獲得するまでにかかったコスト
(※2)ROAS・・・かかった広告費に対して得た売上を%で表したもの

ではどのタイミングで入札価格の調整と管理を行えば良いのか・・・。
タイミングは① 繁忙期② 新キーワード追加後の2つです。

① 繁忙期は競合達も入札を強化し、クリック単価(CPC)が上がる可能性があります。
その為、市場の入札価格に対して、獲得効率がアップしているかを確認する必要があるのです。

② 新キーワード追加後は、上位表示を狙うために毎日獲得数とコストを確認する必要があります。

①と②ともに、掲載位置がある程度落ち着いたら週に1度ほど確認しそれまでは毎日確認する必要があります。入札価格の上げ下げ調整は、30%前後で調整しましょう。

一気に順位が上がると、その分費用も上がるので入札直後は必ずリアルタイムで順位とコストを確認します。

2-2:日予算が抑制されていないかの確認

広告出稿後、キャンペーンの日予算が推奨額より低いと予算の関係で広告が最大限表示できない事があります。

日予算抑制表示される場所:キャンペーン表の「ステータス」列に「予算による制限」と表示される。

日予算が抑制されている状態では、設定したキーワードやターゲティング方法に応じて広告の表示が可能な場合でも、すべてに対応されず広告の掲載頻度が減少します。

広告の効果を最大限引き出すために、日予算を増額し獲得数を上げる可能性を引き出すことが必要です。

3:[ステップ2]効果が出なかった時にやるべき5つの事

ステップ1を実践しても、はっきりと成果が表れない場合にはステップ2へ行動を移していきましょう。

ステップ2では、5つの確認・改善・見直しを行っていきます。

  • キーワードの再確認
  • 拡張範囲の見直し
  • 除外キーワードに指定する
  • 品質スコアの改善
  • グルーピングの見直し

具体的にどんな事を実践していくのか、詳しく紹介していきます。

3-1:キーワードの再確認

1つ目に確認することは、キーワードの再確認です。

現段階で設定しているキーワードが本当に必要か、どのキーワードに力を入れるべきかを見極めていきましょう。力を入れていくキーワードを10個以内で注力すれば、どのキーワードに対して力を入れていくべきか明確に分かりコスト配分も楽になります。

どの様に選べばいいのか、下記3つの事を意識して選んでみましょう。

  • ① 獲得上位キーワード
  • ② 獲得数が月間10件以上のキーワード
  • ③ 半年から1年間で獲得数の多いキーワード

3-2:拡張範囲の見直し

成果を最大限引き出す上でも、拡張範囲の見直しは重要なポイントです。

特にすべてのキーワードを「部分一致」で設定している場合には、今すぐ改善を行いましょう。
部分一致での設定は、関係性の薄いキーワードでも広い範囲で表示することが出来ます。

しかし、あまり関係性のないキーワード検索結果でも表示されてしまうため、コストが最終獲得数よりも高くなってしまうのです。そうすると結果的に単価が高くなり、効率的ではない広告の出稿方法になってしまいます。

そうならない為にも、拡張せずに狙いたいキーワードは「完全一致」で入札は高めに設定し「フレーズ一致」や「部分一致」で表示させたいキーワードは金額を安く設定をしましょう。

拡張範囲をコントロールし、より効果的に成果を上げられるようにしていきます。

3-3:除外キーワードに指定する

獲得に繋がっていないキーワードは、除外キーワードに設定しましょう。

例えばクエリワード(ユーザーが検索時に入力する語句・フレーズ)で、獲得に繋がっていないのにコストが発生しているキーワードです。獲得件数に繋がっていなければ、そのキーワードで設定しても効果が出ません。

獲得件数が0件なのに、コストだけがかかっているキーワードは除外キーワードに指定してください。

3-4:品質スコアの改善

成果を出すためには、品質スコア(QS)の改善が必要です。

品質スコアはキーワード毎に10段階で表示されます。
もしも力を入れているキーワードが、品質スコア6以下であれば改善する努力を今すぐに行いましょう。
品質スコアは3つの要素から決定されます。

  • 推定クリック率
  • 広告との関連性
  • ランディングページの利便性

品質スコアを改善することで、CPC(クリック単価)を改善しCTR(クリック率)をアップさせることが出来ます。よりクリックされやすい広告にする為、以下4つの見直しを行いましょう。

  • ① 検索キーワードを広告文に追加
  • ② タイトルに数字を入れ、説得力をアピール
  • ③ メリットをタイトルへ入れてアピール
  • ④ ランディングページの利便性・透明性を改善

ユーザーが求めている情報と、広告との関連性がマッチしていれば品質スコアはアップします。

ユーザーの事を考えて広告作りを意識してみましょう。

3-5:グルーピングの見直し

キーワードのグループ分けは、より細かくすることをオススメします。

同じ意味のキーワードで固めると、どうしてもキーワード数が多くなり管理しづらくなってしまうからです。
グループ分けを細かく行う事で、日予算・広告文・入札コントールが行いやすくなります。
また広告数も増え、ターゲットをより細かく絞りながらユーザーへ広告を配信することが可能です。

悪い例と良い例のグルーピング例を紹介します。

【悪い例】
リスティング広告 グルーピンググループが大ざっぱに分類されていて、これでは狙ったユーザーまで広告を配信することが出来ませんね。

【良い例】
リスティング広告 グルーピング

より細かくグループを分けることで、ターゲットに広告を届けやすくなります。
グループ分けも見直してみて下さい。

4:リスティング広告運用前に必ず準備すべき2つの事

リスティング広告を運用する前に、必ず必要なことって何だろう?

