ブラックハットSEOは絶対にやめろ!Webサイトに迫る2つの危機

ブラックハットSEO

あなたのWebサイトやコンテンツは、Googleの検索エンジンのガイドラインに沿ってSEOを施策していますか?

この記事にたどり着いた人は、、、

  • ブラックハットSEOをやっている
  • ブラックハットSEOをやろうとしている
  • ブラックハットSEOをやっていた
  • ブラックハットSEOってどんな対策?
  • ブラックハットSEOとは何?

このような疑問や考えで辿りついたはずです。

結論からお伝えしましょう。ブラックハットSEOは絶対にやってはいけないSEO対策になります。

なぜなら、Googleの検索エンジンに表示されなくなる可能性が大きいからです。

今回は、ブラックハットSEOについて徹底解説します。

ぜひ、参考にしてください。

※最初にブラックハットSEOの真逆である「ホワイトハットSEO」について詳しく知りたい方は、下記の記事を読みましょう。

関連記事:【2019年度版】ホワイトハットSEOのスターター ガイド

1:ブラックハットSEOとは

ブラックハットSEOとは、Googleの検索エンジンを騙しアルゴリズムの穴を突いてWebサイトの検索順位を簡単に上げる行為です。

ブラックハットSEO=Googleとユーザーを騙すSEO対策

代表的な例で言うと、「被リンクを大量に買ったり、自作自演の被リンクを大量に貼る」などの行為を指します。

Googleの検索アルゴリズムは、被リンクが多いWebサイト=信頼できるWebサイトとして認識するため、その部分の穴を突いた行為がブラックハットSEOです。

このようなブラックハットSEOは、Googleからペナルティを受けて検索順位を強制的に下げられたり、最悪のケースでは、検索結果に表示されなくなることもあります。

2011年以前は、このようなブラックハットSEOが検索順位を独占していました。

しかしGoogleも検索順位が健全なものになるように日々アルゴリズムをアップデートしています。代表的なアップデートは以下2つです。

  • ペンギンアップデート
  • パンダアップデート

2つの大きなアルゴリズムアップデートによって、ブラックハットSEOを施策していたWebサイトは軒並み検索順位が下がりました。

現在の検索エンジンでは、ブラックハットSEOは通用しないと判断してください。

あなたのWebサイトは、ブラックハットSEOに該当していないか、Googleのガイドラインを確認しましょう。

関連記事:ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)

1-1:ペンギンアップデートにより、被リンク効果の激減

ペンギンアップデートは、主に「被リンク」を見直すGoogleアルゴリズムアップデートです。

  • 自作自演のリンクではないか?
  • お金を払って得たリンクではないか?
  • リンク集から得たリンクではないか?
  • 良質なリンクか?

冒頭でもお伝えしたが、検索エンジンは被リンクの質と量でWebサイトの大半の価値を決めています。ペンギンアップデート後は、質の高いリンクをGoogleは判断することができるようになったのです。

そのため、ブラックハットSEOの効果が劇的に減少しました。

関連記事:ペンギンアップデートを理解してGoogleの品質に関するガイドラインを遵守

1-2:パンダアップデートにより、大量コンテンツが無意味

パンダアップデートは、主に「コンテンツ」を見直すGoogleアルゴリズムアップデートです。

  • Webサイトにユーザーが喜ぶオリジナリティはあるか?
  • Webサイト内のバナーはユーザーに迷惑をかけていないか?
  • Webサイトのコンテンツはユーザーが納得するほど充実しているか?

低品質なWebサイトを検索順位から下げ、良質なユーザーのためになるWebサイトを検索順位の上位に上げることに成功したのです。

そのため、ブラックハットSEOの効果が劇的に減少しました。

関連記事:パンダアップデートとは?良質なWebサイトを作るための25のアドバイス

2:ブラックハットSEOの代表的な5つの方法

ブラックハットSEOとは、どのようなやり方なのか?代表的なやり方は7つありました。(今現在でもやっているWebサイトやSEO対策会社も存在する

  • 大量の被リンクを貼る、買う方法
  • コピペのコンテンツを大量に増やす方法
  • ユーザーに見えない文字やリンクを貼る方法
  • キーワードを詰め込んだ文章を書く方法
  • 検索エンジンとユーザーに別々のページを表示する方法

特に「大量の被リンクを貼る、買う方法」は、今でも一定の効果があります。なぜなら、Googleも100%完璧な検索エンジンではないからです。

その部分を未だに狙っているSEO業者やブロガーが存在します。

実際にやっているブラックハットSEOの5つの方法を詳しく解説しましょう。

2-1:大量の被リンクを貼る、買う方法

ブラックハットSEOの代名詞とも言われている「大量の被リンクを貼る、買う方法」は、今でも実際に行われている施策です。

主に、以下の方法で被リンクを大量に増やしています。

  • 有料リンクを販売している会社からリンクを買って貼ってもらう
  • 中古ドメインやブログを使って自作自演のリンクを貼る
  • 相互リンク集のサイトを利用してリンクを貼ってもらう
  • トラックバックやコメント欄から自分でリンクを貼り付ける

Googleの検索エンジンは、被リンクを多く獲得しているWebサイトを評価基準にしています。

ペンギンアップデート後に、精度が高くなり被リンクの質を重要視できるようになりましたが、まだまだ100%とは言えません。

どんな形でも被リンクを増やして検索順位を上げる方法です。

関連記事:被リンクとは?SEO対策で外部リンクを4ヶ月で259%増やした魔法

2-2:コピペのコンテンツを大量に増やす方法

他のWebサイトやブログなどのコンテンツをパクリ、大量に記事を増やす方法もブラックハットSEOの方法です。

  • 他のサイトからコンテンツを丸コピーする
  • 500文字程度の質の低いコンテンツを大量作成する
  • 地域系のコンテンツをとにかく増やす

Googleの検索エンジンは、コンテンツの量が多いWebサイトも評価基準にしています。

パンダアップデート後に、コンテンツの質を重要視できるようになりましたが、こちらも100%とは言えません。

コンテンツ(記事)をWebサイトに大量導入して、色々なキーワードで検索順位を上げる方法です。

2-3:ユーザーに見えない文字やリンクを貼る方法

ユーザーに見えないように、極小の文字やリンクを背景色と同じ色にしてコンテンツに隠す方法もブラックハットSEOの方法です。

以下、図を見ていただくと意味がわかります。

ブラックハットSEO

SEO対策をしているキーワードの出現率を調整したり、被リンクを多くしたいが不自然な内容になるため、ユーザー側には見せないように作っているのです。

Googleに対策したいキーワードやリンクを大量に見せて検索順位を上げる方法です。

2-4:キーワードを詰め込んだ文章を書く方法

SEOで上位表示したいキーワードを大量に詰め込み自動生成するツールを使って文章を作る方法もブラックハットSEOの方法です。

業界では、ワードサラダと呼んでいます。

検索上位したいキーワードをいくつか登録して自動生成された文章は、人間が見ると理解できない内容です。

獲得したいキーワードをたくさん詰め込んで、検索順位を上げる方法になります。

2-5:検索エンジンとユーザーに別々のページを表示する方法

ユーザーが見ているコンテンツとは異なる、SEOに特化した内容を検索エンジンに見せる方法もブラックハットSEOの方法です。

以下、図を見ていただくと意味がわかります。

ブラックハットSEO

意図して、ユーザーが見るページと検索エンジンが見るページの2つを作り、振り分けているのです。

  • ユーザー側にはわかりやすい内容のページを表示
  • 検索エンジンにはSEOだけ考えた内容の意味不明なページを表示

隠しテキストや隠しリンクと同じく、別ページを表示させて検索順位を上げる方法になります。

3:ブラックハットSEOのメリットとデメリット

ブラックハットSEOには、正直悪い部分だけではありません。メリットもあります。

メリットとデメリットを自分で比較してSEO対策する方法を考えてください。

【メリット】

  • 短期間で検索上位することができる
  • 人件費を大幅に削減することができる
  • 簡単に検索上位することがある

【デメリット】

  • 検索順位を下げられることがある
  • 検索結果から表示されなくなることがある

あなたなら、3つのメリットと2つのデメリットを比較したときに何を考えますか?

