コンテンツプランニングが成否を分ける!成功へ近づく3つのステップ

コンテンツプランニング

コンテンツプランニングとは?何から始めれば良いか分からない。

上記の様に、メディアサイトを立ち上げる前にお悩みなのではないでしょうか?

コンテンツプランニングは、ユーザーに支持される価値のあるサイトを生み出すための第一歩です。
じっくり時間をかけて行うことで、Webサイトが成功に近づく可能性が大きくなります。

今回は、ユーザーに支持されるコンテンツプランニングの作り方について詳しく紹介していきましょう。

ぜひ参考にしてみてください。

1:コンテンツプランニングで成功へ導く3つのステップ

コンテンツプランニングの方法が知りたい!

これからメディアサイトを立ち上げようとしている場合には、ぜひコンテンツプランニングの方法をマスターしてください。コンテンツプランニングをしっかり行うことで、これから目指すべき目標や将来像が明確に分かるようになります。

とはいえ、どんなテーマで書けばよいのか、キーワードはどう選ぶのかと不明な点が多いのでは無いでしょうか。こういった不明点もコンテンツプランニングを行うことで、はっきりと解決してきます。

具体的なコンテンツプランニングの方法には3つのステップで行っていきましょう。

コンテンツプランニング

  • ステップ1:メディアミッション決定(何を目標とする?)
  • ステップ2:キーワードリサーチ(どのキーワードで上位表示を目指す?)
  • ステップ3:コンテンツ構造決定(抽出キーワードからコンテンツの構造を決定する)

上記3つのステップごとに詳しく方法や目的を解説していきます。

2:ステップ1:メディアミッション決定

コンテンツプランニング

コンテンツプランニング1つ目に実施することは、メディアミッションの決定です。

3つの視点から、誰のどんな悩みを解消するメディアサイトにするか決定します。

1つ1つ解決していくことで、メディアサイト全体の目標を決めることが可能です。

  • ユーザーの視点で考える
  • 競合の視点で考える
  • 自社の視点で考える

上記3つの視点について、詳しく解説していきます。

2-1:ユーザーの視点で考える

メディアミッションを決める1つ目の視点は「ユーザー」の視点です。

あなたのビジネスやサービスに関連するユーザーたちが、どのような悩みを持っているのか考えてみましょう。この時点ではシンプルに、どんな悩みがあるのかとにかく書き出してみます。

  • 例:ダイエットサプリを販売する会社の場合
    お悩み:痩せたいと悩んでいる人たち

上記の様にシンプルに悩みを考えてみましょう。

2-2:競合の視点で考える

メディアミッションを決める2つ目の視点は「競合」の視点です。

自分たちのビジネスやサービスに関連するユーザーが、悩んだときに検索するであろうキーワードで検索エンジンを使って競合を調査しましょう。

この際に検索結果を見て、どんな情報があるのか何が不足しているのか考えてみてください。

  • 例:ダイエットサプリを販売する会社の場合
    (1)ユーザー視点:痩せたいと悩んでいる人たち
    (2)競合視点:根拠のないダイエット情報、正しい情報が見当たらない、ユーザーが見つけられていない

このようにどんな情報が溢れているのか、不足している情報は何かと書き出してみましょう。

2-3:自社の視点で考える

メディアミッションを決める3つ目の視点は「自社」の視点です。

競合に視点から、不足している情報がはっきりと明確になりました。
この状況であなたは何を与えられるか、どんな価値を提供する事が出来るのかを考えてみましょう。

  • 例:ダイエットサプリを販売する会社の場合
    (1)ユーザー視点:痩せたいと悩んでいる人たち
    (2)競合視点:根拠のないダイエット情報、正しい情報が見当たらない、ユーザーが見つけられていない
    (3)自社視点:ダイエットの正しい方法・医学的根拠などデータを基に詳しい情報を届けることができる

上記の様に、あなたの持っている情報や何が出来るのかを考えて書き出してみましょう。

3つ目の視点まで完了したら、どんな悩みを解決できるメディアサイトにするのか文章にしてみます。

例:痩せたいと悩んでいる方へ、医学的な根拠やデータを基に正しく健康的なダイエット方法をお伝えしていく

3:ステップ2:キーワードリサーチ

コンテンツプランニング

コンテンツプランニング2つ目に実施することは「キーワードリサーチ」です。

キーワードのリサーチ(調査)は、どんなキーワードでメディアサイトを対策していくか決める大事なポイントになります。作業としては時間がかかり手間がかかりますが、ユーザーのニーズを確認する意味でも重要なポイントです。3つの段階ごとに、キーワードを抽出し決定していきます。

  • 第一段階:メディアミッションから思いつくキーワードを書き出す
  • 第二段階:複合キーワードを全部出す
  • 第三段階:検索ボリュームを抽出する

上記3つの段階ごとに詳しく紹介していきましょう。

3-1:メディアミッションから思いつくキーワードを書き出す

ステップ1で決定したメディアミッションを基に、そこから思いつくキーワードを書き出していきます。

思いつくままに書き出してしまってOKです。

競合サイトの情報や、専門書などから抽出していきましょう。抽出するキーワードは多ければ多い程良いです。

3-2:複合キーワードを全部出す

思いつくままにキーワードを書き出したら、サジェストツールを使って「複合キーワード」を全部出していきます。複合キーワードとは「ダイエット 方法」などの様に、スペースで区切られた2語以上の言葉です。

サジェストツールは「関連キーワード取得ツール」をオススメします。
シンプルで使いやすく、複合キーワードも沢山抽出することが可能です。

関連キーワード取得ツール

検索キーワード欄に第一段階で書き出したキーワードを入力して「取得開始」をクリックします。

関連キーワード取得ツール

検索後、下記の様にズラッと複合キーワードが表示されます。
赤枠で囲った部分を選択しコピーすれば、一括で保存することが可能です。

関連キーワード取得ツール

サジェストツールは他にもgoodkeywordキーワードプランナーで行うことも出来ます。

使用しやすいサジェストツールを使って、複合キーワードを抽出しましょう。

関連記事:楽して簡単!SEO対策キーワード選定の3つの手順と5つの便利ツール

3-3:検索ボリュームを抽出する

複合キーワードまで抽出できたら、検索ボリューム(検索数)をGoogleのキーワードプランナーを使って確認します。検索ボリュームの確認方法は以下の通りです。Google キーワードプランナー

】「検索ボリュームと予測のデータを確認する」をクリック

キーワードプランナー

】赤枠にキーワードを入れて「開始する」をクリック

キーワードプランナー

】クリック数が表示される

キーワードプランナー

検索ボリュームはキーワードごとに全てメモしてください。
キーワードを選ぶ際に検索ボリュームは重要な判断基準となります。

4:ステップ3:コンテンツ構造の決定

コンテンツプランニング

コンテンツプランニング3つ目に実施することは「コンテンツ構造の決定」です。

ステップ1ステップ2で決定したキーワードを取捨選択して、サイト構造を決めていきましょう。
3つの段階を踏みながらコンテンツ構造を決定していきます。

  • 段階1:キーワードを4つに分類する
  • 段階2:取捨選択をする
  • 段階3:サイトのコンテンツ構造を決定する

上記3段階を順番に解説していきます。

4-1:キーワードを4つに分類する

キーワード選定

抽出してきたキーワードを4つに分類します。

  • ① いますぐキーワード:今すぐあなたの商品を求めている人が検索するキーワード
    (例:「シャネル 香水」などの商品名)
  • ② お悩みキーワード:必要性を感じてるが、どの商品が良いのか決めかねている人が検索するキーワード
    (例:「香水 種類」など)
  • ③ そのうちキーワード:商品欲求はあるが、まだ購入に至るまでの緊急性がない人が検索するキーワード
    (例:「エアリズム(商品名) 評判」など)
  • ④ まだまだキーワード:お客さんになることが考えられる潜在的見込み客が検索するキーワード
    (例:「ネイル 方法」など)

全てのキーワードを上記4つに分類しましょう。

4-2:取捨選択をする

抽出したキーワードを100~200キーワードに絞り込みます。

どんなキーワードを除外していけば良いのか、4つの順番で選んでいきましょう。

  • ① 検索ボリューム0を削除する
    ➡検索数が0のキーワードは、ユーザーに求められていないキーワードです。
  • ② 絶対に必要だと思うキーワードを選ぶ
    ➡メディアミッションを頭に置き、絶対に必要であろうキーワードを残します。
  • ③ あきらかに特徴のあるキーワードを残す
    ➡他キーワードと比べて特徴のあるキーワードは、重要キーワードである可能性があります。
  • ④ ボリュームの少ないキーワードを排除する
    ➡残ったキーワードを100~200まで、ボリュームの少ないやつから削除します。

