
「GA4のトラフィッ獲得レポートとユーザー獲得レポートの違いは?」
「トラフィック獲得レポートから何が分かるのか知りたい」
GA4で自社メディアの集客状況を確認するための「集客」レポートには、2つのレポート項目があります。
上から「ユーザー獲得」「トラフィック獲得」と並んでいるのがお分かりですね。
どちらのメニューもユーザーがどこから自社のサイトに入って来たのかを確認する事ができるのですが、2つのレポートには明確な違いがあります。
- ユーザー獲得:ユーザーが初めてサイトに訪れた時の集客データが見れる
- トラフィック獲得:セッション時(訪問時)の全ての集客データが見れる
トラフィック獲得は全ての流入に対してのデータが確認できるのに対し、ユーザー獲得は始めてサイトに訪れたユーザーがどこから来たかを軸に集計されるのです。
ここまで紹介すれば、それぞれの違いについて明確に理解できたでしょう。
今回この記事ではGA4のトラフィック獲得レポートの使い方について初めての人でも分かる様に紹介!
記事の後半では、トラフィック獲得レポートから読み取れるあなたのサイトの改善ポイントについても解説していきます、
この記事の内容を理解すれば、あなたのWEBサイトのPV数や売上向上のヒントを獲得できるはずです!
1:【30秒で分かる】GA4におけるトラフィック獲得レポートの使い方
早速ですが、GA4のトラフィック獲得レポートから使い方やそれぞれの指標の意味について紹介していきましょう。
画像の通り、トラフィック獲得レポートの①から⑧までのそれぞれの項目と意味を順番に見ていきます。
左側の指標のうち、多くの方に表示されるのはこれらの指標でしょう。
それぞれの意味を理解する事で今後の分析も捗るはずです。
| 番号 | 指標 | 内容 |
| ① | Organic Search | GoogleやYahoo等の検索エンジン経由の流入のこと |
| ② | Referral | 外部サイトのリンクからの流入のこと |
| ③ | Direct | 直接URLを入力した際の流入のこと、もしくは、直接リンクの中でGoogleが参照元のリンク場所を特定できない場合 |
| ④ | Paid Search | リスティング広告からの流入のこと |
| ⑤ | Organic Social | 有料プロモーションではない、Twitter、Facebook、Instagram等のSNSからの流入のこと |
| ⑥ | Unassigned | イベントデータに一致するルールがない場合に使用される値のこと |
| ⑦ | Cross-network | 検索広告やディスプレイ広告など、ネットワーク上の広告を介した際の流入のこと |
| ⑧ |
ユーザー | WEBサイトへアクセスしたユーザーの数 |
| セッション | Webサイトへユーザーが訪問してからサイトを離脱するまでの一連の操作の数※PV数と異なりサイト内を回遊しても1回カウント | |
| エンゲージのあったセッション数 | 「10 秒以上の滞在」「設定したコンバージョンの発生」「2ページ以上の閲覧」によりカウント | |
| セッションあたりの平均エンゲージメント時間 | セッション1回あたりのエンゲージメント時間 >平均エンゲージメント時間とは |
|
| エンゲージのあったセッション数(1ユーザーあたり) |
エンゲージが発生したセッション数 | |
| セッションあたりのイベント数 | PV数も含むすべてのイベントをカウントして、セッション数で割ったもの | |
| エンゲージメント率 | エンゲージメントのあったセッション数を、期間内のセッションの総数で割った値をカウント※UAでいう直帰率に該当する |
今回紹介した①〜⑧の指標の意味を理解する事ができましたか?
次の章では株式会社バズったーーーが教えるトラフィック獲得レポートから見るWEBサイトの改善ポイントを紹介!
是非最後までご覧ください。
2:メディア運用に役立つ!トラフィック獲得レポートから分かるWEBサイトの改善ポイント
1章ではトラフィック獲得レポートの各指標の見方について紹介していきました。
この章ではWEBサイトの運営で特に重要な自然検索での流入「Organic Search」の指標を見た時に分かるWEBサイトの改善ポイントを解説!
あなたのWEBサイトで今お悩みの課題を改善するためのヒントをここで得られるかもしれません。
それではご覧ください!
ポイント①:ユーザー数が伸びなければ流入窓口を広げる必要がある
目標のCVを達成するにはユーザーにWEBサイトへのアクセスしてもらう事は必ず必要な要素です。
しかし、サイトを運営してから1年以上経過してもユーザー数が一向に伸びなければ、新しくユーザーの悩みを解決するためのコンテンツを公開しWEBサイトへの流入窓口を拡大する必要があるでしょう。
新規コンテンツの作成時はキーワードの選定が最も重要です。
以下の記事では株式会社バズったーーーが数多くのキーワードで検索結果1位を獲得した方法を公開中!WEBサイト内への流入や売上を改善したい人は是非!
関連記事:SEO対策とは?1621キーワードで検索1位を獲得した方法を独占公開
ポイント②:セッション数を増やすなら上位表示コンテンツを増やそう
この改善ポイントはユーザー数の増加させる為でも同様に言える事ですが、いくらコンテンツ数を増やしても検索結果画面で上位表示を狙い、ユーザーの目に止まらなければ意味がありません。
コンテンツが十分に確保できているのであれば、コンテンツのリライト(改修)を行ったり、評価の低いコンテンツ群の整理を行う必要があるでしょう。
以下の記事ではコンテンツブログで集客を成功させるため秘訣を紹介していますので、参考にしてみてください。
関連記事:今からでも遅くない!ブログで集客する5つの手順|大成功させる秘訣
ポイント③:平均エンゲージメント率を改善させるなら書き出しを見直そう
セッションあたりの平均エンゲージメント率(UAでいう直帰率)が低ければ、ユーザーがあなたのWEBページにアクセスした時の書き出しに魅力を感じなかったか、タイトルと書き出しの内容が合致しておらず自分の悩みを改善できないと判断されてしまった可能性があるでしょう。
人が1分間に読める文字数は300文字程度を言われており、この300文字が平均的な書き出しの文字数となります。
そのため、平均エンゲージメント率が1分以内の場合は書き出しを見直すことで、ユーザーの滞在時間が伸び、WEBサイトの運営者が見て欲しい場所(CVが発生する場所)により辿り着きやすくなるでしょう。
株式会社バズったーーーでは、WEBサイトの改善点やSEOに特化したライティングの手法、CV率を改善させる為のノウハウ等をあなたに伝える事ができます!
まずはお電話でご相談だけでもお気軽にどうぞ!
まとめ
今回、GA4でトラフィック獲得とユーザー獲得の違いについて紹介していきました、
2つの明確な違いを知っておく事で、あなたのWEBサイトにも今日から活用できるはずです。
- ユーザー獲得:ユーザーが初めてサイトに訪れた時の集客データが見れる
- トラフィック獲得:セッション時(訪問時)の全ての集客データが見れる
トラフィック獲得のレポートからでもWEBサイトを改善させるためのヒントを得られます。
- ユーザー数が伸びなければ、新規コンテンツを公開して流入窓口を広げる必要がある
- 上位表示コンテンツを増やす事でユーザー数やセッション数の増加を狙える
- 書き出しを見直す事で平均エンゲージメント率を改善させる事ができ、CVポイントへユーザーを導きやすくなる
株式会社バズったーーーならあなたのWEBサイトの改善ポイントを見つけ、改善に向けてのご提案をさせていただきます!
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