私なら、絶対的にブラックハットSEOはしません。なぜなら、最悪のケースで「検索結果から表示されなくなることがある」からです。

メリットとデメリットについて詳しく解説します。

3-1:ブラックハットSEOの3つのメリット

ブラックハットSEOには3つのメリットがあります。

  • 短期間で検索上位することができる
  • 人件費を大幅に削減することができる
  • 簡単に検索上位することがある

Webサイトが、「どうなっても良いからお金をかけずに素早く検索順位を上げてお金を儲けたい」と考えている人は、ブラックハットSEOをやるメリットがあると言えます。

3-2:ブラックハットSEOの2つのデメリット

ブラックハットSEOには4つのデメリットがあります。

  • 検索上位するまでに長期間かかる
  • 人件費が大幅にかかる
  • 検索順位を下げられることがある
  • 検索結果から表示されなくなることがある

Webサイトを、「大切に育てて、ユーザーのためになるコンテンツを追及していきたい」と考えている人は、絶対にブラックハットSEOをやらないでください。

4:財産になる!ホワイトハットSEOをすべき理由

ここまで、ブラックハットSEOについて詳しく解説してきました。絶対にやらない方が良い施策だとわかっていただけましたか?

じゃあ、一体どんなSEO対策をしたら良いの?と悩みますよね。

ブラックハットSEOの真逆である「ホワイトハットSEO」に全力を尽くしてください。

なぜなら、ホワイトハットSEOを継続することで、あなたが育てたWebサイトが財産になります。

ホワイトハットSEOに成功すれば、必ずユーザーや世の中の役に立つWebサイトになるはずです。

関連記事:【2019年度版】ホワイトハットSEOのスターター ガイド

まとめ

ブラックハットSEOがGoogleを欺くSEO対策であることがわかりますよね。

  • 検索エンジンに表示されなくなる可能性がある
  • 人件費や時間を費やさずに検索順位を上げることができる

あなたは、何のためにWebサイトを運営していますか?

  • 収益を一時的に得るため
  • 世の中のためになるWebサイトを作るため

考え方次第であなたの未来は大きく変わります。

豊かな人生を送るためにも、ブラックハットSEOでなく、ホワイトハットSEOに時間を費やしてください。

nofollow属性とは?リンクに設定する2つの方法と正しい3つの使い方

nofollow属性

あなたのWebサイトから外部サイトのリンクを貼ると、あなたのWebサイトのパワーを分けてしまうことになります。

同じジャンルのWebサイトや信用できないサイトにパワーを分けるのは嫌ですよね。

Webサイトのパワーを渡したくないけど、外部リンクを貼らなければいけないときに「nofollow」を設定することでパワーの受け渡しを防ぐことができます。

これをいわゆる「nofollow属性」と呼びます。

今回は、nofollow属性の概要や設定方法、正しい使い方などを詳しく解説しましょう。

ぜひ、参考にしてください。

1:nofollow属性とは

nofollow属性とは、あなたのWebサイトから他のサイトへリンクするときにWebサイトのパワーを渡さないことができる属性のことです。

nofollow属性

Webサイトやコンテンツに設定している外部リンクに対してnofollowを設定することで、「リンク先に私のWebサイトのパワーを渡さないでください」と検索エンジンに伝えることができます。

Googleがnofollow属性を導入したのは、PageRank(サイトパワー)の受け渡しを防ぐためです。

  • Wikipediaや有名ブログからのリンクのスパム行為
  • WordPressや他CMSのコメントのスパム行為

ブラックハットSEOを少しでも無くすためにnofollow属性の導入は正解だったと言えます。

1-1:Wikipediaや有名ブログからのリンクのスパム行為

nofollow属性が導入される前は、Wikipediaや有名ブログからのリンクパワーは絶大でした。

リンクのパワーを多く獲得するために、ブログやWikipediaを作りまくってリンクを飛ばしていたのです。

1-2:WordPressや他CMSのコメントのスパム行為

nofollow属性が導入される前は、WordPressや他CMSのコメント欄にリンクを貼ると効果がありました。

Wikipediaや有名ブログ同様に、コメント欄にリンクをつけて送りまくっていたのです。

2:nofollow属性の設定方法

nofollow属性の設定方法は、指定する内容によって2つの方法があります。

  • 1つのリンクに対してnofollowを設定するやり方
  • すべてのリンクに対してnofollowを設定するやり方

2つの方法は、やり方も違えば意味も全くことなるので注意してください。

それぞれの違いを説明しながら詳しく解説します。

2-1:1つのリンクに対してnofollowを設定するやり方

1つの特定したリンクに対してnofollowを設定する方法は、HTMLの中に「rel=”nofollow”」を付け加えるだけです。

最初に、外部サイトにリンクするタグを入れます。

  1. <a href=”外部サイトのURL”>外部サイトのリンク</a>

次に、リンクするURLのあとに「rel=”nofollow”」を付け加えます。

  1. <a href=”外部サイトのURL” rel=”nofollow”>外部サイトのリンク</a>

以上で、1つの特定したリンクに対してnofollowの設定は完了です。

2-2:すべてのリンクに対してnofollowを設定するやり方

すべてのリンクに対してnofollowを設定する方法は、metaタグの中に「nofollow」を付け加えるだけです。

  1. <meta name=”robots” content=”nofollow”>

以上で、すべてのリンクに対してnofollowの設定は完了です。

特定のリンクだけの「rel=”nofollow”」と違い、あなたのWebサイトから発信している外部サイトのリンクをすべて無効化します。

3:nofollow属性を使うべき3つのリンクする場面

nofollow属性を使うべきリンクは3つあります。

  • 信頼できないコンテンツに飛ばすとき
  • 広告などの有料リンクを飛ばすとき
  • 他コンテンツのクローラーを優先させるとき

基本的には、上記3つの場面以外でnofollow属性を使わないでください。

すべての外部リンクにnofollow属性を使ってもSEO上は問題ありませんが、リンク先の運営者に信用されなくなることがあります。(参考にしているのにサイトパワーを分けないため

本当に素晴らしいコンテンツなら、積極的に紹介していくことが倫理的に大切です。

3-1:信頼できないコンテンツに飛ばすとき

外部サイトのリンク先ページが信用できないコンテンツの場合には、nofollowを設定してください。

  • アダルトサイト
  • コメント欄
  • 海外の意味不明なサイト

あなたが、「このサイトは怪しいな?」と少しでも感じたサイトは、すべてnofollowを設定することをおすすめします。

3-2:広告などの有料リンクを飛ばすとき

オウンドメディアやランキングサイトで広告掲載のリンクをする場合は、nofollowを設定してください。

有料リンクによって、検索エンジンのランキングに影響を及ぼさないためです。

3-3:他コンテンツのクローラーを優先させるとき

Webサイトには、クローラーが回遊しなくても良いコンテンツがあります。

  • 問い合わせフォーム
  • ログインページ

上記のような、クロールしなくても良いコンテンツには、nofollowを設定しましょう。

まとめ

nofollw属性を効果的に利用することで、あなたのサイト価値を高めることができます。

Webサイトのクロールを最適化するため以外は、ほとんど使うことはないでしょう。

  • 信頼できないコンテンツを紹介するとき
  • 広告掲載でお金をもらっているURL

などは、nofollowを積極的に設定してください。

むやみに設定するのではなく、必要な時だけ使用するようにしましょう。

E-A-Tとは?専門性と権威性を極め信頼されるコンテンツを作る5つの戦略

E-A-T

Googleが検索エンジンのランキングを決める要素として「品質の高さ・信頼性」を大事にしているのをご存知ですか?