広告の運用ももちろん重要ですが、運用前の準備段階で必ず準備すべきことがあります。
リスティング広告は、自分の製品やサービスの場合に当てはまるピッタリな方法で出稿することが重要です。
「これでいっか」という軽い気持ちで出稿しても、成果は出ません。
運用前に準備すべき点は、必ず把握しておきましょう。

必ず準備すべきことは、2つあります。

  • ① 成果の基準(CV)を明確に設定する
  • ② 広告予算を正しく設定する

さっそく詳しく紹介していきましょう。

4-1:成果の基準(CV)を明確に設定する

成果の基準(CV)は、業界や業種により全く異なります。
最終的な目標は、商品の購入なのか資料請求なのか会員登録なのかサービスや商品の内容に応じて決めていきましょう。

ただし最初はハードルの高い目標設定ではなく、ハードルを低めに設定することをオススメします。

5万円の商品定期購入等ではなく、500円のお試しセット購入などに設定すると獲得数を得られやすく効果が期待できるからです。

4-2:広告予算を正しく設定する

リスティング広告の出稿費用は、自身で決められるため低予算でもスタートする事が出来ます。
ただし、適当に設定するのではなく最終的に商品をどれだけ売りたいのか計算し予算を決める様にしましょう。

広告予算の簡単な計算式は以下の通りです。
★予算=目標コンバージョン(CV)単価×目標件数

例えば原価5,000円の商品を、リスティング広告出稿でプラス50売りたいとなった場合は・・・
5,000円(売値10,000円-原価5,000円)×50個=250.000円/月という計算になります。

まとめ

リスティング広告の運用について詳しく解説してきました。

運用を行っていく上で、必ず成果が出ないことがあるでしょう。

その場合には、今回紹介した事を2つのステップを実践し改善に努めてみて下さい。

Yahoo!プロモーション広告代理店2つの種類!使うメリットとデメリット

Yahoo!プロモーション広告 代理店

Yahoo!プロモーション広告の代理店って何だろう?

Yahoo!JAPANが提供しているYahoo!プロモーション広告をうまく活用することで、ホームページへの集客率を増加させたりコンバージョンの増加を期待することが出来ます。

そんなYahoo!プロモーション広告にはYahoo!マーケティングソリューション パートナー」という代理店制度があるのです。代理店を通して、Yahoo!プロモーション広告を利用することで更に効率よく広告の成果を上げることが出来ます。

今回はYahoo!プロモーション広告の代理店「Yahoo!マーケティングソリューション パートナー」について詳しく解説していきましょう。

1:Yahoo!プロモーション広告代理店とは?広告効果を最大化させる

Yahoo!マーケティングソリューション パートナー

Yahoo!プロモーション広告の代理店とは、Yahoo!JAPANの厳しい審査を受けて公式に認定された広告会社・代理店「Yahoo!マーケティングソリューション パートナー」(以下、代理店とします)のことを指します。

代理店になるためには、厳しい試験をうける必要があるのです。
しかし認定試験に受かることが出来れば、広告運営のプロフェッショナルとみなされ代理店である証のロゴを
名刺等に利用することが出来るようになります。

代理店は主に2つの種類があるので、紹介していきましょう。

  • 一般的なパートナー
  • 特別認定パートナー

Yahoo!プロモーション広告の代理店の中でも、特に専門性が高く実績のあるパートナーに関しては「特別認定パートナー」という証が付与されます。

詳しく解説していきましょう。

1-1:選ばれし企業の証!特別認定パートナー

Yahoo!マーケティングソリューション 特別認定パートナー

代理店の中でも、Yahoo広告商品・サービスを総合的に活用し、広告主の広告効果最大化のために活動した実績のある専門性の高い代理店は「特別認定パートナー」という称号が与えられます。

特別認定パートナーの中でも、4つのレベル区分で分けられているのです。

  • ダイヤモンド
  • プラチナ
  • ゴールド
  • シルバー

上記4つの区分に認定されている特別認定パートナーを利用することで、広告の成果を最大限引き出すことが可能です。

また、これらの特別認定パートナーはさらに特化したマーケティング手法に応じて4つのジャンルに分けることが出来ます。代理店を探す際には、要望に最も適したジャンルごとに絞ることが可能です。

2:特別認定パートナー4つのジャンル

Yahoo!プロモーション広告で利用できる、代理店の中でも特に専門性の高い代理店には「特別認定パートナー」という称号が与えられます。

ダイヤモンド・プラチナ・ゴールド・シルバーとレベル別に認定されており、どれほどのレベルの企業なのかパッとみて判断することが可能です。

そんな特別認定パートナーは、さらに4つのジャンルに分けることが出来ます。

  • データコンサルティングパートナー
  • コンテンツマーケティングパートナー
  • マーケットデベロップメントパートナー
  • エリアデベロップメントパートナー

