SEOで重要なタグは全部で8つ!競合サイトに勝つための必勝法を公開

SEO タグ

SEOで重要なタグとは何か知っていますか?

  • titleタグ(タイトルタグ)
  • metaタグ(meta description)
  • hタグ(見出しタグ)

最低でも上の3つのタグはSEO対策をするときに直接的に関係するタグになります。

なぜなら、ユーザーと検索エンジンにWebサイトをわかりやすく伝えることができるタグだからです。

今回は、SEO対策する上で重要なタグについて概要から設定方法(書き方)まで詳しく解説します。

ぜひ、参考にしてください。

1:SEO対策に欠かせない3つの重要なタグ

冒頭でも伝えましたが、SEO対策をする上で絶対に最適化すべきタグが3つあります。

  • titleタグ(タイトルタグ)
  • metaタグ(meta description)
  • hタグ(見出しタグ)

HTMLタグの中で3つが最もSEO対策に重要なタグです。

3つのタグの書き方とポイントを解説しましょう。

1-1:titleタグ(タイトルタグ)の書き方とSEO対策のポイント

titleタグは、SEO対策に欠かせない最も重要なタグです。

titleタグ

上の図の赤枠部分がtitleタグになります。(狙っているキーワードは「Facebookページ いいね」)

  • 出来るだけ左側に狙っているキーワードを含める
  • 上位サイトより確実にクリックされるタイトルにする
  • 32文字以内に完結するタイトルにする(会社orサイト名は含めない)
  • ページ毎に違うタイトルにする

4つのポイントをすべてクリアすれば、SEOの効果を得ることができます。

関連記事:titleタグを最適化してSEOで1位を獲得するための7つのポイント

1-2:metaタグ(meta description)の書き方とSEO対策のポイント

metaタグは、コンテンツのページを簡易的に説明する重要なタグです。

metaタグ

上の図の赤枠部分がmetaタグになります。(狙っているキーワードは「Facebookページ いいね」)

  • titleタグ同様、キーワードを左側に含める
  • ページの概要を簡潔にわかりやすく記述する
  • どんな情報を得られるのか明確に記述する
  • ページ毎に違うmetaタグにする
  • タイトルでは伝えられないことを補う

5つのポイントをすべてクリアすれば、ユーザーが思わずクリックしてクリック率が上昇します。

関連記事:meta descriptionとは?SEO内部対策に関わる5つのポイントと最適化方法

1-3:hタグ(見出しタグ)の書き方とSEO対策のポイント

hタグは、コンテンツの中にある見出しのタグで、h1~h6を適切に使うことが重要です。

  • h1タグはタイトル同様に狙いたいキーワードを入れる
  • h1→h2→h3の順番で使う(h3のあとにh2を使うのはNG)
  • h4以降はほとんど使わない(階層が深すぎてわかりずらいため)

見出し(hタグ)があることで、ユーザーはコンテンツを読み進めやすくなります。

関連記事:見出しタグの最適化はSEO効果が絶大!設定するときの8つの注意点

2:SEO対策の隠れ技!5つのタグ

SEO対策の初心者の方は、先ほど解説した3つのタグをまずは覚えてください。3つのタグを最適化したあとに、競合サイトと差をつけることができる5つのタグがあります。

  • altタグ(alt属性)
  • aタグ(アンカーテキスト)
  • keywordタグ(meta keyword)
  • canonicalタグ
  • ul/ol/liタグ(リストタグ)

3つの基本的なタグ+5つの隠れ技のタグを最適化すれば、あなたのWebサイトは最強と呼べるでしょう。

圧倒的に競合サイトと差をつけることができます。

2-1:altタグ(alt属性)の書き方とSEO対策のポイント

altタグ(alt属性)とは、画像に「何を示している画像なのか?」をテキストで検索エンジンに伝えるタグです。

画像検索をするユーザーからの流入を増やすことができます。

テキストの内容は、画像の説明or狙っているキーワードを入れましょう。

  1. <img src=”images/1.jpg” alt=”画像の内容をテキストで書く(キーワード)”>

関連記事:alt属性とは?画像の利用を最適化してSEO対策に活かす3つのポイント

2-2:aタグ(アンカーテキスト)の書き方とSEO対策のポイント

aタグ(アンカーテスト)とは、ボタンやリンクするURLにテキストを用いて表示させるタグです。

「こちら」や「詳細を見る」などのアバウトなテキストではなく、狙っているキーワードを含めて自然な文言にしてリンク先に飛ばしましょう。

  1. 1<a href=”https://buzztter.co.jp/”>バズったーのホームページを見る</a>

関連記事:アンカーテキストを適切に書くだけでSEO効果を2倍にする5つの秘訣

2-3:keywordタグ(meta keyword)の書き方とSEO対策のポイント

keywordタグ(meta keyword)とは、検索上位させたいキーワードを設定させるタグです。

基本的には1ページにつき、1キーワードを設定しましょう。

※Googleは、「keywordタグ(meta keyword)を設定しても意味がない!」と言っているが、自分がコンテンツで狙っているキーワードを把握するためにも設定しておいた方が良いです。

  1. 1<meta content=”キーワード” name=”keywords”>

関連記事:meta keywordsの正しい書き方とSEOに関係しない2つの理由

2-4:canonicalタグの書き方とSEO対策のポイント

canonicalタグとは、PCとスマホでURLは違うがコンテンツの内容は同じであるときに1つの評価に統一するタグです。

  • PCサイトのURL:https://example.co.jp/
  • スマホサイトのURL:https://example.co.jp/sp

上の場合、スマホサイトのURLにcanonicalタグを設定してください。

2-5:ul/ol/liタグ(リストタグ)の書き方とSEO対策のポイント

ul/ol/liタグ(リストタグ)とは、箇条書きやリスト形式の項目を使いたいときにユーザーと検索エンジンに見やすいようにするタグです。

文章が続くより、リスト形式で表示した方が見やすいことはありませんか?

SEO対策とは、常にユーザビリティを考えて施策する必要があります。

まとめ

SEO対策に重要なタグについて詳しく解説してきました。

初心者の方は、以下3つのタグの意味と書き方を絶対に覚えてください。

  • titleタグ(タイトルタグ)
  • metaタグ(meta description)
  • hタグ(見出しタグ)

3つのタグさえ最適化できていれば、競合サイトに負けることはないです。

確実に競合サイトと差をつけたければ、、、

  • altタグ(alt属性)
  • aタグ(アンカーテキスト)
  • keywordタグ(meta keyword)
  • canonicalタグ
  • ul/ol/liタグ(リストタグ)

5つのタグを最適化してください。

8つのタグをすべて最適化できれば、あなたのWebサイトは最強になるとお約束しましょう。

誰よりもユーザーのことを考えて、Webサイトやコンテンツを作っていくことがSEO対策で大切なことです。

モバイルSEOを成功させろ!スマホユーザーを独占できる5つの対策

モバイルSEO

あなたは、モバイル(スマホ)検索のSEO対策について考えたことはありますか?