信頼性を考えるときに一番大切なのが「E-A-T」と言われる概念です。

  • Expertise(専門性)
  • Authoritativeness(権威性)
  • Trustworthy(信頼性)

良質なコンテンツを作ることや被リンクを獲得することがSEO対策で重要なのは知っていますよね。

実は、E-A-Tも検索エンジンの最適化には同じくらい重要な要因になります。

なぜなら、E-A-Tが無いWebサイトやコンテンツはユーザーを騙してしまう可能性があるからです。

今回は、SEO対策で重要な「E-A-T」について徹底解説します。

ぜひ、参考にしてください。

1:E-A-Tとは

E-A-T

E-A-Tとは、Googleが信頼性をExpertise(専門性)、Authoritativeness(権威性)、Trustworthy(信頼性)の3つに分け、頭文字をとった造語です。

  • Expertise→コンテンツを作る人に専門知識があること
  • Authoritativeness→コンテンツを作る人やWebサイトが、そのジャンルの権威であること
  • Trustworthy→コンテンツを作る人やWebサイトが、信頼できること

わかりやすくお伝えすると、、、

コンテンツやWebサイトがユーザーにとって信頼できる情報であり、専門性と権威的(その分野で最高の人or会社)であることが重要ということです。

SEO対策をする上で、良質なコンテンツ作成被リンクを獲得するのと同じくらいE-A-Tは必要になります。

1-1:Expertise(専門性)

Expertise(専門性)とは、Webサイトやコンテンツを作成した人が、そのジャンルにおいて専門家であることを指します。

専門家と言っても、資格や社会的な地位ではなく、そのジャンルにおいて詳しい人や会社です。

1-2:Authoritativeness(権威性)

Authoritativeness(権威性)とは、Webサイトやコンテンツを作成した人が、そのジャンルにおいて優れている人(会社)であることを指します。

例えば、、、

  • 医者
  • 弁護士
  • 監督
  • 特定のジャンルで有名人

わかりやすい肩書きや有名人の発言って信憑性がありますよね。権威とは、そのジャンルにおいて精通していることです。

1-3:Trustworthy(信頼性)

Trustworthy(信頼性)とは、Webサイトやコンテンツを作成した人や内容が、信頼できることを指します。

ユーザーが、あなたのWebサイトやコンテンツを信頼して閲覧できる状態にすることです。

2:E-A-Tを高める5つのコンテンツ作成方法

E-A-T

Googleは、常にユーザーが快適に正しい情報を得られるように検索エンジンを改良しているのです。

E-A-Tを用いたWebサイトやコンテンツはSEOにとって絶大な効果を得ることができます。

  • 専門家に監修してもらう
  • 運営情報を細かく記述する
  • HTTPS化する
  • コンテンツの論拠を示す
  • 外部サイトからリンクしてもらう

5つの方法でコンテンツを作成すれば、あなたのWebサイトは圧倒的にE-A-Tを高めることができます。

2-1:専門家に監修してもらう

E-A-Tを高めるために、コンテンツを専門家に監修してもらいましょう。

  • 医療関連なら医療の専門的な人や組織
  • ファイナンス関連なら金融の専門的な人や組織

上記のような、特定のジャンルを専門としている人や組織から監修してもらえばE-A-Tを高めたコンテンツになります。

監修してもらうだけでなく、Webサイトやコンテンツに詳しく監修者の記述をしましょう。

2-2:運営情報を細かく記述する

E-A-Tを高めるために、運営者(会社)情報を細かく記述しましょう。

会社名 株式会社○○○○○○
資本金 ○○○○○○円
設立 ○○年○○月○○日
所在地 ○○県○○市○○町○-○○-○
代表取締役 ○○○○○○
従業員数 ○○人

この他にも、事情内容や資格、沿革などを記述すると信頼性が増します。

ユーザーに信頼してもらうために、あなたについての紹介を徹底しましょう。

2-3:HTTPS化する

E-A-Tを高めるために、Webサイトをhttpsにしましょう。

https

引用:保護されたウェブの普及を目指して

httpsにしていないと「保護されていない通信」と表示され、ユーザーから信頼されないWebサイトになります。

ユーザーに信頼されるためにも、必ずhttps化にしておきましょう。

2-4:コンテンツの論拠を示す

E-A-Tを高めるために、コンテンツの論拠を示しましょう。

論拠とは、コンテンツを書いた内容の根拠をユーザーにわかるように記述するということです。

引用や参考、出典などを明記してユーザーが信頼できる第三者の意見を基にコンテンツを作成していると伝えましょう。

2-5:外部サイトからリンクしてもらう

E-A-Tを高めるために、外部サイトからリンクしてもらえるコンテンツ作りをしましょう。

外部リンクをもらえるには、、、

  • ユーザーのためになるコンテンツ
  • SNSボタンをユーザーがクリックしやすい位置
  • SNSでコンテンツを拡散

外部からのリンクが増えると、Googleから信頼できるコンテンツだと認識されます。

同じジャンルのWebサイトの中でも、参考にされるコンテンツを作りましょう。

3:E-A-TとYMYLの重要な関係性

YMYL

E-A-Tが特に必要なジャンルは、YMYLに該当する分野になります。

以下は、YMYLに該当するジャンルです。

  • ECサイトやクレジット情報を入力するサイト
  • ファイナンスに関する情報サイト
  • 医療に関する情報サイト
  • 法律に関する情報サイト
  • 市民にとって重要なニュースを配信するサイト

そもそもE-A-Tが重要になったのは、2017年の12月にGoogleが実施した医療に関するサイトの「健康アップデート」が原因なのです。

医療関係のサイトは、確実にE-A-Tが必要なのがわかりますよね?専門性がなく、信頼できない情報をユーザーが信じると命にかかわってしまいます。

YMYLのジャンルで、E-A-Tの高くないサイトが検索上位にいたため、Googleは健康アップデートをしたのです。

E-A-Tを理解するためにYMYLについても詳しく知っておきましょう。

関連記事:YMYLとは?SEO対策に大きく関係する4つの要素を徹底解説

まとめ

E-A-Tについて詳しく解説してきました。

特に、YMYLの分野ではE-A-Tが不可欠ですが、全ジャンルのWebサイトやコンテンツに言えることです。

専門家に監修してもらうことができなければ、あなたが専門家にも負けない知識をつけて信頼されるコンテンツを作成してください。

今後、E-A-Tの評価が低いコンテンツはSEOで上位表示されることが難しくなります。

ユーザーのために、信頼性の高いWebサイトを作り上げましょう。

被リンクとは?SEO対策で外部リンクを4ヶ月で259%増やした魔法

被リンク

あなたは、被リンクを獲得することがSEO対策をする上で一番重要なことだと知っていましたか?

  • 良質なコンテンツを作る
  • SEOの内部対策を徹底する
  • ユーザーの悩みや疑問を解決する

上記のような施策が、現在の王道なSEO対策だと言われています。この施策を成功させることで何を得られるかわかりますか?