上記4つの順番ごとにキーワードを100~200まで抽出し直して絞り込みましょう。

4-3:サイトのコンテンツ構造を決定する

コンテンツプランニング、最後にやるべきことは「コンテンツ構造」の決定です。

絞り込んだキーワードをもとに、メディアサイトのコンテンツ構造を決定しましょう。
ブログメディアに掲載するコンテンツには、SEO上1コンテンツ1キーワードがオススメです。

そのため絞り込んだ100~200キーワードを100~200ページのサイト構造へ落とし込みます。

関連記事:SEOするキーワード数は1ページにつき1個が最も効果的な理由

基本的なサイト構造から、どの様にキーワードを当てはめていくのか解説していきましょう。

サイト構造

  • トップページ:検索ボリュームが多く、最も重要なキーワードを設定
  • ランディングページ:いますぐキーワードを設定
  • カテゴリー:トップページの次に重要なキーワードを性格分けして設定
  • 各コンテンツページ:主にまだまだキーワード

上記の様にキーワードをコンテンツ構造へ落とし込みましょう。

各コンテンツページは、質によってユーザーを集客できるかどうか決定してきます。
ユーザーが必要としている有益なコンテンツを発信していきましょう。

まとめ

コンテンツプランニングについて詳しく紹介してきました。

コンテンツプランニングは、ユーザーにとって価値あるサイトを生み出すために必要な第一歩です。
成否を分ける重要なポイントでもあるので、大変な作業ですが時間をかけて行う必要があります。

また、コンテンツプランニングは1度作成したら完了では無いです。
メディアサイトを運営していく上で改善を行い、より良いサイト作りに努めていきましょう。

ぜひ参考にしてみてください。

SEO検索順位チェックツール9選!上位表示させる3つの施策

SEO 順位

公開した記事の順位をチェックしたい・・・。

SEO対策を行う上で、対策しているキーワードの検索順位は日々チェックしたいですよね。
しかしどうやって調べるのか、もしくは簡単に調べるツールが欲しいとお考えではありませんか?

検索順位チェックツールを活用すれば、面倒な作業を効率的にデータ化し管理していくことが可能です。
手間も省くことができ、より詳しく順位変動を把握することが出来ます。

今回は3種類の検索順位ツールごとに、オススメのツールを紹介していきます。

1:検索順位チェックツール3つの種類

検索順位チェックツールには、大きく分けて3つの種類があります。

  • 簡易型
  • クラウド型
  • インストール型

上記3種類の検索順位ツールの概要について、紹介していきましょう。
無料で使うなら簡易型の「検索順位チェックツール」がオススメです。

1-1:簡易型

簡易型のツールは、無料で利用することが可能です。
Web上で即座に順位を調べることができ、かんたんに利用する事が出来ます。
ただしデータを管理したり、グラフ等を取得する事は不可能です。

1-2:クラウド型

クラウド型は、本格的な検索順位を調べることが可能です。
インターネットを経由したPC上の直接的な負荷を抑えて、利用するタイプになります。

かなり詳しく調べることが出来るので、有料なものが多いです。

インターネット環境があれば、どこでも確認することができ休日・祝日も関係ありません。
計測漏れが発生せず、確実にデータを計測することが可能です。

1-3:インストール型

インストール型は、パソコンにインストールして利用するチェックツールになります。本格的な検索ツールを使用する事ができ、かつ基本的に無料で利用することが可能です。

ただしインストールしているPCから直接ツールを起動させて、計測する必要があるためキーワード数によっては時間がかかります。また、インストールしているPCでしか確認することが出来ないため外出時に確認できない点には注意が必要です。

2:[無料]簡易型ツール3選

簡易型の検索順位ツールを3つ紹介します。

今回紹介する3つのツールは、どれも無料で利用することが可能です。
ブックマークなどをしておけば、すぐに検索順位を調べることが出来ます。

  • 検索順位チェッカー
  • ohtoku.jp
  • SEOチェキ!順位チェック

上記3つの検索順位ツールを、機能の優れている順に紹介していきましょう。
オススメは、もっとも機能の優れている「検索順位チェッカー」です。

2-1:検索順位チェッカー

検索順位チェッカー

検索順位チェッカーは、無料で使用する事ができる優れた機能が搭載した検索順位ツールです。

1つのURLに対して、1度に5キーワードまで検索順位を100位まで調べることが出来ます。
また、Yahoo!JAPAN・Google・Bingの三大検索エンジンの検索結果を表示させスマホ版も同時に確認することが可能です。さらに表示させた検索順位はCSVでダウンロードする事も出来ます。

無料で使用するなら検索順位チェッカーがオススメです。

さっそく使ってみる

2-2:ohtoku.jp

ohtoku.jp

ohtoku.jpは、無料で使える検索順位ツールです。

1つのURLに対し3つのキーワードを同時に300位まで検索順位を調べることが出来ます。またYahoo!JAPAN・Google・Bingの三大検索エンジンの検索順位を、同時に調べることが可能です。さらに履歴が残るので、再度検索したい場合に手間を省くことが出来ます。

さっそく使ってみる

2-3:SEOチェキ!順位チェック

SEOチェキ!順位チェック

SEOチェキ!順位チェックとは、無料で使える検索順位ツールです。

1つのURLに対して3キーワードまで同時に順位を100位まで調べることが出来ます。
Yahoo!JAPAN・Googleの2つの結果を表示することが可能です。

また、同ページ内で発リンクを調べることもでき、競合の状態をチェックする際にも活用する事が出来ます。

さっそく使ってみる

関連記事:【最新版】絶対に覚えておきたいSEOチェキの使い方を徹底解説

3:[有料]クラウド型ツール3選

クラウド型の検索順位ツールを3つ紹介します。

クラウド型検索順位ツールは、ほとんどが有料です。
しかし自動でデータを保管し、検索順位だけでなく様々なツールが搭載されています。
詳しく本格的にデータを取りたいという場合には、クラウド型がオススメです。

  • BULL
  • KEYWORD FINDER
  • Gyro-n SEO

クラウド型検索順位ツールならBULLをオススメします。

機能・料金を総合的に見ると、最も使い勝手が良いからです。さっそく上記3つのツールを紹介していきます。

3-1:BULL

BULL

BULLは、インストール不要で検索順位を自動でチェックしてくれる有料ツールです。

URLとキーワードを登録することで、自動で検索順位をチェックしグラフ化する事が出来ます。またスマホやタブレットにも対応しており、休日や外出時でも検索順位を確認することが可能です。さらに検索エンジンは三大検索エンジン、Yahoo!JAPAN・Google・Bingから選ぶことが出来ます。

データ化された検索順位はCSV・Excelへエクスポートすることが可能です。

料金も1,100円からあり気軽に使用し始めることが出来ます。プランは以下の表をご覧ください。

 プラン名 BULL30 BULL50 BULL100 BULL200 BULL500
 月額 1,100円 1,800円 3,450円 6,500円 15,300円
 登録キーワード数 30 50 100 200 500
 契約期間 1年 1年 1年 1年 1年

契約前にBULL30のプランなら2週間無料で使用することが可能です。
一度試してから使用するか決めてみるのも良いでしょう。

さっそく使ってみる

3-2:KEYWORD FINDER

KEYWORD FINDER

KEYWORD FINDERは、有料の検索順位チェックツールです。
複数URLがある場合や、確認したいキーワード数が多い場合にオススメなツールになります。

Google・Yahooでの検索順位を毎日自動で取得する事ができ、重要キーワードに★マークを付ければ毎日の順位推移をグラフで表示させることも可能です。また、競合7社を登録することにより比較し対策を行うことが出来ます。

料金プランについては下記の表をご覧ください。

 プラン名 スタンダード プロフェッショナル エンタープライズ
 月額料金 50,000円 100,000円 200,000円
 登録サイト数 3サイト 10サイト 30サイト
登録キーワード数 2,000件 5,000件 15,000件
契約期間 3か月~ 3か月~ 3か月~

キーワード数や、調べたいサイト数が多い場合にはKEYWORD FINDERを利用すると良いでしょう。

さっそく使ってみる

3-3:Gyro-n SEO

Gyro-n SEO

Gyro-n SEOは、有料の検索順位チェックツールです。

Google・Yahoo!JAPAN・Googleスマートフォンの検索順位を毎日自動計測することが出来ます。

前日との変動チェックから、順位の動きやトレンドの変動をグラフで確認することが可能です。また、SEOにより流入したページのアクセス解析データを表示させることも出来ます。Googleアナリティクスと連携することにより、より効率的にデータを確認することが可能です。

Gyro-n SEOは3か月間無料で利用する事ができ、10キーワードなら月々500円で利用する事が出来ます。
プラン詳細は以下の表をご覧下さい。

 プラン名 スターター
(3か月間無料)
ライト スタンダード プレミアム
 月額料金 500円 4,500円 9,600円 16,800円
 登録サイト数 1 1 2 3
登録キーワード数 10 40 160 300