2017年にインターネット検索でパソコンで検索するより、モバイルで検索するユーザーが23%も上回りました。

情報通信機器の世帯保有率

公式サイト:総務省「通信利用動向調査」

インターネット検索がパソコンよりモバイルが多くなったのは日本だけでなく、アメリカを含む10か国で同じ動きがあります。

Googleは、この先もモバイル検索ユーザーが増えていくことを見越して「モバイル ファースト インデックス」を2018年3月27日から開始しました。

今までのSEO対策はもちろんですが、これからはモバイルSEO対策が最も重要になります。

今回の記事では、モバイルSEOについて詳しく解説しましょう。

ぜひ、参考にしてください。

1:モバイルSEOとは

モバイルSEOとは、スマホ(スマートフォン)の検索結果でWebサイトを上位表示させる取り組みのことです。

冒頭でもお伝えした通り、パソコンの検索ユーザーよりスマホの検索ユーザーが多くなったことからモバイルSEOが誕生しました。

  • モバイルユーザー:94.8
  • パソコンユーザー:72.5%

Googleは、今後もモバイルユーザー増えていくのを見越して「モバイル ファースト インデックス」を開始したのです。

※モバイル ファースト インデックスとは、Googleの検索ランキングが主にパソコンではなくモバイルのコンテンツを評価することを意味します。

基本的にGoogleのモバイルSEOは、以下の方法でモバイルのユーザービリティを向上させることが重要です。

  • レスポンシブ ウェブ デザイン(推奨
  • 動的な配信
  • 別々のURL
設定 URLの変更なし HTMLの変更なし
レスポンシブ ウェブ デザイン なし なし
動的な配信 なし あり
別々のURL あり あり

3つの中で最もオススメの方法は、何も変更しなくて良い「レスポンシブ ウェブ デザイン」です。

1-1:レスポンシブ ウェブ デザイン

モバイルSEO

レスポンシブ ウェブ デザインとは、ユーザーのデバイスに応じて画面サイズが自動的に変わるデザインです。

  • パソコン
  • タブレット
  • スマホ

URLを変更したり、HTMLを変更したりする手間が一切ないので一番おすすめできるモバイルサイト実装方法になります。

※Googleも推奨している方法です。

1-2:動的な配信

モバイルSEO

動的な配信とは、URLは同じですがスマートフォンとパソコンのHTMLが別々になります。

モバイルSEO

上記のようにスマホで検索したときに「スマートフォン用のサイトがあります。表示しますか?」などが表示されることはありませんか?

この場合、ホームページは動的な配信によってモバイルのページに移行されるのです。

1-3:別々のURL

モバイルSEO

別々のURLとは、その名称の通り「PCのURLとモバイルのURLが全く違う」ということです。

URLが違えば、当然HTMLも違いますよね。ユーザーのデバイスを検出して、リダイレクトする方法です。

SEOの観点から言うと、一番NGなパターンになります。

2:モバイルSEOを成功させる5つの対策

モバイルSEOに成功すると、スマホユーザーを独占することができます。あなたもパソコンよりスマホで調べる量が多くありませんか?

スマホユーザーを独占するべく、モバイルSEOの5つの対策を教えましょう。

  • モバイルフレンドリーであること
  • モバイルのページをGoogleに知らせること
  • モバイルをメインにタイトルを付けること
  • モバイルで見やすいフォントサイズにすること
  • モバイル表示のスピードを速くすること

5つの対策を完璧にやれば、間違いなく競合と大きく差をつけることができます。

詳しく解説しましょう。

2-1:モバイルフレンドリーであること

モバイルSEOを成功させるためには、「モバイルフレンドリーであること」が重要になります。

モバイルフレンドリーとは、スマートフォン(スマホ)やその他のモバイル端末でWebサイトをユーザーが快適に閲覧・操作できることです。

※2015年4月21日にGoogleが全世界で実装したアルゴリズム→モバイルフレンドリーアップデートとも言われています。

関連記事:モバイルフレンドリーアップデートに打ち勝つ2つのSEO対策

2-2:モバイルのページをGoogleに知らせること

モバイルSEOを成功させるためには、「モバイルのページをGoogleに知らせること」が重要になります。

Google Search Consoleの「Fetch as Google」を使ってGoogleにモバイルページをいち早く伝えましょう。

関連記事:基本中のキホン!Fetch as Googleの2つの使い方を徹底解説

2-3:モバイルをメインにタイトルを付けること

モバイルSEOを成功させるためには、「モバイルをメインにタイトルを付けること」が重要になります。

モバイル検索で表示されるタイトル文字数

25文字~32文字

コンテンツのタイトルは、必ず全部表示されるように32文字以内にしましょう。

関連記事:バズらせるなら32文字を意識!SEOのタイトル文字数と4つのコツ

2-4:モバイルで見やすいフォントサイズにすること

モバイルSEOを成功させるためには、「モバイルで見やすいフォントサイズにすること」が重要になります。

モバイルの適正フォントサイズ

14px~16px

適正なフォントサイズに加えて行の高さをフォントサイズの1.5倍の高さに設定すると、さらにスマホで見たときにユーザーがWebサイトを閲覧しやすくなります。

2-5:モバイル表示のスピードを速くすること

モバイルSEOを成功させるためには、「モバイル表示のスピードを速くすること」が重要になります。

モバイル表示スピード最適速度

2秒以内に閲覧できる

スマホで検索した時にWebサイトが中々開かないとイライラしますよね?ユーザーが快適に閲覧・操作できるようにページの表示速度は2秒以内に読み込みできるようにしましょう。

3:モバイルSEOを確認する3つのツール

モバイルに最適化している(モバイルフレンドリー)か確認するツールが3つあります。

  • モバイル フレンドリー テスト
  • モバイル ユーザビリティ レポート
  • PageSpeed Insights(ページスピードインサイト)

3つのツールを効果的に使い、モバイルSEOに最適化できるているか確認してください。

※すべて無料のツールです。

3-1:モバイル フレンドリー テスト

モバイル フレンドリー テスト

モバイル フレンドリー テストは、モバイルデバイスのページの使いやすさをテストするツールです。

テストしたいURLを入力するだけで、モバイルフレンドリーかモバイルフレンドリーではないか判断してくれます。

モバイル フレンドリー テスト

モバイルフレンドリーでなかった場合は、早急に修正してモバイルフレンドリーにしてください。

公式サイト:モバイル フレンドリー テスト

3-2:モバイル ユーザビリティ レポート

モバイル ユーザービリティ レポート

モバイル ユーザービリティ レポートは、ユーザーに見やすいコンテンツを表示しているか確認できるツールです。

  • クリック可能な要素同士が近すぎないか?
  • コンテンツの幅が画面を超えていないか?

など、Google Search Console内で確認することができます。

公式サイト:Google Search Console

3-3:PageSpeed Insights(ページスピードインサイト)

ページスピードインサイト

PageSpeed Insights(ページスピードインサイト)は、ウェブページの読み込み時間を短くする方法を提案してくれるツールです。

調べたいWebサイトのURLを入力するだけで簡単に分析してくれます。

ページスピードインサイト

  • 0~49(遅い)
  • 50~89(普通)
  • 90~100(速い)

最低でも50以上のページスピードを維持できるようにしましょう。

ページスピードを改善できる方法を詳しく項目別で確認できるところが便利です。

公式サイト:PageSpeed Insights

4:モバイルSEOについて4つの注意点

モバイルSEOの対策を行うときに覚えておきたい4つの注意点を紹介します。

  • Flash形式などのモバイルで再生できないコンテンツは使わない
  • ボタンやリンクなどのタップする要素を近づけすぎない
  • CSSやJavaScriptの画像ファイルをブロックしてはいけない
  • パソコン用のURLにスマホユーザーがきたらリダイレクトする

4つ注意点を覚えて実施しないとモバイルSEOを最適化することはできません。すべては、スマホユーザーが快適にWebサイトを閲覧・操作できるためです。

4-1:Flash形式などのモバイルで再生できないコンテンツは使わない

Flash形式などのコンテンツはモバイル端末では再生できないのを知っていましたか?