代理店はそれぞれ、上記4つのジャンルの内どれかに特化した企業です。

代理店を選ぶ際には、自身の要望を叶えてくれるジャンルで選ぶと良いでしょう。

それぞれのジャンルについて詳しく解説していきます。

2-1:データコンサルティングパートナー

1つ目はデータマーケティングに関する知識・運用に優れている、データコンサルティングパートナーです。

一定水準以上の実績があると認められた代理店のみが、与えられデータコンサルティングパートナーとして活動することが出来ます。

データコンサルティングパートナーは、データ解析から様々な角度でアプローチをしていくのです。

データマーケティングのエキスパートという称号を得ることが出来ます。

具体的に、どこが甘いのか徹底的に追及していきたいと考えている場合には、データコンサルティングパートナーを通して広告出稿を行っていくと良いでしょう。

主なサービス内容:Yahoo!ディスプレイアドネットワーク・Yahoo!プレミアムDSP・Yahoo!DMP

2-2:コンテンツマーケティングパートナー

2つ目のコンテンツマーケティングパートナーは、コンテンツマーケティングに特化した代理店です。

Yahoo!コンテンツディスカバリーの豊富な運用実績、運用品質が一定水準以上あると認定された代理店がコンテンツマーケティングパートナーとなります。

豊富な運用実績と、優良なコンテンツの制作実績があることが重要です。

コンテンツマーケティングにおいて、効果的なマーケティング手法でアプローチしていきたいとお考えの場合には最適なパートナーでしょう。

主なサービス内容:Yahoo!コンテンツディスカバリー

2-3:マーケットデベロップメントパートナー

3つ目のマーケットデベロップメントパートナーは、20万円以下の少額広告主向けサービスにおいて実績・品質ともに認められた代理店です。

少額予算であっても、広告運用を行う上で優れた独自のノウハウを生かし広告効果を出している実績のある代理店である必要があります。

少額予算でも効果をきちんと出していきたいと、お考えの場合にはマーケットデベロップメントパートナーを通して広告出稿をすると効果的にアプローチすることができるでしょう。

主なサービス内容:Yahoo!プロモーション広告

2-4:エリアデベロップメントパートナー

4つ目のエリアデベロップメントパートナーは、各地域に密着した代理店です。

地域に密着した提案や、運用実績が豊富で一定の品質水準があると認められる必要があります。

地域密着型でサポートしてほしいとお考えの場合には、エリアデベロップメントパートナーを通して広告出稿をすると良いでしょう。

主なサービス内容:Yahoo!プロモーション広告

3:代理店を使うメリット・デメリット

Yahoo!プロモーション広告に、広告を出稿したい。

上記の様な場合、代理店を使うか自分たちで運用していくか決めるのは難しいところですよね。

代理店を利用するまえに、代理店利用時のメリット・デメリットについて把握しておきましょう。

結論としては、代理店を利用した方が最新の情報やノウハウを活用することができるのでオススメです。

  • メリット
    1.運用コストの削減
    2.最新広告ノウハウの活用
    3.効果的な広告運用
  • デメリット
    1.手数料がかかる
    2.対応スピードの問題
    3.自分たちにノウハウが貯まらない
    4.効果が出るとは限らない

上記それぞれのメリット・デメリットについて詳しく解説していきましょう。

3-1:3つのメリット

代理店を使う3つのメリットを紹介します。

運用コストの削減
代理店に広告の運用を任せることで、自分たちは一切手間がかかりません。
その為、自社の人件費や運用ノウハウの取得にかかる時間やコストを削減することが可能です。

最新広告ノウハウの活用
代理店に運用を任せることにより、自分たちは知らない様な最新の情報や
広告運用のノウハウを活用してくれます。代理店だからこそ知っている最新の情報で最先端な運用ノウハウで広告をサポートしてくれる点は大きなメリットと言えるでしょう。

効果的な広告運用
継続的に同じ代理店で広告の運用を任せていると、今まで出稿してきた広告の分析から改善を行ってくれます。その為、常に新しい代理店で広告を出稿するよりも効果的に広告運用をすることが可能です。

3-2:4つのデメリット

代理店を使う4つのメリットを紹介します。

手数料がかかる
代理店で広告出稿を行うことにより、手数料がかかる場合があるのです。
代理店により様々ですが、多くの代理店では広告費の15%~20%前後手数料がかかります。
その他にも固定費用などがかかる可能性もあるのです。
事前の見積り時にきちんと話し合い、予算を伝えておくと良いでしょう。

対応スピードの問題
代理店に運用を任せていると、どうしても対応のスピードが気になるものです。
自社で広告を運用していれば、アクシデントが起こっても自分たちで広告をストップさせることが出来ます。
しかし、代理店の場合には対応が遅れるなどし更なるトラブルに発展してしまう可能性も考えられるでしょう。

自分たちにノウハウが貯まらない
代理店に運用を任せれば、広告に関して知識のない人でも誰でも簡単に広告を出稿することが可能です。しかし自分たちで運用を行わないため、ノウハウは貯まらないので永遠にお金を払って運用してもらわなければなりません。今後、自分たちで運用を行っていきたいとお考えであれば任せっきりだと学んでいけないでしょう。

効果が出るとは限らない
代理店に広告運用をお願いする際には、必ずしも効果が出ると期待しすぎてもいけません。担当する人が新人だったり、そのジャンルに弱い代理店の場合には思ったより効果が発揮されないという事があるのです。
代理店を選ぶ際には、そのジャンルに強いか・担当する人の実績などを考慮して選ぶ必要があります。

4:特別認定パートナー企業一覧

特別認定パートナーに認定されている代理店は、どんな企業があるの?