答えは、「良質な被リンク」を得られるのです。

良質な被リンクとは、あなたのWebサイトをユーザーや他のWebサイトが共感してナチュラルにリンクを貼ってくれる被リンクを指します。

今回は、SEOで確実に一番重要な「被リンク」について徹底解説しましょう。

被リンクの重要性、獲得方法から確認ツール、リンク精査や削除まで細かく説明します。

ぜひ、参考にしてください。

1:被リンクとは

被リンク

被リンクとは、他のWebサイト(ブログ)から貼られるリンクのことを指します。

被リンクは通常、ゆっくりと少しずつ増えていくものです。

被リンクを貼られる理由は、、、

  • Webサイト、コンテンツを紹介される
  • 良質なコンテンツなので共有される
  • 引用、出典、参考として明記される

ユーザーは検索エンジンを通じて、あなたのWebサイトやコンテンツを見つけて上記のような理由からリンクを貼っていきます。

2:被リンクの獲得がSEO対策で超重要な2つの理由

被リンク

SEO対策をする上で、被リンクの獲得は一番重要な要素だと認識してください。

なぜなら2つの理由があるからです。

  • Google検索エンジンのアルゴリズムで最重要としている
  • 被リンクはクローラーの誘導につながる

近年、被リンクよりも良質なコンテンツを作りユーザーに届けることが重要視されているが、それは「結果的に被リンクの獲得につながるから」と言えます。

良質なコンテンツを提供できないWebサイトは、ナチュラルな被リンクを獲得することは絶対にできません。

良質なコンテンツ+SEO内部対策=被リンクの獲得

この方程式は絶対であり、SEO対策をするなら覚えておくべきことです。

2-1:Google検索エンジンのアルゴリズムで最重要としている

被リンクの獲得がSEO対策で重要な理由の一つは「Googleの検索エンジンのアルゴリズムで最重要としている」からです。

これは、Googleが公式に発表しているため間違いありません。

4.ウェブ上の民主主義は機能する。

Google 検索が機能するのは、どのサイトのコンテンツが重要かを判断するうえで、膨大なユーザーがウェブサイトに張ったリンクを基準としているからです。Google では、200 以上の要素と、PageRank™ アルゴリズムをはじめとするさまざまな技術を使用して、各ウェブページの重要性を評価しています。PageRank のアルゴリズムでは、ページ間のリンクを「投票」と解釈し、どのサイトが他のページから最高の情報源として投票されているかを分析します。この手法なら、新しいサイトが増えるたびに情報源と投票数が増えるため、ウェブが拡大するにつれて効果も高まります。また Google では、多くのプログラマーの力の結集によって技術革新が進むオープンソース ソフトウェア開発にも力を入れています。

参考:Googleが掲げる10の事実

Googleが被リンクを検索順位の最も重要な評価基準にしている理由は、「人間のように理解できない」からです。

なぜならGoogleの検索エンジンは、AIを利用してアルゴリズムを日々アップデートしています。

AIが人間のように柔軟にコンテンツの良し悪しを判断できませんよね?そのため、多くのユーザーや他サイトからリンクを貼られているWebサイトは「価値がある」と判断しているのです。

このことから、被リンクはSEO対策をする上で最重要と言えます。

2-2:被リンクはクローラーの誘導につながる

被リンクの獲得がSEO対策で重要なもう一つの理由は「被リンクはクローラーの誘導につながる」からです。

被リンク

被リンク(外部リンク)が増えて、内部リンクを最適化することで検索順位が上がります。

なぜなら、クローラーが頻繁にあなたのWebサイトに訪れるようになり、コンテンツを適正にインデックスするからです。

いくら素晴らしいコンテンツを作っても、Googleに認識してもらわなければ意味がありません。

このことから、被リンクはSEO対策をする上で最重要と言えます。

3:SEO対策をする上で被リンクに関する4つの注意点

被リンク

被リンクを大量に獲得する前に、4つの注意点を抑えておきましょう。

  • 良い被リンクと悪い被リンクがある
  • 被リンクは量より質が大切である
  • ドメインが違う被リンクを多く獲得する
  • 被リンクは少しずつゆっくり増やす

ただ単に被リンクを増やしただけでは、本当の意味で被リンクの効果を得ることはできません。

被リンクを獲得する努力をする前に知っておくと、あとから絶大な効果を発揮してくれます。

3-1:良い被リンクと悪い被リンクがある

被リンクには、「良い被リンク」と「悪い被リンク」があることを覚えておきましょう。

良い被リンク

  • 自然に貼られたリンク(ナチュラルリンク)
  • 同ジャンルのサイトから貼られたリンク
  • 引用、出典、参考として貼られたリンク

素晴らしいコンテンツを作成して自然に獲得できたリンクは「良い被リンク」と言えます。

自ら被リンクを獲得するだけの行為をしなければ、基本的には「良い被リンク」です。

悪い被リンク

  • お金を払って購入したリンク
  • 相互リンク専門のサイトのリンク
  • 自作自演で貼られたリンク

悪い被リンクの特徴は、「自ら意図的に被リンクを獲得する」ことです。

以前は、人工的な被リンクでもペナルティにはならず、検索順位が上がる効果がありました。

しかし、2012年以降のペンギンアップデートにより検索エンジンの制度は格段に上がり、自ら被リンクを買う行為や自作自演で被リンクを作る行為はリスクが高いです。

絶対に悪い被リンクを付ける行為はやめてください。

関連記事:ペンギンアップデートを理解してGoogleの品質に関するガイドラインを遵守

3-2:被リンクは量より質が大切である

被リンクは、量も大切ですが質の高い被リンクを獲得するのが大切であると覚えておきましょう。

質の高い被リンクとは、、、

  • ドメインパワーが高いサイトからのリンク
  • 同じ(似ている)ジャンルのサイトからのリンク

ドメインパワーとは、その名の通り「ドメインの力」です。Ahrefsなどのツールを利用して獲得しているリンクのドメインパワーを調べることができます。

被リンク

同じジャンル+ドメインパワー50以上のサイトからの被リンクだと、一気に検索上位する可能性があります。

質の良いサイトからのリンクを獲得できるために、素晴らしいコンテンツを提供しましょう。

公式サイト:Ahrefs

3-3:ドメインが違う被リンクを多く獲得する

被リンクは、ドメインが異なる被リンクの数を増やすことが大切であると覚えておきましょう。

例えば、、、

  • https://○×○×.comのドメインから9リンク
  • https://△◆.comとhttps://★★.comとhttps://■◇.comのドメインから3リンクずつ

この場合、下の「https://△◆.comとhttps://★★.comとhttps://■◇.comのドメインから3リンクずつ」の方が圧倒的にSEOの効果があります。

異なるドメインから数多くリンクされるように幅広いキーワードでコンテンツを書きましょう。

3-4:被リンクは少しずつゆっくり増やす

被リンクは、少しずつゆっくりと増やすことが大切だと覚えておきましょう。

これは「悪い被リンク」の場合ですが、一気に被リンクを貼るとGoogleからペナルティを必ずくらいます。

あまりにも不自然な被リンクの増量には気をつけてください。

4:良質な被リンクを大量に増やすための10の方法

被リンク

良質な被リンクを大量に増やすためには、Webサイトを作りコンテンツを作成するだけでは到底獲得することはできません。

実際に私が実践してきた10の方法を精一杯やりきることができれば、必ず良質な被リンク(ナチュラルリンク)を多く獲得することができます。

被リンク

上の図は、私が被リンクを増やすために試した10の方法に成功した4か月後の実績です。

4ヶ月で259%被リンクを増加させることに成功しました。

  • 圧倒的に良質なコンテンツを作り続ける
  • キーワード選定を徹底する
  • SNSで必ずコンテンツを拡散する
  • 外部ブログでコンテンツを紹介する
  • 被リンクにつながる広告を使う
  • シェアしやすい位置にSNSボタンを設置する
  • メルマガでサイトのファンを増やす
  • 詳細のサテライトサイトを作る
  • 内部リンクを最適化する
  • 被リンクになるサイトをひたすら探す