モバイル端末でも必ず表示される動画形式でコンテンツを作りましょう。

4-2:ボタンやリンクなどのタップする要素を近づけすぎない

「公式サイト」や「こちらをクリック」などのボタンやリンクを近づけすぎてはいけません。

ユーザーがタップしたい部分と近いと間違えてタップしてしまうことがあるからです。

適度なスペースを確保してボタンやリンクは設置しましょう。

4-3:CSSやJavaScriptの画像ファイルをブロックしてはいけない

モバイルサイトだからといって、CSSやJavaScriptの画像ファイルをブロックしないでください。

パソコンと同じようにモバイルでも表示できるようにしましょう。

4-4:パソコン用のURLにスマホユーザーがきたらリダイレクトする

パソコン用のURLにスマホユーザーがきたら、必ずモバイルURL(ページ)へリダイレクトしてください。

スマホでパソコン用のWebサイトを見るとストレスが溜まりますよね。適正サイズになるようにリダイレクトしましょう。

まとめ

モバイルSEOについて詳しく解説してきました。

  • モバイルフレンドリーであること
  • モバイルのページをGoogleに知らせること
  • モバイルをメインにタイトルを付けること
  • モバイルで見やすいフォントサイズにすること
  • モバイル表示のスピードを速くすること

5つの対策方法がありましたね。

間違いなく全世界で、パソコンの検索ユーザーよりモバイルの検索ユーザーが今後も増えていきます。

モバイルSEO対策を成功させ、集客力アップにつながるスマホユーザーを独占しましょう。

パンくずリストとは?SEO対策に必要不可欠な3つの理由

パンくずリスト

あなたのWebサイトには、パンくずリストを設置していますか?

パンくずリストを正しく設置することは、SEO対策をする上で重要になります。なぜなら、ユーザーとクローラーに対して、「今、自分はどこのページにいるのか?」把握できるからです。

今回の記事では、パンくずリストについて詳しく解説します。

ぜひ、参考にしてください。

1:パンくずリストとは

パンくずリストとは、ユーザーが「今、自分はWebサイトのどこのページにいるのか?」をわかりやすくするためにリンクを階層順に設置したリストのことです。

パンくずリスト

通常は、ユーザーの目線を考えてコンテンツの最上部にパンくずリストを設置することが効果的になります。

Amazonや楽天などのように、大規模サイトの階層は深いページになると「自分が一体どこのページにいるのか?」とわからなくなりますよね?

楽天

パンくずリストを設置すれば、視覚的にユーザーが「今、どこの階層にいるのか?」がわかりやすくなるのです。

【☆豆知識☆】

パンくずリストという名称は、童話「ヘンゼルとグレーテル」で主人公が森で迷わないようにパンくずを通り道に置いていった、というエピソードから付けられています。

2:パンくずリストは3種類ある

パンくずリストは3種類あります。

  • 位置型パンくずリスト
  • 属性型パンくずリスト
  • パス型パンくずリスト

3種類のパンくずリストの中で「位置型パンくずリスト」が最も使われています。

それぞれのパンくずリストについて解説しましょう。

2-1:位置型パンくずリスト

位置型パンくずリストとは、今あなたが見ているページの階層がどこの位置にいるのかを示しています。

たどり着くまでの経路が違っても、同じページを見ていればパンくずリストも同じです。

2-2:属性型パンくずリスト

属性型パンくずリストとは、今あなたが見ているページがどんな属性に分類されているかを示しています。

2-3:パス型パンくずリスト

パス型パンくずリストとは、あなたがどのような経由でページにたどり着いたかを示しています。

たどり着くまでの経路が違えば、パンくずリストも異なるのです。

3:パンくずリストを設置する3つのメリット

Webサイトにパンくずリストを設置することで3つのメリットを得ることができます。

  • SEO対策(アンカーテキスト)になる
  • ユーザーが見やすく、わかりやすくなる
  • クローラーがクロールしやすくなる

ランディングページや1ページで完結するようなWebサイトにパンくずリストを設置しる必要はありませんが、通常のWebサイトには必ずパンくずリストを設置しましょう。

3-1:SEO対策(アンカーテキスト)になる

パンくずリストを設置することでSEO対策に重要な「アンカーテキスト」としてリンクを設定することができます。

パンくずリスト

上の図を見ると、ワインと日本酒にカテゴリが分けられていますよね?カテゴリ内に各商品の詳細ページを持っているのが一般的です。

ワインのカテゴリには「赤ワイン」と「白ワイン」の詳細ページ、日本酒・焼酎のカテゴリには「日本酒」と「焼酎」の詳細ページがあります。

ワインのカテゴリに「ワイン」というアンカーテキストの内部リンクが集まり、結果的にSEO対策であるアンカーテキストを用いることができるのです。

3-2:ユーザーが見やすく、わかりやすくなる

パンくずリストを設置することで「自分がWebサイトのどこのページにいるのか?」を把握しやすくなります。

パンくずリスト

上の図のように、パンくずリストを最上部にしておくことでユーザーが迷ってもリストの部分をクリックするとページまで戻ることができます。

例えば・・・SEOというカテゴリに戻りたい場合

TOP>バズログ>SEO>【2019年度版】ホワイトハットスターター ガイド

赤太字の「SEO」をクリックすれば、SEO全体のカテゴリページに戻ることができるのです。

ユーザービリティの向上に繋がりますよね。

3-3:クローラーがクロールしやすくなる

パンくずリストを設置することで、クローラーがWebサイトをクロールしやすくなります。

クロール

クローラーはパンくず読み取ることができ、そのページがどのようなカテゴリに属し、どの階層に位置づけられているか把握することができるのです。

キレイに整理されたWebサイトだと、家がキレイなのと同じで「人間」も「ロボット」も行き来しやすくなります。

クローラビリティに繋がりますよね。

4:パンくずリストを設置するときの3つの注意点

パンくずリストを設置するときには、3つの大切な注意点があります。

  • SEOに効果的なサイト設計にする
  • 関連性のないパンくずリストにしない
  • 階層を細かくして深くさせない

3つの注意点は、Webサイトを構築する段階から考えなければならない注意点です。

すでにWebサイトを公開している人は、大きくリニューアルするタイミングでサイト設計を見直してください。

4-1:SEOに効果的なサイト設計にする

パンくずリストを設置するときに「SEOに効果的にサイト設計にする」ことを意識してください。

パンくずリスト

上の図だと、「自分が何の飲み物ページにいるか」瞬時にわかりませんよね?このようなサイト設計でパンくずリストを設置しても効果が半減します。

下記のようにしっかりとキーワードを含めたカテゴリ設定をしてアンカーテキストとなるようにパンくずリストを設置してください。

パンくずリスト

サイト設計を失敗してしまうと、Webサイトが大きくなった時に修正が大変です。設計段階でしっかりとSEOを意識してください。

4-2:関連性のないパンくずリストにしない

パンくずリストを設置するときに、「関連性のないパンくずリスト」にしないでください。

☆関連性のあるパンくずリスト☆

TOP>ワイン>赤ワイン ◎

★関連性のないパンくずリスト★

TOP>ワイン>焼酎 ×

上記を見ていただくと一目瞭然ですよね。TOP>ワイン>焼酎のパンくずリストだと、ユーザーは「えっ?今ワイン見ようとしたのに焼酎にきてる」と困惑してしまいます。

常にユーザーにとってわかりやすいパンくずリストにしてください。

4-3:階層を細かくして深くさせない

パンくずリストを設置するときに、「階層を細かくして深く」しないでください。

TOP>飲料>お酒>果実>ぶどう>ワイン>赤ワイン

階層が細かすぎると、ユーザーがページを把握できなくなります。

Amazonや楽天のような大規模サイト以外は、3階層以内に収めることをオススメします。

まとめ

今回は、パンくずリストについて徹底解説してきました。

パンくずリストの設置はSEO対策の基礎でもあり、ユーザビリティとクローラビリティの向上になります。

これからWebサイトを運営する人も、現状Webサイトを運営している人も効果的なパンくずリストを設置してオンリーワンのサイトを目指しましょう。

【2019年度版】ホワイトハットSEOのスターター ガイド

ホワイトハットSEO

Googleの検索エンジンが何を一番に考えて日々進化しているか知っていますか?