上記で紹介した以外にもSEOメモ機能・SERPs比較分析機能・キーワード候補機能など様々な機能が搭載されています。

さっそく使ってみる

4:[無料]インストール型ツール3選

インストール型の検索順位ツールを3つ紹介します。

インストール型は低コストもしくは無料で利用することができ、導入しやすいという点がメリットです。
その反面でインストールしたPCを開いた際にしか、データを取得する事が出来ません。
会社でしか見ない!という場合には問題なく利用する事が可能です。

  • GRC
  • Serposcope
  • RankTracker

上記3つのツールを紹介していきます。
オススメはGRCです。最も簡潔で見やすく、分かりやすいツールとなっています。
無料で利用するならGRCが良いでしょう。

4-1:GRC

GRC

GRCは、Google・Yahoo!JAPAN・Bingの各検索エンジンの検索順位をボタン一つで確認することの出来る無料ツールです。

インストールさえしておけば、起動するだけで自動的にデータを取得することが出来ます。過去の履歴も全て記録し、グラフ化してくれるので順位の変動を一目で確認することが可能です。

さらに競合サイトのデータを取得することができ、順位変化を確認することが出来ます。また、メモ機能・グループ機能・マーク機能などがあり多数のキーワードを効率的に管理する事が可能です。

インストール型の中では、もっとも簡潔で分かりやすい検索順位チェックツールになります。

さっそく使ってみる

4-2:Serposcope

Serposcope

Serposcope(セルスコープ)は、無制限にキーワードとWebサイトのデータを完全無料で取得し利用する事が可能です。

無制限で検索順位を確認する事ができ、競合他社のWebサイトの順位変動を調査し履歴を取得することが出来ます。ただしGoogleからの影響を受けやすく、頻繁にエラーになってしまうという難点が挙げられます。

さっそく使ってみる

4-3:RankTracker

RankTracker

RankTrackerは、海外の検索順位チェッカーで無料で利用する事が可能です。

有名企業のMicrosoftやAmazonも利用しており、絶大な信頼性があります。
無料で利用する事ができ、自動で検索順位を表示しグラフ化する事が可能です。さらに競合他社の順位変動・メモ機能など効率的にキーワードの順位を確認し調べることが出来ます。

さっそく使ってみる

5:検索順位を上げる!3つの施策

検索順位が上がらない・・・

SEO対策で上位表示を狙ってもなかなか上位表示されないと、お悩みではありませんか?

ただ適当にコンテンツを作成しても、検索エンジンで上位表示することは出来ません。

順位が上がらない場合には、まず3つの事を実践してみましょう。

  • 良質なコンテンツを作成する
  • 被リンク(外部リンク)を獲得する
  • Googleに見つけてもらう

上記3つの事を実践し続けることで、確実にあなたのサイトは検索上位表示を狙うことが出来る可能性があります。上記3つの施策について詳しく解説していきましょう。

5-1:良質なコンテンツを作成する

SEO対策の中で、もっとも大事なことは「良質なコンテンツ作り」です。

Googleが検索順位を定める上で、重視していることは「ユーザーにとって有益がどうか」になります。ユーザーにとって有益な情報を提供していれば、Googleからの評価は高くなり検索上位表示を狙うことが可能です。

ユーザーが知りたい情報+他のサイトにはない独自性+信頼性

上記のことを意識して、ユーザーファーストなコンテンツを作成していきましょう。

詳しいコンテンツの書き方については、下記の記事をご覧ください。

関連記事:コンテンツSEOに成功した私が教える!問い合わせ件数が10倍になる法則

5-2:被リンク(外部リンク)を獲得する

SEO対策において、被リンクを獲得することで検索順位に良い影響を与えることが出来ます。

被リンクとは、他のサイトで紹介してもらってリンクを貼ってもらう事です。
良質なコンテンツを作成していると、他のサイトで紹介してもらえることがあります。

他のサイトで紹介されたリンクはGoogleから高い評価を得ることができ、検索上位表示に繋がるのです。

結論としては、良質なコンテンツを作成してほしい・・・という事なのですが被リンクの重要性についても把握しておいてください。詳しくは下記の記事をご覧ください。

関連記事:被リンクとは?SEO対策で外部リンクを4ヶ月で259%増やした魔法

5-3:Googleに見つけてもらう

コンテンツを公開したら、Googleのクローラにコンテンツを見つけてもらう必要性があります。

クローラが巡回しなければ、Googleに認識されていないという事です。XMLサイトマップを設置したり内部リンクを構築して、検索エンジンにWebサイトを見つけてもらいましょう。

詳しくは下記の記事をご覧下さい。

関連記事:基本中のキホン!Fetch as Googleの2つの使い方を徹底解説
関連記事:Googleにインデックスされたか確認する2つの方法と促進する裏ワザ

まとめ

検索順位ツールについて紹介してきました。

SEO対策において、キーワードの検索順位はかなり重要です。
検索順位は上がったか、下がっていないか毎日チェックする必要がありますよね。検索順位ツールを活用することで、面倒な作業を効率的にデータ化し管理する事が可能です。ぜひこの機会に利用してみてください。

成果報酬のSEO対策をしている会社を利用すべきでない6つの理由

成果報酬 SEO

SEO対策を専門の会社にお願いするときに何を基準に選びますか?

  • 料金
  • ノウハウ
  • 実績
  • 会社の有名度

選ぶ基準は様々ですが、出来る限りお金をかけずにSEO対策をしたいですよね。

そこで選ばれやすいのが「成果報酬型のSEO」です。

成果報酬のSEOは、契約したキーワードが検索順位〇位以内に入ったら報酬が発生する仕組みになります。

弊社のようなSEO対策のコンサルティングをしている会社に比べると確かに格安ですが、成果報酬のSEOはオススメできません。

なぜなら、ほぼ間違いなく集客できる成果を上げることができないからです。

今回は、成果報酬型SEOのリスクや施策内容、SEO対策の専門会社の正しい選び方まで詳しく解説します。

ぜひ、参考にしてください。

1:成果報酬型のSEO対策とは

成果報酬 SEO

成果報酬のSEOとは、初期費用(1万円~5万円)+契約したキーワードが〇位以内(会社によって違う)にランクインしたらその期間ずっと報酬が〇〇円発生するという料金体系です。

Googleの検索順位で10位以内にランクインすることができれば、多くの露出とクリックされる可能性が高くなります。

成果報酬 SEO

参考サイト:Announcing: 2017 Google Search Click Through Rate Study

クリック率調査データ

Google検索順位 クリック率 1位との差
1位 21.12%
2位 10.65% 約51%
3位 7.57% 約36%
4位 4.66% 約22%
5位 3.42% 約17%
6位 2.56% 約13%
7位 2.69% 約13%
8位 1.74% 約9%
9位 1.74% 約9%
10位 1.64% 約8%

成果報酬のSEOをしている会社は、10位以内にランクインしたときに料金発生することがほとんどです。

あなたが一日でも早く上位表示させたいのと同じく、成果報酬のSEOをしている会社も上位表示させなければ報酬を貰えないため必死に小手先のSEO対策をします。

小手先のSEO対策とは具体的に2つあり、

  • サテライトサイトなどの被リンクを貼る
  • 契約しているキーワードだけ強化する

2つの対策は、成果報酬のSEOをしている会社の特徴的なサービス内容と言えます。

現在のSEO対策では、2つの方法は通用しません。そのため、成果報酬のSEOをしている会社にお願いをしても確実に効果を得ることはできないでしょう。

2:成果報酬型のSEOが危険な6つの理由

成果報酬型のSEOは合理的な料金体系ですが、6つの成果を得られない危険な理由があります。

  • Googleペナルティの対象になるSEO対策をしている
  • SEO対策の知識(ノウハウ)を得ることができない
  • Webサイトの全体的な改善をすることができない
  • 集客できるキーワードでない可能性がある
  • 本当の意味で業界1位になることができない
  • 初期費用だけ取って何もしない会社がある

SEO対策だけでなく、お金がかかる事柄は出来る限り安い方がいいですよね。ですが思い返してみて下さい。

安かったから良かったこともあるけど、安くて後悔したことはありませんか?