以上、10の方法を徹底することが被リンクを増やす魔法につながります。

すべては出来ないにしても、過半数以上の方法は実践してみてください。

4-1:圧倒的に良質なコンテンツを作り続ける

被リンクを獲得するには、大前提として「圧倒的に良質なコンテンツを作り続ける」ことが必要です。

圧倒的に良質なコンテンツとは、、、

  • 初心者でもわかりやすい
  • ノウハウをすぐに実践できる
  • 丁寧且つ細かく解説する

ユーザーの疑問や悩みを、そのコンテンツを読んだら120%解決できるレベルのコンテンツが良質と言えます。

被リンクされる=誰かに紹介したい、参考にしたい

一切の妥協を許さず、確実にユーザーを納得させるコンテンツを作り続けてください。

4-2:キーワード選定を徹底する

被リンクを獲得するには、「キーワード選定を徹底する」ことが必要です。

  • ユーザーがどのようなキーワードで検索しているのか?
  • 何を知りたくて、何をやろうとしているのかを考える

キーワードを選定するときには、ペルソナの深堀を徹底してください。

ペルソナを深堀してユーザーが何を求めているのか?がわかれば、自ずと重要なキーワードが見えてきます。

キーワードの選定には、惜しみになく時間を費やしてください。

関連記事:SEO対策でキーワード選定をするときに利用すべき3つの方法

4-3:SNSで必ずコンテンツを拡散する

被リンク

被リンクを獲得するには、「コンテンツを公開したらSNSで拡散する」ことが大切です。

  • Facebook
  • Twitter
  • Instagram

すべてのSNSでコンテンツを拡散すべきですが、出来ない場合は上記の主要SNSでは必ずコンテンツを拡散してください。

SNSで拡散することで、多くのユーザーにコンテンツを見てもらえる機会を増やすことができます。

4-4:外部ブログでコンテンツを紹介する

被リンクを獲得するには、「外部ブログでコンテンツを紹介する」ことが大切です。

  • アメブロ
  • ライブドアブログ
  • はてなブックマーク
  • FC2ブログ

など、無料で利用できる外部ブログを利用してコンテンツの概要を説明し、紹介してください。

紹介することにより、「紹介したブログのURLがリンクになる」と「ブログを閲覧してくれた人がリンクしてくれる」の2つのメリットを得ることができます。

4-5:被リンクにつながる広告を使う

被リンクを獲得するには、「被リンクにつながる広告を使う」ことが大切です。

  • Facebook広告
  • Twitter広告
  • はてなブックマーク広告
  • NAVER まとめ広告

特に、自分が書いたコンテンツを直接広告から飛ばすことができれば、多くの被リンクを獲得できる可能性が増えます。

各広告を運営している会社へ「被リンクにつながる広告ですか?」とお尋ねください。

※nofollow(ノーフォロー)の付く広告の利用はやめた方が良いです。(被リンクにならなため)

4-6:シェアしやすい位置にSNSボタンを設置する

被リンクを獲得するには、「ユーザーがシャアしやすい位置にSNSボタンを設置する」ことが大切です。

被リンク

ユーザーがシェアしやすいように、、、

  • コンテンツ上部
  • コンテンツ下部

最低でも2か所には設置して、出来れば追尾型のSNSボタンを設置することをオススメします。

あなたが「この位置にSNSボタンがあったらシェアしやすい」と思う部分に設置してください。

4-7:メルマガでサイトのファンを増やす

被リンクを獲得するには、「メルマガでサイトのファンを増やす」ことが大切です。

特に、同ジャンルのWebサイトやブログを運営している人はファンになる可能性を秘めています。

  • メルマガの問い合わせフォームを作る
  • 同ジャンルのWebサイトやブログのリストを作る

メルマガは古いと言われていますが、実際には被リンク獲得に大きく貢献します。

あなたのWebサイトのファンになってくれる層を探して、有益なコンテンツを発信してください。

4-8:詳細のサテライトサイトを作る

被リンクを獲得するには、「詳細のサテライトサイトを作る」ことが大切です。

バズったーコーポレートサイトの場合、、、

  • SEO対策
  • コンテンツマーケティング
  • ホームページ制作
  • 記事制作
  • リスティング広告
  • ソーシャルメディア

などのカテゴリがあります。サテライトサイトは、このカテゴリごとに専門のWebサイトを作るのです。

(例えば「SEO対策」ならSEOだけのサテライトサイト)

サテライトと言っても1ページ程度のサイトでは意味がありません。良質なサテライトサイトを作り、メインサイトに向けてリンクすることが重要です。

※サテライトサイトを中古ドメインなどで制作すると、Googleのペナルティになるので気を付けてください。

4-9:内部リンクを最適化する

被リンクを獲得するには、「内部リンクを最適化する」ことが大切です。

内部リンクを最適化することで、他のコンテンツに共感してリンクしてもらえる可能性が増えます。

関連のあるコンテンツは自然な流れで内部リンクしてください。

4-10:被リンクになるサイトをひたすら探す

被リンクを獲得するには、「被リンクになるサイトをひたすら探す」ことが大切です。

  • nofollow(ノーフォロー)が付かないブログ
  • Wikipedia(ウィキペディア)のリンク切れ

Wikipediaに関しては、ページが無い場合は積極的に作成してください。また、ページがあっても「リンクが切れている」部分があります。

あなたのコンテンツでリンクが切れている部分を補える場合は、すぐにWikipediaを修正してリンクを貼ってください。

Wikipediaからの被リンクは、絶大な効果を期待することができます。

5:被リンクを調べる3つの素晴らしいツール

自分のWebサイトに、どんな被リンクが貼られているのか確認したいですよね。また、悪い被リンクを否認(削除)するツールを探している人もいるでしょう。

被リンクを確認できる素晴らしいツールが3つあります。

  • Google Search Console(グーグル サーチ コンソール)
  • Ahrefs(エイチレフス)
  • hanasakigani(ハナサキガニ)

3つのツールを効果的に使うことで、被リンクの数や質を調べたり、否認(削除)したりできます。

5-1:Google Search Console(グーグル サーチ コンソール)

Googleサーチコンソール

Google Search Console(グーグル サーチ コンソール)は、Googleが公式に提供しているツールです。

被リンクに関するサーチ コンソールで出来る事は、、、

  • 被リンクの数を調べる
  • どのサイトからリンクされているか調べる
  • 被リンクを否認(削除)依頼できる

被リンクは、増やせば良いというものではありません。しっかりと被リンクの精査を行い、悪い被リンクは否認(削除)しましょう。

※無料です。

公式サイト:Google Search Console

5-2:Ahrefs(エイチレフス)

エイチレフス

Ahrefs(エイチレフス)は、SEOの被リンク分析・競合調査できるツールです。

被リンクに関するエイチレフスで出来る事は、、、

  • 被リンクの質を調べる
  • 被リンクの数を調べる
  • どのサイトからリンクされているか調べる

被リンクを精査するときに、「質が低い被リンク」を調べてリストアップするのに役立ちます。

※有料です。

公式サイト:Ahrefs

5-3:hanasakigani(ハナサキガニ)

ハナサキガニ

hanasakigani(ハナサキガニ)は、被リンクのチェックに特化したツールです。

被リンクに関するハナサキガニで出来る事は、、、

  • 被リンクの数を調べる
  • 被リンクの質を調べる

データをCSVで保存することができ、Ahrefs(エイチレフス)と同じく「質の低いリンク」をリストアップするのに役立ちます。

※無料です。

公式サイト:hanasakigani

まとめ

今回は、被リンクについて徹底解説してきました。

私がSEO対策を始めたころは、被リンクについて一切勉強しておらず検索順位が上がらない日々が続いたのを覚えています。

良質なコンテンツだけ毎日更新していれば大丈夫」←これは当たり前ですが、合格点ではありません。

良質なコンテンツを毎日更新する+リンクされるように努力する

ユーザーのためにコンテンツを書き、ユーザーがあなたのコンテンツにたどり着くようにしてください。

しつこいようですが、被リンクはSEO対策の中で最も重要です。

被リンクに関する悩みや疑問がある方は、お気軽にお問い合わせください。

あなたのWebサイトを劇的に良くする魔法を教えましょう。

SEO対策とは?初心者でも上位表示を狙える3つのポイントと絶対法則

SEO対策とは 初心者

SEO対策って初心者でも出来る?何から始めたら良いの?