  • 会社の利益のため?
  • 世の中をよくするため?

いいえ!違います。答えは、「検索ユーザーのため!」です。

検索するユーザーを常に最優先し、有益で関連性の高い情報を提供できる検索エンジンを目指しています。

実は、「ホワイトハットSEO=ユーザーの悩みや問題を解決できる」につながるのです。

ホワイトハットSEOについて知りたい人は、上の言葉を覚えておいてください。大きなヒントになるはずです。

今回の記事では、ホワイトハットSEOについて徹底解説します。

  • ホワイトハットSEOってなに?
  • ホワイトハットSEOのメリット
  • ホワイトハットSEO対策の方法

…などが記事を読み終えるころにはマスターできるでしょう。

ぜひ、参考にしてください。

1:ホワイトハットSEOとは

ホワイトハットSEOとは、検索エンジンのガイドラインに沿ってWebサイトを最適化することです。

ホワイトハットSEO=ユーザーの悩みや問題を解決できる

Googleの検索エンジンは、ユーザーが役立つ情報を検索結果の上位に表示します。ホワイトハットSEOのやり方は後でお伝えしますが、まずはユーザーのためになるWebサイトがホワイトハットSEOのカギであることを頭に入れておきましょう。

実際にGoogleは、ホワイトハットSEOと言われる検索エンジン最適化のガイドラインを公開しています。

関連記事1:検索エンジン最適化(SEO)スターター ガイド

関連記事2:ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)

上の関連記事を熟読して実行すれば、間違いなくホワイトハットSEO対策をしていると言えます。

1-1:ホワイトハットSEOの逆はブラックハットSEO

ホワイトハットSEOの逆は、ブラックハットSEOと言われているのを知っていますか?

先ほどの関連記事2の「ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)」に具体的なブラックハットSEOの手法が記述されています。

  • 記事を自動で作る
  • 有料リンクを購入して貼る
  • オリジナルが一切ない
  • 隠しテキストや隠しリンクを貼る

…などの手法はブラックハットSEOと言われています。

わかりやすく伝えると「ユーザーと検索エンジンを欺く行為」ですね。

2014年頃まではブラックハットSEOの力は絶大でしたが、Googleの検索エンジンが進化した今は、その効果が無くなりつつあります。ブラックハットSEOをしているWebサイトはスパムと判定され、検索エンジンから消される可能性があるのです。

※Googleの検索エンジンも完璧ではないため一部ブラックSEOの効果が出る場合もあります。

2:ホワイトハットSEOのメリット

ホワイトハットSEOをやることで、3つのメリットを得ることができます。

  • ユーザーの気持ちや行動を把握できる
  • Googleの検索エンジンを攻略できる
  • 全ジャンルのSEO対策ができるようになる

Webサイトを担当している人やアフィリエイター、ブログ運営をしている人に伝えたいです。

120%の力でホワイトハットSEOに取り組んでください。ホワイトハットSEOを理解して実践すれば、確実にあなたの今後のためになります。

2-1:ユーザーの気持ちや行動を把握できる

ホワイトハットSEOをやることで「ユーザーの気持ちや行動を把握できる」というメリットがあります。

SEO対策で絶対的に必要な、ユーザービリティの向上を知ることができるのです。

  • ユーザーは何を疑問に感じているのか?
  • ユーザーは何が便利だと感じているのか?
  • 自分のWebサイトをユーザーは気にいるか?

常にユーザーの利便性を考えているGoogleの検索エンジンに沿ったホワイトハットSEOをマスターすれば、ユーザーの気持ちや行動を理解できるようになります。

2-2:Googleの検索エンジンを攻略できる

ホワイトハットSEOをやることで「Googleの検索エンジンを攻略できる」というメリットがあります。

Googleを攻略できるというより、、、

  • Googleの掲げている目標を知ることができる
  • 検索エンジンの在り方を知ることができる

Googleの検索エンジンを欺くのではなく、Googleの検索エンジンと共に成長することが大切です。

2-3:全ジャンルのSEO対策ができるようになる

ホワイトハットSEOをやることで「全ジャンルのSEO対策ができるようになる」というメリットがあります。

  • 金融関連系
  • 美容関連系
  • リクルート関連系

…など、ジャンルを問わずにSEO対策を学ぶことができます。ホワイトハットSEOは、全ジャンルに対応できる対策です。

3:ホワイトハットSEOのデメリット

ホワイトハットSEOには、デメリットも3つあります。

  • 結果が出るまで時間がかかる
  • 必ず結果が出るとは限らない
  • 日々、進化している

安易な気持ちでホワイトハットSEOに取り組むと、上のようなデメリットに遭遇します。

ホワイトハットSEOに取り組むときは、相当な覚悟をして取り組んでください。どんな仕事でも、簡単には成功しませんよね?ホワイトハットSEOも同じです。

デメリットを克服して大きな成果を獲得できるように努力が必要となります。

3-1:結果が出るまで時間がかかる

ホワイトハットSEOは「結果が出るまで時間がかかる」というデメリットがあります。

順調に進んでも、半年から一年はかかると見込んでおくことが必要です。

3-2:必ず結果が出るとは限らない

ホワイトハットSEOは「必ず結果が出るとは限らない」というデメリットがあります。

Googleの検索エンジンは、まだ100%完ぺきとは言えません。私の感覚ですが、現在の検索エンジンがホワイトハットSEOを認識しているのは75%~85%程度です。

その他は、ブラックハットSEOが上位にいる傾向にあります。

3-3:日々、進化している

ホワイトハットSEOは「日々、進化している」というデメリットがあります。

SEO対策とは、Googleの検索エンジンにWebサイトを最適化する対策です。そのため、検索エンジンがより進化すれば、ホワイトハットSEOも進化していくことを忘れないでください。

4:ホワイトハットSEO対策の16箇条

ホワイトハットSEOについては理解できましたか?これから実際にホワイトハットSEOのやり方を「検索エンジン最適化(SEO)スターター ガイド」に沿って解説します。

かなり噛み砕いて、初心者でも理解できる内容なので最後までお付き合いください。

  • 各ページ(記事やコンテンツ)に固有のタイトルを付ける
  • meta description(メタディスクリプション)を使う
  • 見出しタグを使って重要な部分を強調する
  • Googleマイビジネスに登録する
  • Webサイトの階層(URL構造)を正しくする
  • パンくずリストを使う
  • わかりやすいURL表示にする
  • ユーザーが見やすいデザインにする
  • 運営者や提供者の詳しい情報を記載する
  • 専門性と権威性のあるコンテンツを作る
  • ユーザーの疑問や悩みを解決するコンテンツを作る
  • 内部リンクを上手に使う
  • 画像には「alt」属性を使う
  • モバイルに特化したWebサイトにする
  • 検索エンジンとユーザーを分析する
  • 被リンクをもらえるようなコンテンツを作る