Yahoo!プロモーション広告に代理店を利用して広告を出稿しようと考えている場合には、特別認定パートナーはどんな企業が選ばれているのか気になりますよね。

ダイヤモンド・プラチナ・ゴールド・シルバーごとに、現時点で特別認定パートナーとして認定されている代理店を一覧で紹介していきましょう。

4-1:ダイヤモンド認定の代理店

特別認定パートナー ダイヤモンド

ダイアモンド認定されている企業は4つです。

  • 株式会社 サイバーエージェント
  • 株式会社 電通
  • 株式会社 アイレップ
  • 株式会社 DAサーチ&リンク

4-2:プラチナ認定の代理店

特別認定パートナー プラチナ

プラチナ認定の企業は3つです。

  • 株式会社 オプト
  • 株式会社 セプテーニ
  • トランスコスモス株式会社

4-3:ゴールド認定の代理店

特別認定パートナー ゴールド

ゴールド認定されている企業は18つあります。

  • 株式会社 EPARK
  • 株式会社 あとらす二十一
  • 株式会社 アドフレックス・コミュニケーションズ
  • アナグラム株式会社
  • 株式会社 イーエムネットジャパン
  • 株式会社ADKマーケティング・ソリューションズ
  • 株式会社sizebook
  • GMO NIKKO株式会社
  • 株式会社DYM
  • 株式会社デジタルアイデンティティ
  • 株式会社デジタルガレージ
  • 株式会社ピアラ
  • Fringe81株式会社
  • 株式会社ホットライン
  • 株式会社メディックス
  • 株式会社LIFULL Marketing Partners
  • 株式会社ライブレボリューション
  • 株式会社ワンスター

4-4:シルバー認定の代理店

特別認定パートナー シルバー

シルバー認定されている企業は、87つあります。

  • 株式会社 アイアンドエス・ビービーディオ―
  • 株式会社 アイアンドシーパートナーズ
  • 株式会社 ITコミュニケーションズ
  • アイプロスペクト・ジャパン株式会社
  • アウンコンサルティング株式会社
  • アットホーム株式会社
  • 株式会社 アドウェイズ
  • アドリブ株式会社
  • 株式会社 アライブネット
  • RFA digital brains株式会社
  • 株式会社 UN5UNG BUT
  • アンダス株式会社
  • 株式会社 イトクロ
  • 株式会社 インタースペース
  • 株式会社 インフォキュービック・ジャパン
  • 株式会社 イー・ステート・オンライン
  • ヴァンテージマネジメント株式会社
  • 株式会社 ヴィクシア
  • 株式会社 ウェブクルーエージェンシー
  • ウェブソア株式会社
  • 株式会社 売れるネット広告社
  • 株式会社 エイムプレイス
  • NRIネットコム株式会社
  • エヌ・ティ・ティレゾナント株式会社
  • 株式会社 NTTデータ・スマートソーシング
  • 株式会社 NDPマーケティング
  • 株式会社 オリコム
  • 株式会社 オロ
  • 株式会社 オーリーズ
  • 株式会社 カラック
  • 株式会社 カルテットコミュニケーションズ
  • 株式会社 ガイアコミュニケーションズ
  • 株式会社 キュービック
  • 株式会社 キーワードマーケティング
  • 株式会社 ギャプライズ
  • 株式会社 クリエル
  • 株式会社 グラッドキューブ
  • ゲンダイエージェンシー株式会社
  • 株式会社 ココシス
  • 株式会社 これから
  • 株式会社 サイネックス
  • 株式会社 サイバーコンサルタント
  • 株式会社 シナリオ
  • 株式会社 Shift
  • 株式会社 新東通信
  • 株式会社 CS-C
  • 株式会社 CFPコンサルティング
  • 株式会社 SEEC
  • 株式会社 J・Grip
  • 株式会社 JTBコミュニケーションデザイン
  • 株式会社 ジオコード
  • GMOペイメントゲートウェイ株式会社
  • 株式会社 ジーニー
  • 株式会社 スタイルワン
  • 株式会社 Speee
  • 株式会社 ZEAR
  • 有限会社 竹内広告
  • ダイアル株式会社
  • 株式会社 電子広告社
  • 株式会社 電通デジタル・ネットワークス
  • 株式会社 東急エージェンシー
  • 東晶貿易株式会社
  • 株式会社 No.
  • 株式会社 日本経済社
  • 株式会社 ネットフロンティア
  • 株式会社 Hide&Seek
  • バリュークリエーション株式会社
  • ブランディングテクノロジー株式会社
  • 株式会社 ブレイク・フィールド社
  • 株式会社 PLAN-B
  • 株式会社 プリンシプル
  • 株式会社 プレシジョンマーケティング
  • 株式会社 PLEASURE
  • 株式会社 プロトコーポレーション
  • 株式会社 プロモ
  • 株式会社 ペンシル
  • 株式会社 マイクロン
  • 株式会社 マイティーエース
  • 株式会社 ミスターフュージョン
  • 株式会社 メンバーズ
  • 株式会社 more communication
  • 株式会社 リスティングプラス
  • 株式会社 琉球スタイル
  • リンクシェア・ジャパン株式会社
  • 株式会社 リンクル
  • リーチローカル・ジャパン株式会社
  • 株式会社 ロカリオ