早くて安いSEO対策が本当にあれば、私も絶対に利用します。しかし、業界にいるからわかりますが、そんな簡単に結果を出すことはできないのです。

成果報酬型のSEOがどれだけ危険か詳しく上記6つの理由を解説します。

2-1:Googleペナルティの対象になるSEO対策をしている

成果報酬型のSEOは、「自作自演の被リンクを貼る」をメインに対策している会社が9割です。

成果報酬 SEO

中古ドメインを購入して、メインサイトへリンクを貼る行為はたしかに絶大なSEO効果があります。

しかし、Googleのペナルティになる可能性が大きいのです。

2012年4月24日以降のペンギンアップデートにより、自作自演の被リンクを貼る行為はブラックハットSEOに該当するため、ペナルティの対象になります。

Googleからペナルティを受けると、検索順位が落ちたり、最悪はWebサイトが検索からなくなる危険があるのです。

そのため、成果報酬のSEOをしている会社は危険と言えます。

関連記事:ペンギンアップデートを理解してGoogleの品質に関するガイドラインを遵守

関連記事:ブラックハットSEOは絶対にやめろ!Webサイトに迫る2つの危機

2-2:SEO対策の知識(ノウハウ)を得ることができない

成果報酬型のSEOだと、SEOに関する知識を得ることができません。なぜなら、SEOをする会社がすべて対策をするからです。

対策と言っても、先ほどの「自作自演のリンク」や「検索上位したいページだけ内容を濃くしてコンテンツを作る」といった小手先だけの対策のため、本質的なSEO対策ではありません。

そのため、成果報酬のSEOをしている会社を利用するメリットはないと言えます。

2-3:Webサイトの全体的な改善をすることができない

成果報酬のSEOは、契約キーワードだけ検索上位する内容のため「Webサイト全体の改善はできない」です。

本当に必要なSEO対策とは、どれだけユーザーが見やすく使いやすいか、疑問や悩みを解決できるかが大切になります。

ユーザーのことを考えるなら、Webサイトの全体的な改善が必要になることがありますよね?

しかし、成果報酬のSEOはユーザーファーストでなく、クライアントファーストなのです。

そのため、成果報酬のSEOをしている会社に対策を依頼しても検索順位が上がることはありません。

2-4:集客できるキーワードでない可能性がある

成果報酬のSEOだと、契約したキーワードだけの対策になります。

あなたが検索上位になったら集客できるキーワードだと思っていたキーワードが違ったら全く意味のない対策になりますよね。

本当にユーザーのことを考えているSEO対策をしている会社であれば、素晴らしいキーワード選定をしてもらえます。

契約キーワードが仮に簡単だとしたら、成果報酬のSEOをしている会社は大喜びでしょう。なぜなら、簡単に検索上位できて報酬を得ることができるからです。

そのため、成果報酬のSEOをしている会社はあまり信用できないと言えます。

関連記事:SEO対策でキーワード選定をするときに利用すべき3つの方法

2-5:本当の意味で業界1位になることができない

成果報酬のSEOで例え検索上位したとしても、本当の意味で業界1位になったとは言えません。

なぜなら、小手先のテクニックで一時的に露出できただけだからです。

本当の意味で業界1位を目指すなら、業界の先駆者となり、Webサイトのファンを増やすことが大切になります。

ファンを増やすために、有益なコンテンツを発信し続けてユーザーの気持ちを常に理解したWebサイト作りを成果報酬のSEOをしている会社のノウハウでは実現できません。

そのため、成果報酬のSEOをしている会社をオススメできないです。

2-6:初期費用だけ取って何もしない会社がある

成果報酬のSEOをしている会社で最悪なのが「初期費用だけ取って何もしない会社」です。

SEO対策とは、知識が多少なければ何をやっているのかわかりません。それを利用して難しい言葉ばかりを並べて対策している風を装う会社があるのです。

そのため、成果報酬のSEOをしている会社はあまり信用できないと言えます。

3:正しいSEO対策会社を選ぶ3つのポイント

成果報酬のSEOをしている会社が危険なら、どのような対策をしてくれる会社が良いの?と思いますよね。

正しいSEO対策をしている会社を選ぶには3つのポイントを覚えておいてください。

  • 自サイトとクライアントサイトに実績がある
  • あなたのWebサイトの改善点を見つけてくれる
  • ユーザーファーストで考えている会社である

SEO対策を専門の会社にお願いする前に「自分がある程度のSEO対策の知識を知っておく」ことが一番重要です。

あなたに多少のSEO知識があれば、自ずと正しいSEO対策ができる会社を見つけることができます。

3-1:自サイトとクライアントサイトに実績がある

SEO対策をしている会社であれば、自サイトの実績とクライアントサイトに実績があることが大前提です。

実績もない会社は信用できませんよね。下記の画像をご覧ください。

成果報酬 SEO

このような画像をSEO会社のホームページで見たことはありませんか?一見実績があるように見えますが、根拠がありませんよね。

実績というのは、自サイトとクライアントのホームページを掲載し、本当に〇〇のキーワードで検索上位を獲得している証拠が必要です。

キーワードとホームページのURLがわかれば、本当に検索上位されているか自分で調べることができますよね。

まずは、SEO会社の自サイトと実績ページを入念にチェックしてください。

3-2:あなたのWebサイトの改善点を見つけてくれる

正しいSEO対策をしている会社は、特定のキーワードを検索上位するだけの施策以外にもたくさんの改善点を教えてもらえます。

Webサイト全体の内部SEOや競合サイトの調査、本当に集客できるキーワードの選定など、あなたが運営しているサイトのすべてを検証するのです。

本質的な改善点をわかりやすく教えてくれるSEO会社を選ぶことを心がけてください。

3-3:ユーザーファーストで考えている会社である

小手先のSEO対策(自作自演の被リンクや特定のページだけ強化)ではなく、ユーザーのことを第一に考えているSEO対策の会社を選ぶことが大切です。

Googleの検索エンジンを上げる=ユーザーファーストであること

ユーザーファーストがSEO対策の絶対的な近道になります。

SEO対策をしている会社に問い合わせをして話をすれば、ユーザーファーストなのか?目先のSEOなのか?すぐにわかります。

あなたの財産になるWebサイトを作ってくれるSEO対策の会社を選んでください。

まとめ

成果報酬型のSEOについて詳しく解説してきました。

たしかに費用対効果は合理的ですが、本質的なSEO対策をしたとは言えない成果報酬のSEOをしている会社がほとんどです。

  • 格安のSEO対策(一時的に上がる可能性はあるが未来はない)
  • 本当のSEO対策(時間も費用もかかるが未来が明るい)

私は「本当のSEO対策(時間も費用もかかるが未来が明るい)」を選びます。

なぜなら、業界1位になることができ、長く永続的な集客ができるからです。

正しいSEO対策をしている会社でも、正しくないSEO対策をしている会社でも、依頼する前にSEOの知識を少しでもあなたが理解しておきましょう。

そうすれば、ユーザーファーストの考えを持つ素晴らしいSEO対策をしている会社に出会えるはずです。

SEO対策は無料でも効果を出せる!絶対に必要な4つの方法と11のツール

SEO対策 無料

これから、Webサイトやブログ運営で収益を上げていきたいけどSEO対策にかけるお金がない・・・

Webサイトやブログを現在運営しているけど、やっぱりSEO対策にお金を使わないと集客できないのかな?

上記のようにお悩みではありませんか??

単刀直入にお答えしましょう。SEO対策は無料でも十分に効果を出すことができます。

なぜなら、ユーザーファーストなWebサイト設計とキーワード選定、外部対策(SNS発信、ブログ更新)や良質なコンテンツを継続して発信するだけで良いからです。

今回は、無料でもSEO対策で効果を出せる方法と、無料で利用できるツールを詳しく解説しましょう。

ぜひ、参考にしてください。

1:SEO対策を無料でできる4つの方法

SEO対策を行う会社は多数ありますが、大手が参入している商売や超難易度の高いビックキーワードを狙わない限り、お金を払ってSEO対策をしなくても効果を出すことができます。

なぜなら、無料でも確実に検索上位を獲得することができるからです。

以下、4つの方法を徹底的に遂行することで、SEO対策は無料でもできます。

  • ユーザーが使いやすいサイト構造にする
  • キーワード選定をジャンルに沿って正しく行う
  • 圧倒的に良質なコンテンツを継続して発信する
  • SNSや外部ブログでWebサイトを拡散する

4つの方法は、Webサイトだけでなく、ブログなどにも有効な無料SEO対策です。

SEO対策の会社や被リンクを買わずに検索上位を獲得できる方法を、わかりやすく解説します。

1-1:ユーザーが使いやすいサイト構造にする

サイト設計

あなたがスマホやパソコンでインターネット検索をするときに、

  • 検索1位だけど使いずらい、見にくいサイト
  • 検索4位だけど使いやすく、見やすいサイト

どちらのサイトを閲覧しますか?同じコンテンツ内容であれば「検索4位だけど使いやすく、見やすいサイト」を閲覧しますよね。

デザインや自己満足じゃない、ユーザーの利便性を考えたサイト設計をすることは自分でもできます。

まずは、あなたが使いやすく、見やすいサイトを作ってください。

関連記事:URL構造をユーザーと検索エンジンにわかりやすく伝える6つのポイント

1-2:キーワード選定をジャンルに沿って正しく行う

キーワード選定

SEO対策を行うときに、ジャンルをある程度絞ることが重要です。(サイトパワーが分散されるため)

特定のジャンルを絞ったら、そのジャンルのキーワードを選定します。

  • ユーザーはどのようなキーワードで検索するか?
  • 潜在的なユーザーはどのキーワードから流入するか?