SEO対策とは、ものすごく細かい作業の繰り返しです。すべてはユーザーの便宜のためになります。

それぞれについて詳しくわかりやすく説明していきましょう。

4-1:各ページ(記事やコンテンツ)に固有のタイトルを付ける

ユーザーと検索エンジンのために、各ページ(記事やコンテンツ)に固有のタイトルを付けることが望ましいです。

各ページに固有のタイトルを付けることで、Googleもユーザーも各ページの違いを認識しやすくなります。各ページで上位表示させたいキーワードを記述してタイトルを付けましょう。

関連記事:titleタグを最適化してSEOで1位を獲得するための7つのポイント

4-2:meta description(メタディスクリプション)を使う

meta description(メタディスクリプション)を使うことが望ましいです。

タイトルだけでは伝えられない各ページの要約をユーザーと検索エンジンに伝えることができます。各ページごとに正確な内容をわかりやすく要約しましょう。

関連記事:meta descriptionとは?SEO内部対策に関わる5つのポイントと最適化方法

4-3:見出しタグを使って重要な部分を強調する

見出しタグに上位表示させたいキーワードを入れつつ、思わず読みたくなる見出しの文を作ることが望ましいです。

長い見出しや過度に見出しタグを使用せずに、ユーザーがわかりやすいように見出しタグを使いましょう。

関連記事:見出しタグの最適化はSEO効果が絶大!設定するときの8つの注意点

4-4:Googleマイビジネスに登録する

地域のお店やサービスをしているWebサイトの場合は、Googleマイビジネスを登録するのが望ましいです。

Googleマイビジネスに登録することで、GoogleマップやWeb検索でユーザーがあなたのWebサイトを見つけやすくなります。

関連記事:【5分で出来るスタートガイド】Googleマイビジネスの登録方法

4-5:Webサイトの階層(URL構造)を正しくする

Webサイトの階層(URL構造)をユーザーと検索エンジンが理解しやすい構造にすることが望ましいです。

Webサイトの規模にもよりますが、3階層以内にすることをオススメします。

ホーム

カテゴリ1

カテゴリ1-1

ユーザーと検索エンジンが読みたいコンテンツに素早くたどり着ける階層を心がけましょう。

関連記事:URL構造をユーザーと検索エンジンにわかりやすく伝える6つのポイント

4-6:パンくずリストを使う

ユーザーが今どのページにいるのか?すぐに確認できるためにパンくずリストを使うことが望ましいです。

パンくずリストを作るときは、ユーザーにも検索エンジンにもわかりやすいナビゲーションにしましょう。

4-7:わかりやすいURL表示にする

コンテンツの情報を伝えやすくするためにも、わかりやすいURLの表示が望ましいです。

page1やgjgk55ig4t45uj3555%%のようなわかりにくいURLではなく、単語を使用してURLの表示をわかりやすくしましょう。

関連記事:WordPressでパーマリンクを正しく作る3つのポイントと設定方法

4-8:ユーザーが見やすいデザインにする

ユーザーがWebサイトを見たときに、何のストレスも感じない信頼できるデザインにすることが望ましいです。

特に、Webサイトのファーストビューはユーザーがサイトのファンになってくれるようなデザインを心がけましょう。

4-9:運営者や提供者の詳しい情報を記載する

Webサイトの運営者や記事を作った提供者などの詳しい情報を記載することが望ましいです。

お金の支払いができるショッピングサイトやユーザーがクレジットカードの登録などをするWebサイトは特に、責任者を明確に記載しておきましょう。

4-10:専門性と権威性のあるコンテンツを作る

専門性と権威性のあるコンテンツが望ましいです。

コンテンツを発信する人が、そのジャンルに特化した人だと信頼できますよね?専門家でなくても、キーワードに対して徹底的に調べてコンテンツを作りましょう。

4-11:ユーザーの疑問や悩みを解決するコンテンツを作る

ただコンテンツを作るのではなく、確実にユーザーの悩みや疑問を解決できるコンテンツを作ることが望ましいです。

あなたが書いたコンテンツをユーザーが読み終えたときに、「すべて理解できた!」と思われるコンテンツを作りましょう。

4-12:内部リンクを上手に使う

必要な部分に、必要な内部リンクを設置することが望ましいです。

内部リンクを最適化することで、ユーザビリティとクローラビリティの向上につながります。

関連記事:内部リンクを最適化する2つのメリットと押さえておくべき5つのポイント

4-13:画像には「alt」属性を使う

画像にわかりやすいファイル名を付けて「alt」属性を使うことが望ましいです。

alt属性を使うことで、画像検索からもWebサイトに訪問してもらえる可能性があります。

関連記事:alt属性とは?画像の利用を最適化してSEO対策に活かす3つのポイント

4-14:モバイルに特化したWebサイトにする

モバイルのユーザーを意識したWebサイトにすることが望ましいです。

スマホからの検索はパソコン検索を大きく上回ります。スマホでWebサイトを閲覧したときに、見やすいサイト設計を心がけましょう。

4-15:検索エンジンとユーザーを分析する

Google Analytics(アナリティクス)やGoogle Search Console(サーチコンソール)を使って検索エンジンとユーザーの動向を分析することが望ましいです。

Webサイトを公開して3か月程度したら分析を開始しましょう。

関連記事:サーチコンソールとアナリティクスの違いちゃんと理解できてる?

4-16:被リンクをもらえるようなコンテンツを作る

Webサイトを拡散してもらうためにも被リンク(外部リンク)を獲得できるコンテンツ作りが望ましいです。

SEO対策で最も重要なのは、今も昔も被リンクになります。ナチュラルな被リンクを獲得できるように、ユーザーに信頼されるコンテンツを作りましょう。

関連記事:『被リンクとは?』 初心者が知っておく知識と効果あるリンクの集め方

まとめ

ホワイトハットSEOについて詳しく解説してきました。

検索エンジンのガイドラインに沿ってWebサイトを最適化することがホワイトハットSEOでしたね。

あなたのサービスや商品を本当に価値あるものにしたければ、今回の記事で学んだホワイトハットSEOを実践してみてください。

成果を上げるまでに時間はかかりますが、ホワイトハットSEOの効果は絶大です。

ホワイトハットSEOなら、あなたのWebサイトを輝かせてくれるでしょう。

SEOに適したHTML構造とGoogleに好かれる7つのタグ

SEO HTML

『SEO対策をしているけど、HTMLから見直しをした方が良いのかな?』

ズバリ言えば、SEO対策をしていく上でHTMLは重要ポイントです!

特にSEO対策の中でも内部対策の部分で、HTMLは関係します。内部対策は、Webサイト運営で1つの項目も落としてはいけないポイントです。

HTML の構造を理解し、Googleが評価をしやすいWebサイトを作り上げていくことを目指しましょう。

しかし、間違った内部対策をしてしまえばGoogleからの評価は最悪です。

そこで今回はSEO対策とHTMLの関係と内部対策に効果がある7つのタグを丁寧に解説します。

1:SEO対策をするならHTML構造が重要

SEO対策とHTMLが関係していることは記事冒頭でお伝えしました。

こう言える理由は、GoogleがWebサイトやページを評価する方法としてクローラーを採用していることからです。

クローラーがサイト内のリンクを辿りながら、Webサイト内を巡回することでページをインデックスしていきます。この時にGoogleがページ情報を正確に読み取れるようにHTMLに「見出しタグ」や「metaタグ」などを加えることでクローラビリティを向上させることができるのです。

1-1:Webサイトの構造は2〜3クリック以内で作る

2クリック構造

上の画像はバズったーが運営する『4nema.com』のサイト構造です。

見てわかる通り、TOPページから2クリックで隅々の記事まで到達するようなWebサイト構造をしています。実はこの構造はクローラーだけでなく、Webサイトを訪れるアクセスユーザーにとってもメリットがあるのです。