そもそもSEOについて、あなたはきちんと理解しているでしょうか。

上司から「ホームページを検索上位表示させて」と言われても、何から始めれば良いのか分かりませんよね。

SEO対策を始める上で、専門的な知識は必要ないです。
基本的なポイントを抑えるだけで、誰でもSEO対策を行う事が出来ます。

まずはSEO対策について理解し、抑えておきたい基本的なSEO対策について紹介していきましょう。

1:SEO対策って何?売上に直結する重要な対策

検索エンジン最適化(けんさくエンジンさいてきか、英: Search Engine Optimization, SEO
サーチ・エンジン・オプティマイゼーション)とは、検索エンジンのオーガニックな検索結果において特定のウェブサイトが上位に表示されるようウェブサイトの構成などを調整すること。
引用元:Wikipedia

SEO対策とは、検索エンジンの最適化を意味します。

あなたは何か知りたい情報があった時に、GoogleやYahooで特定のキーワードで検索をするはずです。

その際に、検索結果で上位表示される様にする事をSEO対策と言います。

なぜ皆してSEO対策をするのか?

その理由はとてもシンプルです。検索順位は売り上げに直結します。

たとえば「ダイエット サプリ」という検索キーワードで1位を取っている会社があるとしたら、その年商は何千万円にもつながるでしょう。しかし1つでも検索順位を下げてしまえば、売り上げは大きく変動します。

それだけ検索順位というものは、売り上げに直結し重要な対策なのです。

1-1:SEO対策を攻略する事は不可能である

検索エンジンを攻略する事は可能か?

結論から言って不可能です。

Googleはユーザーにとってより良いWebサイトを上位表示させるため、アルゴリズム(計算式)を日々更新しています。また、その変更内容は非公開の情報も多く存在するのです。

どんなにお金をかけて、検索エンジンを攻略して上位表示させようとしても不可能であるという事を覚えておきましょう。ただしGoogleが質の良いウェブサイトを上位表示させる事実は明白に分かっています。

SEO対策をする上で、より良いコンテンツ制作を行えば必ず結果はついてくるのです。

2:質の良いサイトが勝つ!上位表示される絶対的方法

ペンギンアップデート

SEO対策って、テクニック次第で何とでもなるでしょう?

未だにSEO対策は、大量の被リンクを付けたり・隠しテキストによるテクニックだと考えている人は多く存在します。いわゆるブラックハットSEOと呼ばれるものですね。

あなた自身もそのように考えているのであれば、今すぐその考えは捨てましょう。

2012年5月にGoogleが実施した「ペンギンアップデート」により、ブラックハットSEOをしているサイトは検索結果が下がる結果となっています。

では一体どのようなサイトが検索上位表示されるのか、絶対的方法について詳しく紹介していきましょう。

関連記事:ペンギンアップデートを理解してGoogleの品質に関するガイドラインを遵守

2-1:ユーザーが求めるWebサイトが上位表示される

ブラックハットSEOが検索エンジンに通用しなくなった今、
上位表示されるWebサイトは「ユーザーの求める質の高いWebサイト」です。

Googleでユーザーが検索した際に、求めている情報を提供できるWebサイトが上位表示されます。
という事は、ユーザーのニーズを深く考え、知りたい情報を提供すれば上位表示されるという事です。

質の高いコンテンツを提供する」これが一番のSEO対策と言えます。

3:初心者でもできる!3つのSEO対策

SEO対策 初心者

  • 初心者がまずやるべきSEO対策って何だろう・・・。
  • Webサイトを上位表示させたいけれど、何から始めたら良いか分からない・・・。

SEO対策をこれから始めようと考えている場合には、まず基本的な3つの事を実施しましょう。

紹介する3つの事を意識してWebサイトの運営を行えば、必ず検索順位に反映されてきます。

  • キーワード選定
  • コンテンツ制作
  • ナチュラルな被リンクを集める

上記3つの事について詳しく紹介していきましょう。

3-1:キーワード選定

検索上位表示を狙う上で、最も大切ともいえる作業が「キーワード選び」です。

  • どんなキーワードで検索をするのか

自分がお客さん(検索ユーザー)になった気持ちで考えて、検索しそうなキーワードを考えてみましょう。

例えば「電卓の通販サイト」を運営しているとします。

狙いたいのは、電卓を購入したいユーザーの集客です。

その場合、一番集客が見込めそうなキーワードは「電卓 通販」になります。

ユーザーは電卓を購入したい、だから通販を探そうという検索意図で検索すると予測できるでしょう。

しかしここで「電卓」だけのキーワードを選んだとします。

「電卓」だけで検索をするユーザーは通販で電卓を購入したい意欲があるでしょうか。いいえ、ありません。

「電卓」で検索するユーザーは、電卓を買いたいのではなく電卓を「今すぐ使いたい」のです。
その為、ネットですぐに使えるWeb電卓が表示される事を望んでいます。
実際に「電卓 通販」で検索した時と「電卓」のみで検索した場合の違いを見てみましょう。

検索

上位表示されたコンテンツは一目瞭然ですね。

「電卓」というキーワードで通販サイトを上位表示させる事は出来ません。

ユーザーだったらどの様に検索するか、よく考えてリサーチしキーワードを決める事を意識しましょう。

関連記事:SEO対策でキーワード選定をするときに利用すべき3つの方法

3-2:コンテンツ制作

SEO対策2つ目は「コンテンツ制作」です。

コンテンツを作成する上で、難しい技術は必要ありません。

上位表示されるコンテンツは「最適な情報」です。

作成するコンテンツのキーワードを決めて、その検索キーワードに対してユーザーの検索意図を考えてみましょう。よりユーザーが求めている情報を、分かりやすく書く事が最も重要になります。

コンテンツを作成する上で、キーワードを各所に含める事も重要です。

キーワードを含ませる3つの箇所を紹介します。

  • タイトル(h1タグ)
  • 本文
  • 見出し(h2タグなど)

上記3つの箇所にキーワードを含ませながら、ユーザーニーズに適したコンテンツを作成しましょう。

3-3:ナチュラルな被リンクを集める

SEO対策3つ目は「リンク」です。

どんなに良いコンテンツを作成しても、コンテンツだけの力で評価を上げようとしても難しい所があります。

そこで重要になるのが、リンクです。

良いコンテンツを作成すると、他のサイトでリンクが張られることがあります。

他サイトで貼られたナチュラルな被リンクは、多くの人から評価を得ているとみなされGoogleからも良い評価を得ることが可能です。

ナチュラルな被リンクも、検索上位表示を狙う上で重要なポイントになります。

まとめ

SEO対策について詳しく紹介してきました。

Webサイトで集客をしたい、アクセス数を伸ばしたいと考えているのであればSEO対策は欠かせない手法です。

検索順位は売り上げに大きく直結します。
上位表示させる事で、問い合わせ件数や売り上げにダイレクトに反映されるでしょう。

専門知識のない初心者でも、ポイントを抑えるだけでSEO対策を行う事は可能です。
基本的なポイントを抑えて、検索上位表示を狙っていきましょう。

YMYLとは?SEO対策に大きく関係する4つの要素を徹底解説

YMYL

あなたのWebサイトは、ユーザーの健康や財産に関わるサイトですか?

2017年12月6日に施策された「健康アップデート」により、医療や健康に関するWebサイトは軒並み順位を下げました。

健康アップデートのあとに、よくSEOで耳にする「YMYL(Your Money or Your Life)という言葉をご存知ですか?