ジャンルに沿ったペルソナを徹底的に掘り下げ、キーワードを選定してください。

関連記事:SEO対策でキーワード選定をするときに利用すべき3つの方法

1-3:圧倒的に良質なコンテンツを継続して発信する

コンテンツ制作

良質なコンテンツを継続して発信することは、お金をかけなくてもできます。

  • ユーザーの疑問や悩みを解決するコンテンツを作る
  • 自分で調べて専門性を増したコンテンツにする
  • 結論を先に伝え、端的で情報量が多く、わかりやすい文章構成にする
  • 時間がある限り、コンテンツを毎日発信する

上記の行動に、お金は必要ないですよね。良質なコンテンツは、あなたの努力次第で必ず作ることができます。

すぐに結果はできないため、継続してコンテンツを発信してください。

関連記事:コンテンツSEOに成功した私が教える!問い合わせ件数が10倍になる法則

1-4:SNSや外部ブログでWebサイトを拡散する

SNS

Webサイトを作り、コンテンツを毎日継続して発信するだけでは時間がかかります。

少しでも早く、Googleやユーザーに認識されるためにSNSを活用しましょう。

コンテンツを公開したら、

  • Facebook
  • Twitter
  • 外部ブログ

などの外部サイトでコンテンツを拡散してください。

Googleのクローラーが早めに、あなたのサイトを見つけてくれるはずです。

さらにWebサイトにクローラーを多く回遊してもらうために「Fetch as Google」を利用してください。

関連記事:基本中のキホン!Fetch as Googleの2つの使い方を徹底解説

2:SEO対策で絶対に必要な無料ツール11選

SEO対策は、無料のツールを使うことで対応することができます。

もちろん有料の方が機能は良いですが、小規模サイトやSEO対策の初心者なら無料ツールで十分です。

  • Google Search Console
  • Google アナリティクス
  • キーワード プランナー
  • 検索順位チェックツールGRC
  • Ahrefs Site Explorer
  • PageSpeed Insights
  • SEOチェキ!
  • 構造化データ テストツール
  • Copy Content Detector
  • DirtyMarkup Formatter
  • 関連キーワード取得ツール(仮名・β版)

無料で使える11のツールをうまく活用すれば、SEO対策にお金をかけなくても細かくサイトやユーザーを分析することができます。

それぞれの特徴と、URLを紹介しましょう。

2-1:Google Search Console

グーグルサーチコンソール

Google Search Consoleは、サイトの検索クエリや掲載順位、クリック率などを測定できる無料ツールです。

サイト内の細かい状況を分析することができ、改善点をGoogleに伝えることもできます。

サイトを公開したら必ず、Google Search Consoleに登録してください。

公式サイト:Google Search Console

2-2:Google アナリティクス

Googleアナリティクス

Google アナリティクスは、サイトのPV数やコンバージョン数、検索ユーザーやの地域や閲覧している時間帯などを測定できる無料ツールです。

Google Search Consoleと連携することで、さらに細かく分析することができます。

直帰率や離脱率、流入数などを細かく分析して少しでも多くユーザーが長く滞在してコンバージョンにつながる方法を見つけましょう。

サイトを公開したら必ず、Google アナリティクスを登録してGoogle Search Consoleと連携してください。

公式サイト:Google アナリティクス

2-3:キーワードプランナー

キーワードプランナー

キーワードプランナーは、調べたいキーワードの検索数や難易度、関連するワードを分かりやすく出力することができる無料ツールです。

※一部有料

キーワードを選定するときに、自分の知っているキーワードや知らなかったキーワードなどをエクセルで落としこみ、ジャンルごとにまとめましょう。

サイト作り込む前の段階からキーワードの選定をしてください。(サイト公開している場合は補足のキーワードを探すために利用すべし

公式サイト:キーワードプランナー

2-4:検索順位チェックツールGRC

GRC

検索順位チェックツールGRCは、Webサイトのキーワード検索順位を測定できる無料ツールになります。

※一部有料

キーワードの検索順位について、GoogleやYahoo!の個別順位も計測することができます。

キーワードに沿ってコンテンツを作成して公開したら、必ずGRCにキーワードを登録して順位を計測してください。

公式サイト:検索順位チェックツールGRC

2-5:Ahrefs Site Explorer

エイチレフス

Ahrefs Site Explorerは、ドメインパワーや被リンク数、キーワード数などを計測できる無料ツールです。

※無料期間経過後、有料

自分のWebサイトだけでなく、競合のドメインパワーや被リンク数、キーワード数を見ることができます。

そのため、競合サイト調査するときに役立つでしょう。

ある程度(3か月以降)、Webサイトを公開してから登録してください。

公式サイト:Ahrefs Site Explorer

2-6:PageSpeed Insights

PageSpeed Insights

PageSpeed Insightsは、サイトが開くまでのスピードを計測できる無料ツールです。

モバイルファーストインデックスが導入されて以降、サイトのページスピードは最重要となりました。

スピードを改善できる箇所を細かく調べることができます。

ある程度(3か月以降)、Webサイトを公開してからスピードを調べてみて下さい。

公式サイト:PageSpeed Insights

2-7:SEOチェキ!

SEOチェキ!

 SEOチェキ!は、Webサイトのメタ情報やインデックス数、キーワードの出現率などを計測できる無料ツールです。

サーバやドメイン情報も見れたり、検索順位も簡易的にチェックできます。

ある程度(3か月以降)、Webサイトを公開してから定期的Webサイトを調べてみて下さい。

公式サイト: SEOチェキ!

2-8:構造化データ テストツール

構造化データ テストツール

構造化データ テストツールは、サイトが正しく構造化データが実装されているか確認できる無料ツールです。

間違った構造化データを使うと、リッチ化することができなくなります。

サイトを公開する前に、確認してください。

公式サイト:構造化データ テストツール

2-9:Copy Content Detector

Copy Content Detector

Copy Content Detectorは、コンテンツが他のサイトとか被っていないか調べることができる無料ツールです。

SEO対策でやっていはいけない重複コンテンツを確認することができます。

コンテンツを書いたタイミングで調べてください。

公式サイト:Copy Content Detector

2-10:DirtyMarkup Formatter

DirtyMarkup Formatter

DirtyMarkup Formatterは、HTML、CSS、JSのコードを正しく書けているか調査できる無料ツールです。

読みやすいコードを書くことで、Googleのクローラーが回遊しやすくなります。

サイト公開前とサイト公開してからも定期的にチェックしてください。

公式サイト:DirtyMarkup Formatter

2-11:関連キーワード取得ツール(仮名・β版)

関連キーワード取得ツール(仮名・β版)

関連キーワード取得ツール(仮名・β版)は、GoogleのサジェストやYahoo!の知恵袋情報を一括して出力できる無料ツールです。

Googleの検索までサジェストを探すよりも簡単に調査できます。

キーワード選定やユーザーが何に悩んでいるのか調べたいときにキーワードを入力して取得してください。

公式サイト:関連キーワード取得ツール(仮名・β版)

まとめ

無料でも十分に効果がでるSEO対策を解説してきました。

あなたが運営している(これから運営する)サイトは、どの程度の競合がいますか?

  • 大企業もやっているサービス
  • 競合が多いサービス
  • 検索数が大きいサービス

上記に該当しない場合は、SEO対策にお金をかけなくても効果を出すことはできます。

ユーザーのことを一番に考えて、SEO対策をしてください。必ず、成果を上げることができるはずです。

ページレイアウトアルゴリズムとは?2つの対策でマイナス評価を回避

ページレイアウトアルゴリズム

「ページレイアウトアルゴリズムってなに?」
「どういう対策をしたらいいの?」

ページレイアウトアルゴリズムとは、訪れたユーザーが初めに見る画面に、大量の広告を貼っているサイトの評価を下げるGoogleアルゴリズムの1種です。

対策に難しい事柄は一切必要なく、ユーザーが求めている情報をすぐに見られるようなサイト設計を心がけるだけで問題ありません。

それでは、詳しく解説していきましょう。

1:ページレイアウトアルゴリズムとは

ページレイアウトアルゴリズムとは、サイトを訪れたユーザーが初めに見る画面範囲(above the fold)に広告を過剰に貼りつけているサイトに対し、マイナスの評価を与えるアルゴリズムです。