5:Yahoo!プロモーション広告代理店になる3つの条件と流れ

Yahoo!プロモーション広告の代理店になりたい。

上記の様にお考えの場合には、Yahoo!マーケティングソリューションのパートナーに認定されるための試験を受ける必要があります。

認定試験に合格すれば、3つのメリットを受けることができ、企業発展にも繋げていくことが出来るでしょう。具体的なメリットは以下の3つです。

  • セールスサポートを受けることが出来る
  • 認定パートナーを表すロゴが提供される
  • パートナー一覧へ掲載される

上記のメリットを受けるためにも条件をクリアした上で、申し込みを行いましょう。

  • 申込条件
  • 申し込みから認定までの流れ

上記2つの順で紹介していきます。

5-1:3つの条件

Yahoo!プロモーション広告のパートナーとなるために必要な3つの条件を紹介します。
紹介する3つの条件をクリアしていなければ、申し込むことが出来ませんので必ず確認しておきましょう。

  • 条件1:法人企業である
  • 条件2:反社会的勢力・Yahoo!の信用を害する法人ではない
  • 条件3:広告事業の拡大を狙った事業計画がある

上記3つの条件に当てはまっているか、申し込みの前に確認する必要があります。

5-2:申し込みから認定までの流れ

認定までの申込の流れを紹介しましょう。
申込からパートナーへの認定まで、最短でも10日以上かかります。

  1. 申込ファームから申し込む
  2. 必要書類を記入しメールに添付し送信する
    (必要書類はYahoo!JAPANより送られてくる)
  3. Yahoo!JAPANにて審査が開始
    (審査は約10日前後かかる)
  4. Yahoo!JAPANから規約が送られてくる
  5. 契約手続きを行う
  6. パートナー認定

審査に通りすべての契約手続きが完了後、各種ツールなどが使えるようになるのです。
申し込みはインターネットから行うことが可能です。

まとめ

Yahoo!プロモーション広告の代理店について詳しく解説してきました。

Yahoo!プロモーション広告の代理店は、厳密な審査に通った企業のみが代理店に認定されます。

また代理店の中でも、特に専門的に優れた実績や運用体制が整っている企業は特別認定パートナーとして認められダイヤモンド・プラチナ・ゴールド・シルバーという4つの区分に分けられます。

代理店を利用しようと考えているのであれば、より効果を最大限発揮させるために特別認定パートナーの称号が付いている代理店を利用するのがオススメです。

また、代理店になりたいとお考えであればインターネットから申し込みを行うことが出来ます。

ぜひ参考にしてみてください。

【初心者でもわかる】Yahoo!プロモーション広告の使い方と4つの特徴

Yahoo!プロモーション広告 使い方

インターネット広告といえば、Yahoo!プロモーション広告Google広告を思いつくのでは無いでしょうか。

Google広告の方がYahoo!プロモーション広告よりも主流と考えられていますが、場合によってはYahoo!プロモーション広告に出稿した方がより効果を得られる場合もあります。

今回は、Yahoo!プロモーション広告の種類について解説した後、使い方Yahoo!プロモーション広告で出稿した方が効果を得られるパターンについて詳しく解説していきましょう。

1:Yahoo!プロモーション広告とは?3つの種類を攻略

Yahoo!プロモーション広告

Yahoo!プロ―モーション広告では、3つの広告サービスを中心に広告出稿を行うことが出来ます。

目的に合わせた広告を選び、効率的に成果を発揮させる事が可能です。

  • スポンサードサーチ
  • Yahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDN)
  • Twitter広告

それぞれの広告種類について詳しく紹介していきます。

1-1:スポンサードサーチ

リスティング広告

Yahoo!プロモーション広告で利用できる1つ目の広告サービスは「スポンサードサーチ」です。

Yahoo!JAPANの検索窓に「キーワード」を入れて検索をした時に、検索したキーワードに対応している広告を表示させる「検索連動型広告」になります。

いわゆる下記画像の赤色で囲った部分に表示される、リスティング広告ですね。

リスティング広告

キーワードを検索している人にだけ広告が表示されるので、「今すぐ客」や「見込み客」を集客するにはとても効率的な広告になります。また、最大の魅力ともいえるのが「クリック課金型」だという事です。

リスティング広告では、クリックされた時に初めてお金が発生します。

その為、効果が出ないのに費用だけがかかる事を防いで少ない費用からでも広告を出稿する事が可能です。

1-2:Yahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDN)

ディプレイ広告

Yahoo!プロモーション広告で利用できる2つ目の広告サービスは「Yahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDN)」です。ウェブサイトを見ていて下記画像の様な、目立つ画像を見た事はありませんか?