YMYLとは、Your Money(財産や法律、オンライン購入)と Your Life(医療や健康)に関するジャンルのWebサイトを指します。

今回の記事では、SEO対策におけるYMYLについて徹底解説しましょう。

ぜひ、参考にしてください。

1:YMYLとは

YMYL

YMYLとは「Your Money or Your Life」の略語であり、将来の幸せ、健康、お金の安定性、またはユーザーの安心と安全に影響を与える可能性があるWebサイトを指している用語です。

以下は、YMYLに該当するジャンルの例になります。

  • ショッピングページまたは金融取引ページ
  • 財務情報ページ
  • 医療情報ページ
  • 法務情報ページ
  • 市民にとって重要なニュースまたは公式情報ページ

5つのジャンル以外にも、「子供の養子縁組」や「自動車の安全情報」など、YMYLを考慮すべきページがたくさんあります。

何を基準にYMYLと判断するのか?

それは、ユーザーの幸せ、健康、経済的安定性、または安全性に影響を及ぼすページはYMYLに該当すると判断してください。

公式PDF:General Guidelines

1-1:ショッピングページまたは金融取引ページ

ショッピングページまたは金融取引ページとは、ユーザーが購入や送金、支払いを行うことができるWebページです。

  • Amazonや楽天などのECサイト
  • オンラインストア
  • クレジットカードの決済ページ(Paypalなど)

ユーザーが自分のクレジットカード情報を安心して開示できるWebサイトにする必要があります。

1-2:財務情報ページ

財務情報ページとは、投資、税金、退職に関するアドバイスや情報を提供するWebページです。

  • 不動産検索サイト
  • 生命保険の情報サイト
  • クレジットカードのサイト
  • 消費者金融や銀行のサイト

資金調達の計画、住宅購入、大学費用、保険費用など、人生に関わるお金の情報サイトは正確かつ明確なページにする必要があります。

1-3:医療情報ページ

医療情報ページとは、健康、薬、特定の病気に関するアドバイスや情報を提供するWebページです。

  • 医療関係のキュレーションサイト
  • 酵素やダイエット関連のサイト
  • 病気の症状に関する情報サイト
  • 病院のサイト

医療以外にも、精神的な健康、栄養に関するWebサイトも対象となります。命に関わる検索結果は、どのジャンルよりも重要視しなければいけないジャンルです。

Googleの健康アップデートは、まさに「医療情報ページ」に大きな影響を与えたアルゴリズムアップデートでした。

関連記事:健康アップデートとは?影響を受けたWebサイトを復活させる3つの秘策

1-4:法務情報ページ

法務情報ページとは、法律、離婚、子供などに関するアドバイスや情報を提供するWebページです。

  • 弁護士サイト
  • 赤ちゃんの情報サイト
  • 探偵のサイト

親権、意志の創造や市民になることを扱うWebサイトになるため、正確かつ明確なページにしておく必要があります。

1-5:市民にとって重要なニュースまたは公式情報ページ

市民にとって重要なニュースまたは公式情報ページとは、都道府県、地方の政策、人、災害、法律に関する情報を提供するWebページです。

  • 都道府県の公式サイト
  • 災害情報サイト
  • 法律に関わるサイト
  • 天気予報サイト

地震や天気予報は、人生に大きく関わる情報です。正確かつ素早い情報発信が重要になります。

2:SEO対策に欠かせないYMYLの4つの要素

YMYL

YMYLに当てはまるWebサイトは、高い品質の記事(コンテンツ)が必要になります。

  • YMYLに関するコンテンツの専門性、権威性、信頼性を明確にする
  • Webサイトの会社(責任者)を明確にし、カスタマーサービスを設ける
  • 自分のWebサイトをユーザーや他のサイトから評価してもらえる
  • ユーザーの目的に合ったタイトル、コンテンツにする

上記4つの要素をコンテンツに取り入れることで、コンテンツの質を劇的に高めることができるのです。

2-1:YMYLに関するコンテンツの専門性、権威性、信頼性を明確にする

YMYLに該当するジャンルは、コンテンツの専門性、権威性、信頼性が重要になります。

特に「信頼性」は最重要であり、コンテンツ作りでは絶対に外せない要素です。

Webサイトのジャンル 信頼性
YMYL ◎(最重要)
YMYL以外 〇(重要)

ジャンル別の専門家に記事を書いてもらったり、監修してもらったり、信頼されるコンテンツ作りをしてください。

2-2:Webサイトの会社(責任者)を明確にし、カスタマーサービスを設ける

YMYLに該当するジャンルは、サイト運営の会社(責任者)を明確に記載し、カスタマーサービスを設けることが重要になります。

  • 会社名
  • 代表者名(責任者名)
  • 所在地
  • 電話番号
  • メールアドレス
  • お客様相談室

BtoC、BtoBを問わず、カスタマーサービスを設けることで顧客満足度を向上できます。

ユーザーが安心して自分のクレジットカード情報を預けられるサイトか?」←安心して預けることができるWebサイトにしてください。

2-3:自分のWebサイトをユーザーや他のサイトから評価してもらえる

YMYLに該当するジャンルは、ユーザーや他のサイトから評価してもらうことが重要になります。

  • ユーザーからの口コミや評判
  • 他サイトからの参考や評価

良質なWebサイト、コンテンツであれば、頼まなくても良い評価と拡散をしてくれます。

ユーザーや他サイトから尊敬されるWebサイトにしてください。

2-4:ユーザーの目的に合ったタイトル、コンテンツにする

YMYLに該当するジャンルは、ユーザーの目的に合ったタイトルとコンテンツにすることが重要になります。

  • 正確にわかりやすく簡単に記されているか?
  • ユーザーが望み通りの商品を見つけ購入できるか?

Googleはユーザーの利便性を良くすることに日々、検索エンジンのアルゴリズムをアップデートしています。

ユーザーが喜ぶWebサイトにしてください。

3:YMYLとE-A-Tの関係性

E-A-T

YMYLのことを知るなら、切っても切れない関係にあるのが「E-A-T」です。

  • Expertise→専門性があること
  • Authoritativeness→権威性があること
  • TrustWorthiness→信頼性があること

3つの文字の頭文字をとってGoogleが付けた造語がE-A-Tになります。

つまりE-A-Tとは、「専門性、権威性、信頼性を重視する」コンテンツ作りが大切ということです。

3-1:Expertise

Expertiseとは、コンテンツを作った人に、十分な専門知識があることです。

3-2:Authoritativeness

Authoritativenessとは、コンテンツを作った人やWebサイトが、そのジャンルにおいて権威であることです。

3-3:TrustWorthiness

TrustWorthinessとは、コンテンツを作った人やWebサイトが、信頼できることです。

まとめ

YMYLについて詳しく解説してきました。

2017年の12月6日から開始された「健康アップデート」はこの評価が顕著表れたものです。

もし、あなたのWebサイトがYMYLのジャンルに該当しているなら責任をもって運営してください。

あなたのコンテンツ次第で、ユーザーの幸福、健康、お金に影響します。

E-A-T=専門性、権威性、信頼性をもったコンテンツ作りをして、インターネット社会を良くしていきましょう。

フレッドアップデートとは?Googleの基本方針と2つのSEO対策

フレッドアップデート

Googleの検索アルゴリズムアップデートは、大小問わず日々行われています。

2017年3月8日頃からGoogleの検索順位が大変動しました。Googleが認めていない、非公式のアップデートです。

このアップデートのことをSEO界隈の人たちが「フレッドアップデート」と名付けました。

フレッドアップデートを一言で表現するなら、品質評価に関わるコアアルゴリズムアップデートです。

今回は、2017年3月8日より行われたフレッドアップデートについて初心者でもわかるように解説します。

ぜひ、参考にしてください。

1:フレッドアップデート(Fred Update)とは

フレッドアップデートとは、2017年3月8日より行われた「Googleのアルゴリズムアップデート」です。

大きくわけて2つのようなWebサイトに大きく影響を与えました。

  • 広告を過度に貼りすぎたWebサイト
  • コンテンツの質が限りなく薄いWebサイト

2つのWebサイトに共通するマイナス点は、ユーザーにとって有益なWebサイトではないことです。

Googleは、ユーザーの利便性を一番に考えています。常にユーザビリティを向上させるためにアルゴリズムをアップデートしているのです。

上記2つのWebサイトに、あなたのサイトやブログが当てはまっているなら改善する必要があります。

1-1:広告を過度に貼りすぎたWebサイト

お金儲けだけを考えて広告を過度に貼りすぎたWebサイトは、フレッドアップデートによって大きな影響を受けました。

フレッドアップデート

Webサイトを閲覧していて下記のようなサイトを見たことはありませんか?