above the fold

具体的に次のようなサイトがマイナス評価になります。

  • ページ上部に過剰な広告があるサイト
  • 上部の広告のサイズが大きすぎるサイト
  • 広告でコンテンツが隠れてしまっているサイト

過剰な広告が原因で、コンテンツを見るためには下にスクロールしなければいけないことが、ユーザーの利便性を損なっているという点が重要です。

above the fold 2

Googleはユーザーが使いやすい検索エンジンを目指しているため、ユーザーが求めている情報がすぐに見れるように、サイト設計を行う必要性があります。

参考:The official Google Search blog

2:ページレイアウトアルゴリズム3つの注意点

対策をするには、ページレイアウトアルゴリズムについて正しく理解する必要があります。

ここでは、正しく理解するための3つの注意点を解説します。

  • 広告を貼るのがダメなのではない
  • ページ単位ではなくサイト単位の評価
  • デバイスによって画面サイズが異なる

それでは上記について詳しく解説していきましょう。

2-1:広告を貼るのがダメなのではない

1つ目の注意点は、ユーザーが初めに見る画面(above the fold)に広告を貼ること自体がダメではないということです。

ページレイアウトアルゴリズムによって低評価を受けるのは、過剰な広告によって、「コンテンツをすぐに見ることができないサイト」です。

ポイント1

Googleは過剰な広告の基準を「3個の広告を貼る」とか「画面の50%を占拠する」など具体的に表現はしていません。

重要なのは「検索してきたユーザーが見やすいのかどうか」です。

2-2:ページ単位ではなくサイト単位で評価

2つ目の注意点として、ページレイアウトアルゴリズムの評価はページごとに行われるのではなく、サイト単位で行われるということです。

よって、マイナス評価を受けているページが多いサイトは、同サイト内の別ページの検索順位にも影響を及ぼしている可能性があります。

ポイント3

さらに、ページレイアウトアルゴリズムの影響でランキングが下降したサイトは、改善したからと言ってすぐに評価が戻らないので注意が必要です。

サイト全体を評価するため、クローラが十分にサイト内を巡回しないと、評価は回復しません。およそ数週間はかかると思っていいでしょう。

2-3:デバイスによって画面サイズが異なる

3つ目の注意点として、ユーザーがスクロールなしで見れる画面(above the fold)は、各デバイスによって異なるということです。

PC、タブレット、スマートフォンというデバイスの違いだけでなく、機種の違いによっても画面のサイズは異なっています。

ポイント2 

つまり、PC表示では広告過剰に見えないが、スマートフォン表示だと広告過剰にみえてしまうという可能性もあるということです。

よって、各種デバイスのabove the foldをチェックし、レスポンシブなサイト作成を心がけることが必要になってきます。

3:ページレイアウトアルゴリズム2つの簡単な対策方法

「広告のデータ量は何mb以下にすればいい?」
「広告場所はabove the foldの何%以下が最適?」

ページレイアウトアルゴリズムの対策で上記のようなことを考えることはナンセンスです。

対策は次の2つのポイントを、ユーザー目線から見直すだけで問題ありません。

  • 有益なコンテンツを上部に配置する
  • コンテンツより上にある広告が重すぎないか確認

後述しますが、ページレイアウトアルゴリズムの更新により影響を受けたサイトは全体の1%程です。広告を意図的に増やしているサイト以外は、そもそも対策する必要性はないでしょう。

3-1:有益なコンテンツを上部に配置する

重要なことは、ユーザーのことを1番に考え、有益なコンテンツをでサイトの上部に配置することです。

有益なコンテンツとはすなわち「検索ユーザーが最も知りたい情報」のことであり、ページによって様々でしょう。

本当に知りたいことを提供してくれているサイトならば、ユーザーは自然とページを読み進めてくれるため、ファーストビューに大量の広告を配置する必要性はありません。

つまり、ファーストビューに広告を大量に配置しなくても、ユーザーが自然と広告を見てくれるような「コンテンの内容」と「ページのレイアウト」を心がけることが重要です。

3-2:コンテンツより上にある広告が重すぎないか確認

コンテンツより上にある広告のデータ量が大きすぎると、メインコンテンツの表示が遅くなり、ユーザビリティを損なう可能性があります。

ユーザーは何か知りたいことがあってサイトを訪れたのに、広告ばかり読み込み、「知りたいこと」がなかなか表示されないサイトは利用したくないでしょう。

サイトの表示スピードはGoogleが提供している「Page Speed Insight」で計測することができます。メインコンテンツが表示されるまでに時間がかかっているようなら、広告のサイズやコードをを見直すべきです。

参考:Page Speed Insight

4:ページレイアウトアルゴリズムの影響は全体の1%のみ

ページレイアウトアルゴリズムは2012年1月19日にGoogleから公表されたのち、初回を含め3回のアナウンスが行われました。

  • 1回目 2012年1月19日
  • 2回目 2012年10月9日
  • 3回目 2014年2月6日

1回目のアルゴリズム更新でサイトのランキングに影響があったのは全体の1%にも満たず、2回目は0.7%未満であったとGoogleのマット・カッツ氏は公表しています。

ページレイアウトアルゴリズムの対策をしなければいけないのは、意図的に広告を大量設置した一部のサイトであり、普通にサイトを運営している分には、低評価を受けることは無いでしょう。

まとめ

ページレイアウトアルゴリズムについて解説しました。

具体的に影響を受ける可能性があるサイトは次の通りです。

  • ページ上部に過剰な広告があるサイト
  • 上部の広告のサイズが大きすぎるサイト
  • 広告でコンテンツが隠れてしまっているサイト

どれも、ユーザーが求めている情報を速やかに知ることができないので、ユーザーのことを第一に考えているGoogleから評価されなくなってしまいます。

広告も重要ですが、まずはユーザーことを第一に考えることが、現在のSEO対策においては最重要事項でしょう。

ローカルSEOなら上位表示が簡単?検索順位を上げる7つのポイント

ローカルSEO

ローカルSEOって何?どんな影響があるの?

上記の様にローカルSEOについて、詳しく知りたいとお考えではありませんか?

ローカルSEOは地名+キーワード等の組合せでユーザーが検索した時のローカル検索に特化したSEOの総称です。ローカルSEO対策を行うことで、見込み顧客の獲得・アクセス数の増加を見込むことが出来ます。

またローカルSEO対策は、無料で誰でも簡単に始めることが可能です。

今回はローカルSEO対策をするべき理由から、方法・上位表示のポイントまで詳しく解説していきます。

1:ローカルSEOとは?地域や場所に基づいた検索結果を表示

ローカルSEOとは何か?
対策をすべき理由はあるのか?

まずはローカルSEO(別名:「MEO」Map Engine Optimization)について理解していきます。

ローカルSEOとは、地域名+キーワード(サービス名など)の組合せでユーザーが検索した際に
「地域や場所」に基づいた検索結果(ローカル検索結果)で上位表示させるための対策です。

地域+キーワード(サービス名)で検索してみると、下記画像の様にGoogleマップと一緒にお店の情報が
「ローカル検索結果」に表示されます。

ローカルSEO(検索キーワード:渋谷 映画館)
渋谷にある映画館の情報が表示されています。

キーワード(サービス名)だけで検索をしてみると、検索ユーザーの現在地情報をもとに関連性の高いお店が表示されるようになっているのです。

ローカルSEO(検索キーワード:接骨院)
東京都の中目黒にある接骨院の情報が表示されています。

このように、地域や場所に関連したキーワードをユーザーが検索した際に上位表示させることをローカルSEOと言うのです。

2:ローカルSEO対策をするべき3つの理由

ローカルSEO対策をした方が良い理由って何だろう?

ローカルSEO対策をするべき理由は3つあります。

まず第一に、ローカル検索結果に表示される情報に興味を持つユーザーは「今すぐ知りたい・行動したい」と考えている可能性が非常に高いので見込み客の獲得に大きく影響します。

例えば、いま渋谷にいるユーザーが「腰が痛いから”接骨院”に行きたい」
このように考えたとき、ユーザーは「渋谷 接骨院」と検索するでしょう。
その時、ローカル検索結果の上位に表示されていればクリックされ来店の可能性が高くなるのです。

見込み客を獲得できるローカルSEO対策をするべき理由は、上記の他にも2つあります。

  • 無料で始められる
  • 上位表示させやすい

詳しく紹介していきましょう。

2-1:無料で始められる

ローカルSEO対策は無料で始めることが出来ます。

なぜなら、ローカルSEO対策はGoogleマイビジネスを活用し上位表示を狙うのです。
Googleマイビジネスは0円(無料)で始めることができ、登録も簡単に行うことが出来ます。

Googleマイビジネスの始め方は、下記の記事で詳しくご覧ください。

【5分で出来るスタートガイド】Googleマイビジネスの登録方法

2-2:上位表示させやすい

ローカルSEO対策は、SEO対策の中でも上位表示させやすいのが特徴です。

つい最近まで注目されていなかった為、力をいれている競合が少ないように感じます。
その為、きちんとGoogleマイビジネスで情報を掲載する事で、比較的かんたんに上位表示させる事が可能です。

3:【ローカル検索結果】順位決定に含まれる3つの要素

ローカル検索結果に上位表示させたいけれど、どんな基準で検索結果が決まっているの?