2クリックで読みたいページや関連ページが見つかれば『離脱率』の低下にもつながります。また、クローラーは巡回しやすいので一回のクロールで、より多くのページをインデックスしてくれるのです。

Webサイト構造のBESTはTOPページから2クリックで、多くても3クリック内で構築しましょう。

2:内部対策で意識すべき7つのタグ

HTMLに必ず入れるべきタグは次の7つです。

  • meta keyword
  • meta description
  • 見出しタグ
  • リンクタグ
  • titleタグ
  • altタグ
  • 強調タグ

これらのタグはSEOの内部対策で欠かせないものです。Webサイトを作る際や、記事ページを更新していく際には必ず忘れないように入れ込んでいきましょう。

関連記事:【2019年最新SEO内部対策】7つの方法と4つのNG行為

2-1:meta keyword

meta keywordは、このページがどんなSEOキーワードで作られているのかということをGoogle側に伝える超重要なタグです。

例えば下の画像はバズったーのサイトTOPページですが、『株式会社バズったー』というmeta keywordを設定してあります。株式会社バズったーという検索語句で表示させるためです。

meta keyword

そして次の画像は『SEO 内部対策』というSEOキーワードで書かれた記事ページです。そのためmeta keywordは『SEO 内部対策』と設定してあります。

meta keyword_内部対策

meta keywordは検索キーワードではなく、SEOキーワードで入力しておくことでGoogleに伝わりやすくなります。

SEOキーワードの抽出方法は下記記事をご覧ください↓

関連記事:検索クエリとは?を完全攻略!3つのツールでPV&CVが10倍増

2-2:meta description(メタディスクリプション)

メタディスクリプション

meta descriptionは検索結果として表示された時に、記事タイトルの下に表示されるページの説明文のようなものです。

meta descriptionはmeta keywordと違い、検索ユーザーがページをクリックしやすくするための大事なmetaタグになります。

meta descriptionを最大限に活用するポイントとしては次の2つを意識しましょう。

  • 80文字程度でページにどのような情報が書いてあるかを簡潔にまとめる
  • 必ずmeta keywordに入れたSEOキーワードを含む

 

関連記事:meta descriptionとは?SEO内部対策に関わる5つのポイントと最適化方法

2-3:見出しタグ

見出しタグと言われて、ピンとこなかった方もいるかもしれません。

h1やh2を見出しタグと呼びます。HTMLの中でも度々でてくるタグなので見たことあるはずです。

見出しタグを利用することで、クローラーにページの中での最重要度を理解させることができます。

<h1>〇〇〇〇〇〇〇〇

<h2>〇〇〇〇

<h2>〇〇〇〇

<h3>〇〇〇〇〇〇〇〇

<h3>〇〇〇〇〇〇〇〇

<h3>〇〇〇〇〇〇〇〇

<h2>〇〇〇〇

<h3>〇〇〇〇〇〇〇〇

<h2>まとめ

見出しタグの特徴としては次の2つを覚えておけばOKでしょう。

  • h1→h2のように必ず順番に使わなければいけない
  • h4以降は基本的に使わない(ページの見た目がごちゃごちゃするから)

 

関連記事:見出しタグの最適化はSEO効果が絶大!設定するときの8つの注意点

2-4:リンクタグ<a>

内部リンク

リンクタグ<a>といっても、『内部リンク』をページ内に設置しましょう。

この記事でも何度か説明している通り、クローラーはリンクを辿ってWebサイトを巡回します。そのため内部リンクをページ内に設置することでクローラーは次々にリンクを辿って多くのページをインデックスするのです。

ただし!

“関連記事”としてや、”参考ページ”として自然な流れな位置に内部リンクは設置しなければいけません。

不自然に大量の内部リンクを張っていればクローラーがペナルティとして判断することもあれば、ページを読んでいるユーザーも混乱してしまいます。

関連記事:内部リンクを最適化する2つのメリットと押さえておくべき5つのポイント

2-5:titleタグ

title

titleタグは検索結果として表示された時のタイトル部分です。

記事ページであれば、設定した記事タイトルが検索結果として表示されます。

titleタグ2

検索上位表示された時にこのタイトルは一番重要になります。

なぜならユーザーは、検索した後どのコンテンツを読むのタイトルを読んで決めるからです。どんなにSEO対策をして検索上位表示がとれても、どんなに中身が素晴らしい内容でタイトルが読みたいとユーザーに思われなければクリックされることはありません。

まずこのtitleタグに入れるタイトルが良いものでなければ上位表示されることはまずないでしょう。

関連記事:バズらせるなら32文字を意識!SEOのタイトル文字数と4つのコツ

titleタグのポイントとしては次の4つです。

  • 32文字前後でタイトルを作る
  • タイトルにはmeta keyword(SEOキーワード)を含める
  • 目を引くタイトルをつける
  • 内容とマッチしたタイトルを付ける

関連記事:titleタグを最適化してSEOで1位を獲得するための7つのポイント

2-6:altタグ

altタグ

「altタグ=代替テキスト」

画像がなにかしらの不具合で表示されなかった時に、テキストで表示されるようにするのが『altタグ』です。

Webサイトの不具合でなくても、アクセスユーザーのインターネット環境などで突然不具合は起きます。

だから、Webサイトに表示させている画像には必ずなんの画像なのかわかるように設定しておく必要があるのです。

altタグはクローラーのためというより、ユーザーのために設定する箇所になります。

関連記事:検索 alt alt属性とは?画像の利用を最適化してSEO対策に活かす3つのポイント

2-7:強調タグ

  • strong
  • em

この2つが強調タグと呼ばれるものです。SEOには直接的にあまり関係ないとよく言われるタグですが、このタグを利用することで太文字にする効果があり読むユーザーにとって大事なポイントであると印象付けることができます。

こういったユーザビリティの部分で僕は大事だと感じているので、適度に1文中の強調したい箇所に利用します。

3:Google Search Consoleを使って内部対策を完璧にしよう

SEO内部対策にHTMLが関係しているとお伝えしました。

しかし、いくら僕たちSEOのプロといってもGoogleのアルゴリズムは常に変化しているので、アルゴリズムを正確に捉えて常に最新の内部対策が出来ているかと言われれば100%そうは言い切れません。

そこで、『Google Search Console 』を活用することをおすすめします。

バズログではずっと言い続けていますが、Webサイトを運営していく上でGoogle Search Console は絶対に欠かせないツールです。Googleが提供するツールなので、一番最新のSEO内部対策を検証することができます。

今回紹介した7つのタグや、HTMLに異常があればエラーとしてGoogle Search Consoleが教えてくれます。

このエラー個所をすぐに改善し続けていくことで、必ずSEO効果を発揮し始めるでしょう。

関連記事:Googleにインデックスされたか確認する2つの方法と促進する裏ワザ

まとめ

SEO対策とHTMLはとても近い関係でした。

Googleのアルゴリズム通りにクローラーはWebサイトを巡回し、評価をします。SEO対策ではこのクローラーの巡回を最大限に活かすことで、よりGoogleからの高い評価を獲得できるのです。

この時、HTMLに2章で紹介した次の7つのタグを漏れなく入れているとクローラーにWebサイトの情報をより多く読み込ませることができます。

  • meta keyword
  • meta description
  • 見出しタグ
  • リンクタグ
  • titleタグ
  • altタグ
  • 強調タグ

SEO対策は地道な内部対策を繰り返すことによって成功へ近づきます。成功への近道として今回紹介した7つのタグとHTMLをしっかり理解しておきましょう。

Googleアルゴリズムって何?検索順位が下がる2つの特徴と3つの対策

Googleアルゴリズム

Googleアルゴリズムがアップデートされたらしいけれど、そんなに重要な事なの?