ディプレイ広告

クリックすると関連サイトが表示される広告を「Yahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDN)」と言います。

Yahoo!ニュースやヤフオク他、提携サイトのコンテンツぺージに画像のように表示させることが可能です。視覚的に広告を表示させる事で、ブランディング認知度向上に最適な広告になります。

Yahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDN)の提携サイトは以下画像をご覧ください。

ディプレイ広告

1-3:Twitter広告

Twitter広告

Yahoo!プロモーション広告で利用できる3つ目の広告サービスは「Twitter広告」です。

Twitterは世界で月間3億人以上の人が利用しています。

投稿や返信・フォロー・リツイートなどを気軽に行えることから、SNSの中でも圧倒的な拡散力をもっているのです。そんなTwitterのタイムライン・検索結果・おすすめユーザー一覧などに広告を出稿する事が出来ます。

またターゲットとするユーザーを絞り込むことができ、商品やサービスとの関連性の高いツイートをしたユーザーに対して広告を配信する事が可能です。

料金もクリック課金制で、無駄な出費を抑えることが出来ます。

さらにTwitterの特徴である2次的拡散は、課金が発生しないので拡散されればされるほど費用対効果が高く見込めるのです。

2:Yahoo!プロモーション広告の使い方

Yahoo!プロモーション広告で広告を出したいけれど、使い方が分からない…。

Yahoo!プロモーションを使うためには、まずYahoo!JAPANビジネスIDを取得する必要があります。

Yahoo!JAPANビジネスIDをすでに取得している場合には、ログイン後すぐにYahoo!プロモーション広告から広告を作り始めることが可能です。

今回は実際に「スポンサードサーチ(リスティング広告)」を出稿する流れとともに、使い方について詳しく解説していきましょう。登録方法から順に詳しく解説していきます。

2-1:登録方法

Yahoo!JAPANビジネスIDをまだ取得していない場合には、まずビジネスIDの取得が必要です。

入力内容などを含め紹介していきます。

)「広告のお申し込みはこちらから」へアクセスする

Yahoo!プロモーション広告のトップページにある「広告のお申し込みはこちらから」をクリックします。

Yahoo!プロモーション広告

https://promotionalads.yahoo.co.jp/

)お申し込み情報を入力していく

Yahoo!プロモーション広告

お申し込み情報を入力していきます。

①会社情報の入力

Yahoo!プロモーション広告

  • 事業形態
  • 企業形態
  • 企業形態の位置
  • 会社名
  • 会社名フリガナ
  • 運営サイトURL
  • 業種
  • 住所
  • 電話番号
  • Twitter ID(任意)

② 管理者情報の入力

Yahoo!プロモーション広告

広告を運用する担当者の情報を入力します。

  • 姓名
  • カタカナ
  • メールアドレス
  • メールアドレス再入力
  • お知らせメールの受信可否

③ 認証情報

Yahoo!プロモーション広告

  • SMS認証
  • 音声ガイダンス

どちらかを選んで電話番号を用いた認証を行いましょう。

最後まで入力したら、「入力内容の確認」をクリックします。

)登録したメールアドレス宛にメールが届く

登録時に入力したメールアドレス宛にメールが届きます。

メールに記載されている認証コードを入力し、ログインパスワードになるパスワードを決めて入力しましょう。

)「広告の作成・入金手続き」ボタンをクリック

「広告の作成・入金手続き」ボタンをクリックすると、Yahoo!プロモーション広告のログイン画面になります。続きは、次の2-2をご覧ください。

2-2:ログイン

Yahoo!JAPANビジネスIDを取得したら、Yahoo!プロモーション広告にログインしましょう。

)Yahoo!ビジネスIDとパスワードを入力して「ログイン」クリック

Yahoo!プロモーション広告 ログイン

https://login.bizmanager.yahoo.co.jp/login?url=https://promotionalads.business.yahoo.co.jp