ローカル検索結果で上位表示されるには、3つの要素があります。
要素を把握し、ローカル検索結果で上位表示されるGoogleマイビジネスを作成していきましょう。

  • 関連性
  • 距離
  • 知名度

上記3つの要素について、詳しく紹介していきます。

3-1:関連性

1つ目に重要視されているのは関連性です。

ローカル検索結果で上位表示されるには、検索した語句との関連性が重要になります。

「渋谷 接骨院」とユーザーが検索した際には、ローカル検索結果には渋谷にある接骨院が表示されるのです。ここで北海道にある歯医者など、検索語句との関連性が無いものは表示されません。

3-2:距離

2つ目に重要視されるのは距離です。

距離は、検索語句で指定された地域・場所からビジネス(サービス)の所在地までの距離を指します。
検索した場所により近くて、関連性の高いビジネスやサービスを上位表示させるのです。

場所が検索語句で指定されていない場合には、検索ユーザーの現在地情報を基に距離を計算し表示されます。

位置情報

上記画像の様に「映画館」だけで検索した場合、ユーザーは位置情報の利用を承諾する必要があります。
承諾すると、現在地から近い映画館の情報が表示されるのです。

3-3:知名度

3つ目に重要視されるのは知名度です。

知名度は、そのビジネス(サービス)等が、どれだけ広く知られているかを指します。
例えば「渋谷で買い物する場所はあるかな?」と思ったとして「渋谷 買い物」で検索をしてみると・・・

ローカルSEO

SHIBUYA109が表示されていますね。渋谷には、他にも沢山のショッピングビルがありますが、知名度はSHIBUYA109が断トツ高いでしょう。

このように広く知られていて有名なお店やビジネスは、知名度が高いので上位表示される可能性が高くなります。またインターネット上では有名ではなくても、オフラインの方が知名度が高い場合にも、その情報が加味される様になっているのです。

4:ローカルSEOで上位表示を狙う!方法と7つのポイント

Googleマイビジネス

ローカル検索結果に、自分のお店を上位表示させたい!

上記の様に思い立ったら、すぐに行動しましょう。

ローカル検索結果で上位表示させるためにはGoogleマイビジネスの登録が必須条件です。

Google マイビジネスは、さまざまな Google サービス(Google 検索や Google マップなど)上にローカル ビジネス情報を表示し、管理することができる無料ツールです。実店舗に顧客を迎え入れてサービスを提供するビジネスや、エリア限定でサービスを提供するビジネスを営んでいる方は、このツールを活用すればユーザーにビジネスをアピールすることができます。
引用元:Google マイビジネスとは

Googleマイビジネスに登録しないと、ビジネスやお店・サービスの情報をGoogleが読み取ることが出来ず検索結果に表示させることが出来ません。

Googleマイビジネスの情報をきちんと登録し、ユーザーの利便性を重視したアカウントを作成しましょう。

上位表示を狙うための7つのポイントを紹介します。

  • ビジネス内容
  • 所在地
  • 営業時間
  • 写真
  • 口コミ
  • NAP情報の統一
  • スマートフォン対応

詳しく解説していきます。

4-1:ビジネス内容

Googleマイビジネスに登録するビジネス内容の情報は、省略せずに詳細まで細かく記載しましょう。
情報の内容が充実していればしている程、検索ユーザーが検索する語句に一致しやすくなります。

4-2:所在地

Googleマイビジネスに登録する所在地は、確実に正確なものを登録しておきましょう。
所在地はローカル検索結果で、上位表示させるための重要なポイントです。
確実に上位表示させるためにも、正確な情報を記載しておきます。

4-3:営業時間

Googleマイビジネスには、常に正確な営業時間を記載しておきましょう。

正確な営業時間を記載することで、ユーザーは安心して来店することが出来ます。また祝祭日等の通常営業以外の「特別営業時間」を登録する事もできるので、最新の情報を常に保っておくべきです。

営業時間の変更方法を確認する

4-4:写真

ローカル検索結果で上位表示させるためには、写真を追加する事で効果をアップさせることが出来ます。

自分たちの商品やサービスの分かる写真を掲載することで、ユーザーの目に留まりやすくなりクリックされる確率が上がるのです。また求めている商品やサービスがある事を、ユーザーにアピールしやすくなります。

4-5:口コミ

Googleマイビジネス 口コミ

ローカル検索結果で決まる検索順位では「口コミ」も決定要素に含まれます。

口コミの件数が多く、高く評価されていれば検索順位にも影響が出てくるのです。
また、口コミ内でユーザーの投稿へ返信することで、ユーザーとの関わり合いを持つことが出来ます。

良い口コミが投稿されれば、それを見た他のユーザーもビジネスやサービスに対し安心感が生まれ、来店してもらえる可能性も高まるのです。

口コミの投稿をユーザーにしてもらえるように、積極的にリンクを貼るなどしてアピールしてみましょう。

4-6:NAP情報の統一

検索順位をアップさせるには、NAP情報の統一は絶対に必要です。

  • NAP情報とは・・・
    N・・・Name
    A・・・Address
    P・・・Phone

名前・住所・電話番号の3つを合わせた言葉になります。

3つの情報の表記を、インターネット上で全て統一する必要があるのです。
異なった表記の仕方をすると、別の情報としてGoogleに認識されてしまう可能性があります。

また、すべて同じ表記にすることで、ユーザーの困惑を防ぎ利便性がアップするのでGoogle からの評価も向上するのです。どの様な表記の仕方はNGなのか、統一性のないNAP情報の例を紹介します。

  • NAME…会社名など
    ・株式会社バズったー
    ・(株)バズったー
    ・バズったー株式会社
  • Address…住所
    ・東京都目黒区中目黒3-6-2
    ・東京都目黒区中目黒三丁目六番二号
    ・東京都目黒区中目黒三丁目6-2
  • Phone…電話番号
    ・03-5720-5273
    ・0357205273
    ・(03)57205273

インターネット上の情報表記は、上記の様にバラバラではなく全て同じ表記の仕方にしましょう。

4-7:スマートフォン対応

ローカルSEOで検索上位表示を狙うために、忘れてはいけないのがモバイルフレンドリーなWebサイトです。

ご自身が運営しているWebサイトがPCにのみ対応しているデザインで、スマートフォンなどの端末でアクセスした際にデザインが崩れるようであれば、今すぐにレスポンシブ対応なWebサイトを用意しましょう。

レスポンシブ対応とは、PC・スマートフォン・タブレットなど異なる端末からWebサイトを見た際に端末によってデザインが崩れない事を言います。外出先でスマートフォンから、検索した際でもスムーズにWebサイトが開けないとユーザーの利便性は下がってしまいます。

Webサイトから離脱される確率も非常に高くなるので、いまだにレスポンシブ対応をしていないWebサイトであれば今すぐ改善が必要です。

モバイルフレンドリーについては、下記の記事で詳しく紹介しています。

モバイルフレンドリーアップデートに打ち勝つ2つのSEO対策

モバイルファーストインデックス(MFI)に対応する5つの手法

5:Googleマイビジネス登録時の2つの注意点

ローカルSEOで対策をしていこう!

ちょっと待ってください!ローカルSEOを行う上で、Googleマイビジネスの登録は必要不可欠です。

しかしGoogleマイビジネスを使う上で、2つの注意点があります。
事前にチェックし、GoogleマイビジネスでローカルSEO対策を行っていけるか確認しておきましょう。

  • (1)自動的に登録されている可能性がある
  • (2)ECサイトは登録ができない

上記2つの注意点について詳しく解説していきます。

5-1:自動的に登録されている可能性がある

1つ目の注意点は、自動的に登録されている可能性があるという事です。

ビジネスやサービスの中には、Google側が勝手にGoogleマイビジネスへ登録している場合があります。
大手企業や有名店でなくても、自動登録されている可能性があるのです。

その場合は「オーナーが確認されていない状態」となっているので、もしもご自身のビジネスやサービスであればオーナー登録をする必要があります。

Googleマイビジネス オーナー

オーナーが確認されていない上記画像の状態だと、信頼度が下が可能性があるので必ずオーナー登録しましょう。オーナーの登録方法は、下記から確認できます。

オーナーの登録方法

5-2:ECサイトは登録できない

2つ目の注意点は「ECサイトは登録が出来ない」という点です。

ECサイトを運営していて、Googleマイビジネスを登録しようと思っても登録することは出来ません。

なぜなら、ECサイトには特定の住所が無く実店舗を設けていないからです。
実店舗を設けており、特定の住所があるビジネスやサービスであればGoogleマイビジネスを利用することが出来ます。

  • Googleマイビジネスが利用できないビジネスは以下の通りです。
    ・工事中・開業していない
    ・別荘やアパートなど空き家の不動産賃貸物件や販売物件など
    ・所有権や代表権を持たない場所で継続的に実施してるサービス
    ・オンラインのみのビジネス

その他、対象となるビジネス、ならないビジネスについて詳しく知りたい場合には以下をご覧ください。

Googleマイビジネスの対象ビジネス

6:ローカルSEOに深く関係のある2つのGoogleアップデート

Googleは、常にユーザーの利便性を第一に考えて日々アルゴリズムを更新しています。ローカルSEOに深く関係のあるアップデートも行われており、より利便性の高いローカル検索結果を追求しているのです。