検索エンジンで上位表示を獲得するためには、Googleアルゴリズムについて注目する必要があります

つい最近もコアアルゴリズムアップデートが実施され広範囲で検索順位が大きく変動している状況です。

そんなGoogleアルゴリズムについて紹介した後、2019年3月に実施されたコアアルゴリズムアップデートの特徴について詳しく解説していきます。

最近順位が下がってるな…と感じている場合には、ぜひ本記事を読み参考にしてみてください。

1:Googleアルゴリズムとは?上位表示させるために知っておく事

Googleアルゴリズムとは検索エンジンアルゴリズムの事を指します。

かんたんに言うと、Googleが検索キーワードに対して決定づける検索順位を決めるためのルールの事です。

検索ユーザーに対して良質なコンテンツを届けるために、Googleは年間500回以上アルゴリズムのアップデートを行っているといわれています。

Google・Yahooで上位表示を狙うには、このGoogleアルゴリズムのアップデートの動向を常に注目する必要があるのです。Googleアルゴリズムは、公表されるものと公表されていないものがあり実施されたすべてのアップデートを把握する事は出来ません。

しかしアップデート直後、大幅に順位下落してしまう事を防ぐためにも公表されているアップデートに対して対策・改善を行う事が必要です。

Googleアルゴリズムのアップデートに注目する事が、検索エンジンで上位表示させる重要な事だという事を覚えておきましょう。

2:コアアルゴリズムアップデートとは?順位下落する2つの特徴

2019年3月12日に実施されたコアアルゴリズムアップデートについて、すでにご存じですか?

コアアルゴリズムアップデートとは、Googleが検索アルゴリズムの基盤となる部分を大きく見直して更新をする事を言います。コアアルゴリズムアップデートは年に数回実施されるもので、昨年2018年は3/2・4/18・8/1に実施されており今回のアップデートも同様の大規模な内容です。

このアップデートにより、検索順位が大きく変動しています。

結論から言うと、このアップデートにより検索キーワードと関連性の高いコンテンツの検索順位が上がり、関連性の低いページの順位が下落したのです。では、順位が下落する2つの特徴について紹介していきます。

  • 検索キーワードと関連性の低いコンテンツ
  • 内容の薄いコンテンツ

2-1:検索キーワードと関連性の低いコンテンツ

コアアルゴリズムアップデートによって検索キーワードとの関連性が低いコンテンツは検索順位が下落している傾向にあります。

Googleはユーザーの満足度を第一に考えているので、検索キーワードと全く違う内容のコンテンツは上位表示させないようにアルゴリズムがアップデートされているのです。

例えば「カフェ 中目黒」で検索した時に、東京駅の居酒屋が検索結果で出てきてしまう様なイメージになります。検索キーワードとの関連性の低いコンテンツは検索順位が大幅に下落する結果となったのです。

2-2:内容の薄いコンテンツ

内容の薄いコンテンツは、検索ユーザーにとって価値の無い存在です。

キーワードに対して網羅するほど濃い内容のコンテンツの方が、検索ユーザーの満足度を高めることが出来ます。検索順位を上げるために量産して書いた様な、内容の薄いコンテンツは今回のコアアルゴリズムアップデートで検索順位が下落しているでしょう。

3:アップデートに負けない!上位表示させる3つの方法

Googleアルゴリズムを完璧に攻略する事は不可能です。

しかし、Googleはユーザーに良質なコンテンツを届けることを目標としている事は明確に分かっています。

Google は、当初からユーザーの利便性を第一に考えています。

新しいウェブブラウザを開発するときも、トップページの外観に手を加えるときも、Google 内部の目標や収益ではなく、ユーザーを最も重視してきました。引用元:Google が掲げる 10 の事実

アップデートが実施されるたびに、検索順位が下落するようなコンテンツよりもより良いコンテンツ作りに専念していれば検索順位は必ず上がってくるのです。

では実際にどの様なコンテンツを作ればよいのか、いま現在公開しているコンテンツの検索順位を上げるにはどうしたら良いのか3つの方法を紹介します。

  • その1➡ 検索ユーザーの検索意図を明確に理解する
  • その2➡ 上位表示している競合サイトと比較する
  • その3➡ 足りない情報の追加と必要ない情報の削除

上記3つの方法について詳しく紹介していきましょう。

3-1:【その1】検索意図を明確に理解する

良質なコンテンツ作りで欠かせないのが、検索ユーザーの検索意図を把握する作業になります。

検索意図とは、検索ユーザーがキーワードを検索エンジンに入れて検索を入れる理由(動機)です。

  • 良質なコンテンツ=ユーザーが求めている情報を提供している

ユーザーが「本当に求めている情報は何か」を理解する事で検索順位を上げることが出来ます。反対にユーザーニーズと異なる情報を提供しても検索順位は下がるばかりです。

ユーザーの検索意図を把握するために、キーワードや関連キーワード・上位表示されてるコンテンツから以下の様な状況を読み取りましょう。

  • 最新情報」を求めているのか
  • 特徴や方法などの「ノウハウ」を求めているのか
  • アンケートや口コミなどの「意見」を求めているのか
  • ~とは?~の意味の様な「意味」が知りたいのか
  • ~の対策・~の治し方の様な「解決策」が知りたいのか
  • 頭、痛い等の状況に合わせた「選択肢」が知りたいのか
  • 商品やサービス(固有名詞)の「詳細」が知りたいのか
  • 「東京 GW イベント」等のまとまった「情報」が知りたいのか

キーワードから読み取れる検索意図を理解して、コンテンツを提供すればユーザーの満足度は向上します。

3-2:【その2】競合サイトとの比較

すでに公開しているコンテンツが上位表示されていない場合は、上位表示されている競合サイトのコンテンツと内容を比較してみましょう。

  • 上位表示されているコンテンツは、どんな内容を提供しているのか?
  • 自分が作成したコンテンツとの違いは何なのか?

上位表示されているコンテンツと、されていないコンテンツには必ず違いがあるはずです。

何が違うのか、上位表示されているコンテンツから学びましょう。

3-3:【その3】足りない情報と必要な情報の分析

3-2で競合サイトとの比較が必要と紹介しました。

競合サイトと内容の比較をしたら、何が必要な情報で何が不要な情報なのかが分かってくるはずです。どんな情報をユーザーが必要としているのか理解し、足りないと感じた情報をコンテンツに追加しましょう。