  • コンテンツを下に追いやるようなバナー広告
  • ダウンロードボタンに見せかけた動画広告
  • モバイルに対応していなく、表示されないFlashなど

とにかく広告を貼って収益を目的としているWebサイトは、ユーザービリティが下がるばかりです。

あなたのWebサイトは当てはまっていませんか?もし、当てはまっているなら直ちに修正してください。

1-2:コンテンツの質が限りなく薄いWebサイト

コンテンツ(記事)の質が限りなく薄い、または大量に量産した中身のないWebサイトもフレッドアップデートによって大きな影響を受けました。

フレッドアップデート

Webサイトを閲覧していて下記のようなサイトを見たことはありませんか?

  • コピペしたと思われる記事
  • やたらと同じキーワードが多い記事
  • 500文字程度の内容が薄い記事

コンテンツマーケティングが今のSEO対策には必要不可欠ですが、「とにかく大量にコンテンツを作れば良い」という勘違いをしているWebサイトをよく見かけます。

あなたのWebサイトは当てはまっていませんか?もし、当てはまっているなら直ちに修正してください。

2:フレッドアップデート=品質に関するガイドライン

フレッドアップデートは、Googleが常に実施している検索品質改善の一つと言われています。

常に実施しているアルゴリズムアップデートとは、主にGoogleがウェブマスター向けに発信している「品質に関するガイドライン」です。

  • 内容の薄い記事の自動生成(大量生産)
  • 被リンクを買う行為(自作自演リンク)
  • コピペだけの記事(パクリ記事)
  • 検索エンジンとユーザーに違うコンテンツを表示
  • URLを移動させる行為
  • 見えないテキストやリンクを設置
  • 複数のドメインから同じページに誘導
  • 金儲けだけのアフィリエイトサイト
  • 詐欺や悪意のあるウイルス攻撃をするサイト

初心者でも理解しやすいように上の9つのガイドラインを簡単に説明しましょう。

公式サイト:ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)

2-1:内容の薄い記事の自動生成(大量生産)

内容が薄っぺらな記事を自動的に生成(大量生産)するWebサイトは、品質に関するガイドラインに違反しています。

  • 検索キーワードを含んでいるが、意味不明な文章
  • 自動がされたツールでテキストを作成した文章
  • 複数のWebサイトからつなぎ合わせた文章

ユーザーの役に立つ、有益なコンテンツを作ることが大切です。

2-2:被リンクを買う行為(自作自演リンク)

被リンクを買う行為(自作自演リンク)や中古ドメインを購入したWebサイトは、品質に関するガイドラインに違反しています。

  • 極端に大量の相互リンクする行為
  • 自動化してリンクを作成する行為
  • 中古ドメインを購入する行為

被リンクはあくまでも有益なコンテンツを作り、ナチュラルに拡散されることが大切です。

2-3:コピペだけの記事(パクリ記事)

コピペやパクっただけの記事を公開しているWebサイトは、品質に関するガイドラインに違反しています。

  • 無断で複製された文章をそのまま使っている記事
  • 無断で使用された画像や動画を使っている記事

基本的にすべてオリジナルで記事を作成し、詳しく説明されているWebサイトorブログを使いたいときは必ず引用することが大切です。

2-4:検索エンジンとユーザーに違うコンテンツを表示

検索エンジンとユーザーに違うコンテンツを表示(クローキング)をするWebサイトは、品質に関するガイドラインに違反しています。

  • 検索エンジンにはHTML、人間には画像のみのページを表示
  • 検索エンジンにキーワードを大量に挿入したページを表示

検索エンジンのクローラーを意識するのではなく、ユーザーにとって有益なコンテンツを作ることが大切です。

2-5:URLを移動させる行為

URLを移動させる行為(不正リダイレクト)をしているWebサイトは、品質に関するガイドラインに違反しています。

  • 検索エンジンにはある表示が、ユーザーには違うコンテンツを表示
  • PCにはある表示が、モバイルだと全く違うコンテンツを表示

ユーザーを騙すようなコンテンツを作るのではなく、ユーザーに好かれるコンテンツを作ることが大切です。

2-6:見えないテキストやリンクを設置

見えないテキストやリンクを設置しているWebサイトは、品質に関するガイドラインに違反しています。

  • 白の背景で白のテキストを書く
  • 画像の背後にテキストを書く
  • フォントサイズを小さくしてリンクを隠す

小手先のブラックSEOに力を入れるのではなく、ホワイトなSEO対策をすることが大切です。

2-7:複数のドメインから同じページに誘導

複数のドメインから同じページに誘導しているWebサイトは、品質に関するガイドラインに違反しています。

  • 地域別にドメインを持ち、すべて同じページに飛ばしている

ユーザービリティを上げるために、1サイトですべて完結できるコンテンツを作ることが大切です。

2-8:金儲けだけのアフィリエイトサイト

金儲けだけのアフィリエイトサイトは、品質に関するガイドラインに違反しています。

  • 商品説明やレビューを元サイトからパクる
  • やたらとリンクやダウンロードボタンがある

アフィリエイトサイトがすべてNGではないため、オリジナリティあるサイトを作ることが大切です。

2-9:詐欺や悪意のあるウイルス攻撃をするサイト

詐欺や悪意のあるウイルス攻撃をするサイトは、品質に関するガイドラインに違反しています。

  • フィッシング
  • トロイの木馬
  • マルウェアのインストール

悪意のある動作を伴うWebサイトは絶対に作ってはいけません。違反というより犯罪になってしまいます。

3:フレッドアップデートを乗り越える2つのSEO対策

フレッドアップデート後に検索順位が劇的に下がっても、乗り越えることができる3つのSEO対策があります。

  • 大量の広告を削除し、貼り方を見直す
  • コンテンツの質を重視、リライトする

たったこれだけで、検索順位を戻せる可能性があります。

フレッドアップデートの意図をしっかり理解すれば、造作もないことです。

3-1:大量の広告を削除し、貼り方を見直す

ユーザーがウザいと感じるほど広告を貼っていたのが原因でフレッドアップデートの影響を受けたなら、大量の広告を外してください。

一旦広告を外したあとに、ユーザーの邪魔にならない位置・量を考えながら広告を貼りなおしましょう。

広告の貼り方を見直し、実行したらクローラーに変更したことを伝えてください。

数週間で検索順位が戻るはずです。

3-2:コンテンツの質を重視、リライトする

内容の薄いコンテンツや量産しただけのコンテンツでWebサイトを作っていたなら、リライトをしてください。

コンテンツのリライトは、

  • 1つのキーワードについて徹底的に網羅するコンテンツにする
  • 画像、動画、図説などを利用してユーザーにわかりやすくする

最低でも3,000文字以上は、コンテンツを作る上で必要になります。情報量が多く、わかりやすいコンテンツを作りましょう。

まとめ

最後に言っておきたいことがあります。

Googleのアルゴリズムアップデートを気にしなくも良いWebサイト作りを心がけてください。

そうすれば、どんなアップデートがあっても焦る必要はなくなります。

  • 金儲けのため
  • 自己満のため

2つのような考えではなく、「ユーザーのため」を常に意識してコンテンツ作りをしていきましょう。