2-3:広告出稿の流れ

ここからは広告(リスティング広告)出稿までの流れを紹介していきます。

)「スポンサードサーチ」クリック

画面上部のメニューバーから「スポンサードサーチ」をクリックしましょう。

Yahoo!プロモーション広告

)「キャンペーン管理」クリック

Yahoo!プロモーション広告

)「新規作成」をクリック

Yahoo!プロモーション広告

)「キャンペーン作成」クリック

Yahoo!プロモーション広告

)キャンペーン名を入力

キャンペーン名を入力しましょう。

キャンペーン名は「サービス名」や「商品カテゴリー」などキャンペーンの登録内容が分かりやすい名称にします。あとから変更も可能です。

Yahoo!プロモーション広告

)キャンペーン予算(日額)を設定する

1日の予算を設定します。1ヶ月の広告予算を決めてから、日割りにした金額を入力すると分かりやすいです。

Yahoo!プロモーション広告

)「保存して広告グループ作成へ」クリック

Yahoo!プロモーション広告

)広告グループ名と入札単価を入力する

  • グループ名:キャンペーン名よりも更に具体的なサービスや商品名を表す名前
  • 入札単価:一日の予算÷希望クリック数で算出した金額を入力する

Yahoo!プロモーション広告

)キーワード作成

宣伝したい商品やサービスに関連するキーワード(言葉)を入力します。

キーワードの選び方については下記の記事を参考にしてください。

効果に差が出る!キーワード選び

Yahoo!プロモーション広告

10)広告の作成

検索エンジンで表示される広告を作成していきます。

Yahoo!プロモーション広告

リスティング広告

  • 広告名
  • タイトル1
  • タイトル2
  • 説明文
  • 最終リンクURL

広告名は、広告グループの中で識別しやすい名前にします。

あとから変更もできます。最後に「保存」をクリックしたら、広告の作成は完了です。

2-4:広告費用の入金

広告を作成したら広告費用の入金を行います。

クリックされて発生するクリックコストは、あらかじめ入金しておく前払い金から支払いが行われるのです。

入金した前払い金がアカウント残高に反映後、広告が審査に通ると広告の掲載がスタートされます。

入金方法は2種類です。

  • クレジットカード
  • 銀行振込

2種類の方法がありますが、オススメはクレジットカードでの入金です。

クレジットカードでの入金は、アカウント残高への反映が早く、振込手数料がかかりません。

クレジットカードでの入金方法を手順に沿って紹介していきましょう。

)「資金管理」クリック

Yahoo!プロモーション広告

2)「カード情報を登録」クリック

Yahoo!プロモーション広告

3)カード情報を入力する

支払いに利用するクレジットカードの情報を入力します。

支払いにはVISA・Master Card・JCB・ダイナース・American Expressが利用可能です。

Yahoo!プロモーション広告

)自動入金・手動入金のどちらかを選択し「確認」をクリック

Yahoo!プロモーション広告

)「入金」クリック

入力内容に誤りがないか確認し、チェックボックスにチェックを入れたら「入金」をクリックします。

Yahoo!プロモーション広告

)「入金完了」

入金完了 

上記画像の表記が出たら入金は完了です。

アカウント残高を見てみると、すぐに入金した10,000円が反映されています。

Yahoo!プロモーション広告

以上が広告費用の入金方法です。

2-5:広告審査が完了するのを待つ

広告には審査があります。審査が完了しないと出稿する事は出来ないのです。

キャンペーン管理→キャンペーン名→広告を開いてみると「審査中」になっています。

審査が完了するまで約3営業日かかるので、完了するまで待ちましょう。実際に出稿できる状態になると、下記部分には何も記載がなくなります。

Yahoo!プロモーション広告 審査

3:Yahoo!プロモーション広告が向いている4つのパターン

Google広告ではなくYahoo!プロモーション広告で広告を出す意味があるのだろうか…。

上記のようにお考えではないでしょうか?

実はGoogle広告ではなく、Yahoo!プロモーション広告で広告を出稿した方が良い4つのパターンがあります。

  • PCユーザー向けに広告を出したい時
  • ターゲットが女性の時
  • ターゲットが高齢者の時
  • リマーケティング

上記4つのYahoo!プロモーション広告で出稿したい場合のパターンについて詳しく解説していきましょう。

3-1:① PCユーザー向けに広告を出したい時

PCユーザー向けに広告を出稿したい場合には、Yahoo!プロモーション広告がオススメです。

国内のPCユーザーはGoogleよりもYahoo!を利用している傾向があります。そのため、PCユーザー向けに出稿したい場合にはGoogleよりもYahoo!プロモーション広告の方が向いているのです。

3-2:② ターゲットが女性の時

ターゲット層が女性の場合もYahoo!プロモーション広告の方がオススメです。

国内調査によると、Googleは男性が利用している傾向が強く、反対に女性はYahoo!を利用している傾向があります。その為、女性をターゲットにして広告を出稿したい場合にはYahoo!プロモーション広告から出稿するのがオススメです。

3-3:③ ターゲットが高齢者の時

高齢者、年配の方はGoogleよりもYahoo!を比較的利用しています。

高齢者をターゲットにする場合にも、Yahoo!プロモーション広告の方がオススメです。

3-4:④ リマーケティング

Google広告では、サービス内容や商材によりリマーケティングできない場合がある事をご存知ですか?

「美容系」「医療系」「借金」など「コンプレックス」を特定するものはGoogle広告で出稿する事が出来ません。

しかしYahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDN)であれば、広告を出稿する事が出来る場合があるのです。サービス内容などによりGoogle広告では出稿できなかった場合は、YDNで出稿を試みるのも良いでしょう。

まとめ

Yahoo!プロモーション広告の使い方について詳しく紹介してきました。

Yahoo!プロモーション広告はYahoo!ビジネスIDを取得すれば、だれでも簡単に広告を作成する事が出来ます。またGoogleではなく、Yahoo!プロモーション広告で広告を出稿した方が、より効果的に成果を上げることができるパターンもあるのです。ぜひ参考にしてみて下さい。

リスティング広告にアフィリエイトサイトを宣伝する5つの注意点+α

リスティング広告 アフィリエイト

アフィリエイトサイトをリスティング広告で出稿する事ができるのか?