また、関連性の低い内容を含めていた場合には削除をします。

よりユーザーのニーズに近づくように「リライト」をする事は、検索上位表示をさせるために必要な作業です。

まとめ

Googleアルゴリズムについて詳しく紹介してきました。

Googleは検索ユーザーに、より良いコンテンツを届けるために年間500回以上アルゴリズムのアップデートをしているといわれています。

中には公開されていないアップデート内容も多く含められており、Googleアルゴリズムを攻略する事は不可能だと言われているのです。

そんなアップデートで検索順位を下落させない為にも、より良質なコンテンツ作りを心がける必要があります。

  • 検索意図を理解する
  • 上位表示されているコンテンツとの比較
  • 必要な項目と不要な項目の見極め

上記3つの事を意識して、コンテンツ作りを行えば良質なコンテンツへ近づくはずです。

良質なコンテンツを作成すれば、検索順位にも必ず反映されます。

ぜひ良質なコンテンツ作りを行い、検索上位表示を目指していきましょう。

100万PVを獲得するために欠かせない『ドメインパワーとは?』

ドメインパワー とは

ドメインパワーとは、GoogleやYahoo!の検索エンジンからのドメイン評価になります。

もちろんドメインパワーが弱いWebサイトより、ドメインパワーが強いWebサイトの方が良いものです。

100万PV以上を獲得しているWebサイトのドメインパワーが強いのは言うまでもありません。

SEOの観点でもドメインパワーが強いWebサイトは有利で、ドメインパワーをUPさせることはSEO対策の一つと考えるべきでしょう。

そこで今回は、SEO対策を行なっていく上でも重要になる『ドメインパワー』について詳しく解説していきます。

1:SEO視点で見る『ドメインパワー』の2つの重要性

ドメインパワーを知る上でやはり大前提として、SEO対策とドメインパワーの関係が密接である事と重要度が高いことは頭に入れておきましょう。

ドメインパワーが強いWebサイトはSEO視点で言うと次の2つのメリットがあります。

  • ページのインデックスが早くなる
  • BIGキーワードで検索上位が早くなる

この2つは僕の経験上ドメインパワーが大きく関係するポイントだとわかっています。

1-1:ページのインデックスが早くなる

ドメインパワーが強いWebサイトの特徴の1つとして、インデックスされるスピードがとても早くなるというメリットがあります。

  • 「コンテンツを追加したとき」
  • 「Webサイトのページを増やしたとき」

このような時にすぐにGoogleがすぐに反応し、即インデックスされます。ドメインパワーが弱いWebサイトがコンテンツを更新すると、公開してもクローラが巡回してこないので2,3日インデックスされるまでに時間がかかることもあります。

インデックスされなければ、検索結果に公開しているページが表示されることもありません。

ドメインパワーが強いWebサイトだと、即インデックスされ即検索上位表示されるパターンもよくあります。

関連記事:Googleにインデックスされたか確認する2つの方法と促進する裏ワザ

1-2:BIGキーワードで検索上位が取りやすくなる

検索数が大きいキーワードで検索上位表示を目指すならドメインパワーはとても重要です。

BIGキーワードでSEOするようになれば、当たり前ですがスモールキーワードはもっと検索上位をとることが楽になります。

ドメインパワー+コンテンツ力=検索上位表示

このように僕は考えています。あとは細かいSEO内部対策と外部対策を完璧にしておけば100万PVを超えるWebサイトへと必ず成長します。

関連記事:コンテンツSEOに成功した私が教える!問い合わせ件数が10倍になる法則

参考記事:【SEO対策】ドメインパワーを確実に上げる7つの効果的な方法 | 株式会社ハウクレイジー

2:ドメインパワーの確認は”MOZ”か”Ahrefs”を使え

ドメインパワーとは、どういうものなのか、重要性をお伝えしてきました。

そこで次はドメインパワーのチェックツールである次の2つを紹介します。

  • MOZ
  • Ahrefs

自身のWebサイトのドメインパワーを知りたいなら、このどちらかのツールを使う必要があります。

ドメインパワーをチェックした時には、以下の表を参考にしてみてください。

ドメインパワーの目安
1〜10 これから!
〜30 まだまだ
〜50 そこそこ強い
〜79 強い
80〜 最強

2-1: 無料のMozでドメインパワーチェック

MOZ

MOZはドメインパワーで有名なSEOツールです。

初回は30日間無料で利用できるので、初めてのSEOツール導入を考えている方には特におすすめします。

ドメインパワーのチェックができるのはもちろん、SEOツールなのでキーワード検索からWebサイトのクロール情報なども把握することができる超便利ツールです。

MOZについてさらに詳しく知りたい方は下記記事をご覧ください↓

プロ直伝!5分でできるドメインパワーチェック&パワーUP方法

2-2:Webサイト運営者ならAhrefsの導入がおすすめ

Ahrefs

本格的にドメインパワーの管理をするなら、『Ahrefs』がおすすめです。

ドメインパワーをこれから意識して成長させていきたい、Webサイトを本格的にSEO対策をしてきたいと言う方はすぐにAhrefsがぴったりでしょう。

MOZが30日間無料トライアルがあるのに対し、Ahrefsは7日間しか無料トライアルがないというポイントだけ少し劣りますが、受けられるサービスはほとんど同じです。そして、日本語に対応しているので使いやすさもAhrefsの方が個人的には感じます。

Ahrefsについてさらに詳しく知りたい方は下記記事をご覧ください↓

プロ直伝!5分でできるドメインパワーチェック&パワーUP方法

3:ドメインパワーのUPをする3つのコツ

ドメインパワーが強ければ強いほど、SEOで有利ということは間違いありません。

そんなドメインパワーをUPさせる3つのコツを僕は見つけました。

  • 良質なコンテンツを増やす
  • 内部リンクの導線を作る
  • ナチュラル被リンクを集める

いわゆるSEO対策の土台となっているこの3つがドメインパワーUPにも関連しているのです。

3-1:良質なコンテンツを増やす

良質なコンテンツを増やすのは一番重要なポイントです。

  • ただただ文字数が多い記事にしないこと
  • 他のWebサイトが書いている情報と同じことを書かないこと

この2つをNGとし、読むターゲットになるユーザーのニーズを捉え、有益な情報をわかりやすく書くことでドメインパワーは成長します。

3-2:内部リンクの導線を作る

コンテンツを作る上で内部リンクの設置は、ドメインパワーUPにとって重要です。

Webサイトにクローラーが巡回してきたとき、クローラーはリンクを辿ってWebサイト内をインデックスしていきます。

インデックスするスピードは、内部リンクやリンクの導線が関係しているのです。

3-3:ナチュラル被リンクを集める

ナチュラル被リンク=コンテンツを本当に良いと思ってくれたリンク

このような被リンクを集めましょう。クローラーの巡回数は被リンクが多ければ多いほど頻繁になります。だから、ドメインパワーとナチュラル被リンクが関係していることがわかるのです。

購入した被リンクや自作自演リンクはGoogleペナルティの対象です。ペナルティ対象の被リンクではなく、ナチュラル被リンクを集めることを意識しましょう。

関連記事:大打撃!手動ペナルティを受けた時にとるべき3つの行動と解除方法

4:オールドドメインを使ったWebサイト運営はおすすめしない

「ドメインパワーを1から育てるのは難しいし、面倒くさい…」

こう思っている方が考える策としては『オールドドメイン』を使う方法でしょう。

確かにオールドドメインは、ドメインパワーが最初から強いものが多くすぐにSEO効果を発揮することができるものです。

ただし、リスクの方が大きいので僕は絶対におすすめしません。0からドメインを取得し、成長させていくことをおすすめします。

関連記事:【経験者が語る】オールドドメインを使ったSEOの危険性と3つの理由

4-1:ドメインエイジはドメインパワーにそこまで影響がない

ドメインパワーはドメインを取得してから、ある程度年月が経っている方が強いとよく聞きます。これをドメインエイジの影響とも言いますが、僕はそこまで影響がないものだと感じます。

だから、オールドドメイン全てが強いドメインということではないのです。

ドメインパワーは被リンクなどの総合的な部分で強くなっていくと考えるべきでしょう。

まとめ

ドメインパワーは、検索エンジンからのドメイン評価です。

SEO対策をしていく上でドメインパワーは重要になります。多くのキーワードで幅広く検索上位表示に成功しているWebサイトはドメインパワーも強いことがほとんどです。

ドメインパワー+コンテンツ力=検索上位表示

3章でお伝えしたドメインパワーUP方法を実際に行って、ドメインパワー最強を目指しましょう。

100万PVの鍵はドメインパワーです!