ローカルSEOと深く関係のあるアップデートは2つあります。

  • (1)ベニスアップデート
  • (2)ピジョンアップデート

2つのアップデートが、どの様にローカルSEOに影響してくるのか解説していきましょう。

6-1:ベニスアップデート

ベニスアップデートとは、検索ユーザーの位置情報によって検索結果を表示させるアルゴリズムです。

地域名を入れずとも「歯医者」などのサービス名を入力すれば、今いる場所から近い歯医者を自動的に表示してくれます。

位置情報による検索結果が表示される事により、ユーザーの利便性はかなりアップしたはずです。
自分自身も、より便利になったと感じています。

ベニスアップデートについて、詳しく知りたい場合には下記の記事をご覧ください。

ベニスアップデートの概要と絶対にやるべき5つのローカルSEO対策

6-2:ビジョンアップデート

ビジョンアップデートとは、通常の検索とローカル検索の結びつきを強めて検索結果を統一させるアルゴリズムです。

2014年より前はローカル検索の質が低く、指定した地域にあまり関連性のない地域のサービスやビジネスが表示されてしまっていました。

しかしビジョンアップデートを行ったことにより、さらに密接な情報が表示される様になったのです。
ユーザーのためを思ってGoogleは品質の改善を目的としたアップデートが、ビジョンアップデートになります。ビジョンアップデートについて詳しく知りたい場合には、下記の記事をご覧ください。

ピジョンアップデートによる2つの変更点と2つのローカルSEO対策

まとめ

ローカルSEOについて詳しく紹介してきました。

ローカルSEOは地域名+キーワードで検索した際に、その地域に関連の強いビジネスやサービスがローカル検索結果で表示されるSEOの総称です。

すぐに行動したい、これから行くお店を探しているという見込み客に対してアピールする事が出来るので、ローカル検索結果で上位表示させる事は非常に良い集客方法になります。

実店舗をかまえているビジネスやサービスを提供している場合には、ぜひローカルSEOの対策をして集客率アップを狙ってみて下さい。

モバイルファーストインデックス(MFI)に対応する5つの手法

モバイルファーストインデックス

Googleは、これまでパソコンサイトをメインに検索ランキングを決定してきたのをご存知ですか?

2018年3月27日に「モバイルファーストインデックス(MFI)」を開始したことにより、SEO業界に激震が走りました。

なぜなら、パソコンサイトをメインに検索結果のランキングを長い間決めていたのに、モバイルサイト(スマホ対応)をメインに決定すると決めたからです。

スマホ対応していないWebサイトをお持ちの皆さま、至急スマホ対応にしてください。

これからの時代は、スマホをメインに考えたWebサイト設計が重要です。

今回は、モバイルファーストインデックスの概要やモバイルファーストインデックスに対応する方法を詳しく解説します。

ぜひ、参考にしてください。

1:モバイルファーストインデックス(MFI)とは

モバイルファーストインデックス(Mobile First Index 通称:MFI)とは、これまでの検索エンジンがパソコンサイトをメインにランキングを決定していたのを、スマホサイトをメインにランキングを決定することを定めたした内容です。

モバイルファーストインデックス

Googleは、約1年半の歳月をかけてモバイルファーストインデックスに移行しました。なぜなら、インターネット検索がパソコンよりモバイルで検索するユーザーが上回ったからです。

あなたにも身に覚えがありませんか?なにかしらを検索するときにパソコンで検索するより、スマホで検索をしますよね。

今後も、今以上にGoogleはスマホ検索するユーザーが増えると見越してモバイルファーストインデックスを始めたのです。

モバイルファーストインデックスが適応されると、あなたのGoogleサーチコンソールに通知が届きます。

1-1:モバイルファーストインデックスの通知を確認する方法

あなたのドメインがモバイルファーストインデックスの対象になったかは、以下の手順で確認することができます。

①サーチコンソールを開いて「メッセージ」をクリック

サーチコンソール

②「Mobile-first indexing enabled for https://○○.com/」をクリック

サーチコンソール

③モバイルファーストインデックスの通知内容が記載

サーチコンソール

通知内容を要約すると、、、

Googleのクローラーがスマートフォンからのトラフィックが増える可能性があります。また検索結果のスニペットもモバイル版のコンテンツから作られることもあるでしょう。

その背景には、検索にモバイルのユーザーが圧倒的に増えたからです。これからは、クローラーもインデックス登録もランクもデスクトップ版ではなくモバイル版を主に使用します。

という内容です。

この通知が届いても、焦る必要はありません。今回の記事では、モバイルファーストインデックスに対応する方法を細かく教えます。

2:モバイルファーストインデックスに対応する5つの方法

モバイルファーストインデックスにWebサイトを対応させるためには、大前提として「モバイルフレンドリー」であることが重要です。

モバイルフレンドリー

モバイルフレンドリーとは、スマホで使いやすいWebサイトになっていることを表します。

あなたのWebサイトは、モバイルフレンドリーなのか、以下のテストツールで確認してみてください。

公式サイト:モバイル フレンドリー テスト – Google Search Console

もし、モバイルフレンドリーでない表示がでた場合は、これから解説する方法を読んで対策をしましょう。

関連記事:モバイルフレンドリーアップデートに打ち勝つ2つのSEO対策

それを踏まえて以下、モバイルファーストインデックスに対応する5つの方法です。

  • レスポンシブデザインにする
  • PCサイトだけの場合は、スマホページを作る
  • PC、スマホが別々のURLの評価を同一させる
  • ページスピード(読み込み速度)を上げる
  • AMP(Accelerated Mobile Pages)設定する

特に、「レスポンシブデザイン」にしていれば、モバイルファーストインデックスの9割に対応したと判断できます。

2-1:レスポンシブデザインにする

レスポンシブデザインとは、PC、スマホ、タブレットの画面サイズに関係なく自動的に表示を切り替えることができるデザインです。

レスポンシブデザイン

モバイルファーストインデックスの対応はレスポンシブデザインにしておくことで、ほとんど対応済みとなります。

面倒な作業が嫌いな方は、今すぐにでもレスポンシブデザインに変更しましょう。

2-2:PCサイトだけの場合は、スマホページを作る

PCサイトにだけ対応していたWebサイトは、スマホページを作ることでモバイルファーストインデックスに対応することができます。

スマホページを作るときは、PCサイトのコンテンツをすべて記述してください。

2-3:PC、スマホが別々のURLの評価を同一させる

PC、スマホのページを別々のURLで管理している場合、評価を同一させることでモバイルファーストインデックスに対応することができます。

Googleが推奨している方法で設定しましょう。

公式サイト:モバイル ファースト インデックスに向けて準備する

2-4:ページスピード(読み込み速度)を上げる

PCサイトもそうですが、スマホサイトは特にページのスピードが重要になります。

ページスピード

モバイルのページスピードが、より100に近ければモバイルファーストインデックスで高い評価を得ることができます。

画像の圧縮やCSSを見直してみましょう。

以下のサイトから、あなたのページスピードをテストすることができます。

公式サイト:PageSpeed Insights – Google Developers

2-5:AMP(Accelerated Mobile Pages)設定する

AMP(Accelerated Mobile Pages)は、Googleが推奨しているモバイルページの高速化を設定できる方法です。

すべてのWebサイトに効果的というわけではありませんが、デザイン性の必要ないサイトには効果的になります。

AMPは、AMP用の別ページを作成する感覚です。

詳しくは、以下のガイドラインを確認して設定してください。

公式サイト:Google 検索での AMP に関するガイドライン

3:これからの時代は、スマホに特化したSEO対策が重要

モバイルファーストインデックスが開始された今、スマホを主体としたSEO対策が最も重要になります。

  • スマホユーザーはWebサイトの快適さに満足しているか?
  • 広告はスマホユーザーにとって邪魔じゃない程度になっているか?
  • スマホユーザーがストレスなくページを読み込めているか?
  • スマホユーザーが必要なコンテンツにすぐたどり着いているか?

PCサイトのコンテンツ位置やデザインではなく、これからは常にスマホユーザーを意識したモバイルSEO対策をしてください。

関連記事:モバイルSEOを成功させろ!スマホユーザーを独占できる5つの対策

まとめ

モバイルファーストインデックスについて詳しく解説してきました。

要点をまとめると、、、

  • スマホサイトをメインに検索ランキングを決定する
  • これからはスマホを主体としたSEO対策が重要である
  • スマホサイトは特に、レスポンシブとページスピードが大切である

Googleは今後も確実にモバイルサイトを意識したアルゴリズムをアップデートしていきます。

あなたのWebサイトは、スマホユーザーに快適さを与えているか、今一度見直してみてください。

ユーザーの気持ちや立場になれば、自ずとモバイルファーストインデックスをクリアできるでしょう。