Google広告・Yahoo!プロモーション広告ともに、アフィリエイトサイトをリスティング広告で宣伝する事は可能です。

ただし、アフィリエイトサイトをリスティング広告で出稿する為には禁止されている事項をクリアする必要があります。またコンテンツ内容(ブリッジページ)の有益性も重要なポイントです。

今回はアフィリエイトサイトをリスティング広告で出稿する為の2つの事について詳しく紹介します。

  • リスティング広告出稿時に注意する5つの事
  • Google広告とYahoo!プロモーション広告で審査が通らない理由

リスティング広告でアフィリエイトサイトを宣伝したい場合には、ぜひ本記事を参考にしてみてください!

1:リスティング広告出稿時に注意する5つの事

リスティング広告を出稿する際には、注意しなければいけない5つの事があります。

  • リスティング広告が出稿禁止されていないか確認
  • リスティングNGキーワードの確認
  • 商標ワードは対象外キーワード登録をする
  • 複数キーワードの組合せにNGキーワードを含めない
  • 公式サイトと誤解させる様な出稿はしない

上記5つの注意点を守らないと、アフィリエイトプログラム提供元から契約終了等の処罰を受ける可能性があるので注意しましょう。上記5つの注意点について詳しく解説します。

1-1:① リスティング広告自体が出稿禁止されていないか確認

アフィエイトプログラム自体がリスティング広告の出稿をNGとしていないか、出稿前に確認する必要があります。

リスティング広告の出稿が禁止されているプログラムには、プログラム詳細に下記画像の様に記載されているのです。

アフィリエイト プログラム詳細

「リスティングNG」となっているプログラムの場合、一切のリスティング広告出稿が禁止されています。

1-2:② リスティングNGキーワードの確認

アフィリエイトプログラムの中には、リスティング広告の出稿自体はOKだけれど一部キーワードでの出稿を禁止している場合があります。

アフィリエイト プログラム詳細

上記画像の様に、リスティング一部OKと記載されていればリスティング広告の出稿が可能です。

ただし、画像の赤枠で囲ったNGキーワードを除外した出稿のみになります。

1-3:③ 商標ワードは対象外キーワード登録をする

アフィリエイトサイトのリスティング広告を出稿する際には、必ず商標ワードを対象外キーワードに登録をしましょう。商標登録されている用語や会社名は商標登録者以外は使用する事が出来ません。

例えば、商標登録されている「◯◯◯」というボールペンの名前や他社の会社名を利用する事はNGです。

商標ワードを入札していない場合でも、検索ページに表示されてしまう場合があります。

その為、必ず対象外キーワードに登録をする必要があります。

1-4:④ 複数キーワードの組合せにNGキーワードを含めない

プログラム詳細で禁止されているNGキーワードは、複数キーワードの組み合わせでも入札してはいけません。

NGキワード リスティング広告

1-5:⑤ 公式サイトと誤解させる様な出稿はしない

NGキワード リスティング広告

公式サイトと思わせる様な、リスティング広告の出稿は禁止行為とされています。

類似させる様な表記の仕方も禁止されているので、その様な行為は行わない様にしましょう。

2:Google広告とYahoo!プロモーション広告で審査が通らない理由

Google広告やYahoo!プロモーション広告で、アフィリエイトサイトのリスティング広告が出稿出来ない

上記の様なウワサを聞いた事はありませんか?

もしくは実際に出稿出来なかった!という方も居るでしょう。

出稿審査に落ちた多くの場合が「コンテンツ内容」に問題があります。

検索をしたユーザーにとって有益で、付加価値をもたらすコンテンツ内容(ブリッジページの)であればリスティング広告を出稿する事が可能です。今回は「審査が通らない理由」について詳しく解説します。

なんで私のアフィエイトサイトはリスティング広告が出稿出来なかったのだろう?とお悩みであれば、ぜひ参考にしてリスティング広告出稿を目指してみましょう。

2-1:ユーザーに有益なページ作成を心がけよう

アフィリエイトサイトがリスティング広告で審査に通らない…。

上記の様な原因の多くが「コンテンツ内容」に問題があります。

アフィリエイトサイトで下記の様なページを見た事はありませんか?

  • 広告クリックだけを目的としたサイト
  • 正確性や信憑性にかけるサイト
  • 単なる付随情報だけのサイト

広告のクリックだけを目的としたアフィリエイトサイトや、信憑性にかける内容のページはGoogle広告・Yahoo!プロモーション広告では掲載する事が出来ません。なぜならユーザーにとって有益ではないからです。

アフィリエイトサイト

上記画像をご覧ください。

左側のサイトは、広告のクリックだけを目的として作成され独自性を感じない無利益なサイトです。

右側のサイトは、クレジットカードの比較ができたり独自の調査結果等が自由に比較できるサイトになります。

明らかに右側のサイトの方が、独自の有益な情報が書かれていてユーザーにとってタメになるサイトですよね。

リスティング広告の審査に落ちてしまった場合には、自身のコンテンツ内容について見直すべきです。

まとめ

アフィリエイトサイトをリスティング広告で出稿できるか?

上記について詳しく紹介してきました。

結論は「出来ます!

ただしNGワードやルールを守らないと、出稿どころかアフィリエイト契約の解除等の処罰を受ける可能性があるのです。また広告クリックだけを目的とした、ユーザーにとって見る価値の低いサイトは審査を通過する事が出来ません。リスティング広告に出稿を考えている場合には、今回紹介してきた内容を必ず覚えておきましょう。